学生時代から２０数年間、偽痛風の症状が出て全身の関節に痛みが伴う症状が

質問

学生時代から２０数年間、偽痛風の症状が出て全身の関節に痛みが伴う症状がでています。２年前には、膝関節が悪くなり、歩けない状態になったため、両膝を人工関節にしました。膝については痛みが出ることはなくなったのですが、それ以外の部分（足首、股関節、腰、肩、首、肘、手首）の痛みは治まりません。ボルタレン（痛みどめ）、プレドニゾロン（炎症どめ）を飲んでいますが、その場の対処療法で根本的な解決にはなっていません。
それ以外に、チーカプト（H2受容体拮抗薬）が効果があると聞いて飲んでみましたが、効果がありません。
この頃、ほぼ毎日どこかの関節が痛み、このままでは仕事もやめ、寝たきりになるかも知れません。

そこで、対処療法ではなく、何か痛みを出なくする方法・薬などあればトライしたいと思うので、教えて頂けないでしょうか。

回答No.2

o120441222

No.１です。補足ありがとうございます。

＞病名は、偽痛風（ピロリン酸カルシウム沈着症）と診断されています。

足首、股関節、腰、肩、首、肘、手首すべての関節で偽痛風ですか？関節リマチなどは否定されていますか？セカンドオピニオンをお求めになってはいかがでしょうか。

補足

過去、いろんな病院をまわりました。でも、レントゲン等からも偽痛風だと言われました。また、関節液などからも調べてもらいましたが偽痛風の診断でした。ちなみに、リウマチ因子は陰性との診断でした。その他、漢方・整体あらゆることを試しましたが、効果を得られていないので、相談した次第です。

回答No.1

o120441222

病名は何ですか？アドバイスするにしても病名が分からないと無理だと思います。

補足

病名は、偽痛風（ピロリン酸カルシウム沈着症）と診断されています。この病気について、対処療法しかないと医者からは言われていますが、長年、苦しんでいるので、何か予防や効果のある薬がないかお聞きしたかったので質問しました。