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学童野球 率団か退団か?

学童野球 率団か退団か? 息子は六年生チームで主にピッチャーをやっています。 よく勝ちにこだわりすぎた監督の批判を目にしますが、息子のチームの監督は勝とうとしない、珍しい監督です。 格下相手には、こてんぱにやっつけますが、相手が上だと思うと、ポジション、打順をいじくりまわし、普段練習してないことをやらそうとします。 トーナメントを勝ち上がるほど、優勝だ、県大会だ、という大事な試合ほど、まぐれのプレーをさせたいのか、ミスさせて負けたいのか? 当然チームの士気は上がらず、いつも中途半端な敗戦で、負けは選手の責任、勝ちは自分の采配。反省会などやるわけがない。 子供たちと信頼関係を築こうとせず、ミスや失敗を突っつく発言ばかりで、選手をほめることがない。 会話をするのも一部の母とだけ、自分より立場が上の人には挨拶するが、私たち父兄には挨拶なし。 こんな人が少年野球の指導者に現実にいるんですね。 一部の父兄、コーチが、こんな野球はおかしいと声を上げれば、執行部批判ととられてしまいます。 子供は、この監督のもとではもう投げたくないという気持ちになっていますが、あと少し公式戦が残っています。 他の父兄が言うように率団まで後少しだから、我慢して・・とか 一人も欠けることなく率団を・・など きれいごとにしか聞こえません。 一番子供たちの事をよく見てくれていた審判部のコーチが監督批判をしたことでチームを去ろうとしています。父兄の声を代弁してくれた人です。 こんな酷い状況になっていても、何も言わない母親とお父さんコーチたち、そして前述の執行部批判だと 脅しをかけた総務部。 かたちだけの率団式に意味があるんでしょうか? 少年野球を卒業された息子さんがいる諸先輩の意見が聞きたくこのようなことを初めて書き込みました。

みんなの回答

回答No.4

No.1です。 貴方は息子さんを野球を通じてどうなってもらいたいのですか? いずれはプロを目指す選手なのか、野球で精神修養を納めるか。 息子さんの意見が聞きたい所です。親の為にやってたら… 息子さんの人生狂いますよ、今の地獄の様な世の中では。

回答No.3

例えば常識外れの体罰があるとか、 チーム内にいじめがある、などの理由なら別ですが、 自分たちの意に沿わない指導者だから、という理由で 小学生に「物事を途中で投げ出す」経験をさせるべきではないと思います。 その指導者の在り方は少年野球の指導者としては確かに問題でしょう。 言動にも偏りがあるようですし、おそらく不適格な指導者だと思われます。 しかし、野球に限らずそういう指導者がいる事も世の中の一部ですし、 そういう社会の理不尽さを「途中で辞める言い訳」として正当化することは 長い目で見たとき、人間としてお子さんのためにならないのでは? もし、これからも野球を続けていこうと考えているのであれば尚更です。 高校大学の強豪校へ行けば違う意味でクセのある指導者が多いのも事実ですから。 お子さんをお持ちという事であれば、質問者さんは社会人ですよね? よーく分かっていらっしゃると思いますが、 中学、高校、大学と進むにつれて理不尽な事なんて幾らでもあります。 社会に出れば会社の上層部や上司、先輩、得意先なども含めて 信じられないくらい非常識で理不尽な事だらけです。 それでも環境に適応し、自分を磨く道を探ることが求められるでしょう? 「上司がアホだから」と仕事を辞めても損するのは結局自分です。 形だけの卒団式なのかもしれませんが、 大切なのはセレモニーではなく、卒団する選手たちの意識では? アホな指導者だけど僕らは最後までやり切った、耐え抜いたという経験は いずれお子さんにとって糧となり、自信につながると思います。 仮にプロを目指しているとしてもまだ少年野球の段階ですよね? 勝敗も技術を磨くことももちろん大事ですが、まずは人間形成だと思います。 あとわずかなのであれば、最後までやり切らせる方がベターだと感じますね。 重要なのは、その後のお父さんのフォローではないでしょうか。 指導者を批判するのでなく、理不尽な事によく耐えたね!と褒めてあげることでしょう。

  • gme65
  • ベストアンサー率41% (7/17)
回答No.2

なんかこっちの勘違いだったらあれなんですけど 率団、率団って卒団のことですか? 普通にうってもそうはでない変換だと思うんでなんか意味があるのかなぁと。。。

gqyy555
質問者

補足

すいません。 卒団でした。 あまりなれていないもので。

回答No.1

そこまで酷い球団に入れたのは貴方では? その貴方が発言しないのが一番の卑怯者です。 息子さんは父親を見ている事を忘れない事です。

gqyy555
質問者

補足

私は監督と直接話しをしています。 他の父兄の前で。 総務部さんとも、会長さんとも会って話をしています。 息子はしっかり見ています。