創価学会について
新宗教教団の創価学会が、日本国民の7人に1人が学会員である可能性がある。
また近頃では、創価学会を母体とする公明党が政界での勢力を伸ばしていることは明確である。
もはや公共の場で安易に創価学会の賛否を問うことはタブーとなりつつある。
ここまでの巨大組織にあり、自らの組織に強い一体感を持つ団体は、日本では創価学会のみと言っても過言ではないだろう。
先日の総選挙では、会員による熱心な選挙活動が私の近辺でも多く見られた。
そこまで、熱心に自分の組織にアイデンティティーをおくキッカケとなった出来事があるのであれば是非、創価学会員の方に問いたい。
私は、一元論者ではないが創価学会員の友人の意見ももちろん参考にしたいし、創価学会員であるというだけで付き合いに支障が生じることはないと思っている。一般の方の創価学会に対しての率直な意見も聞かせて頂きたい。
お礼
ありがとうございました。