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大学卒業した人たちやそれ以外のフリーターの人たち20代のひとたちは就職

大学卒業した人たちやそれ以外のフリーターの人たち20代のひとたちは就職活動はしてみるけど やっぱりこの不景気などで全く決まらない人たちって多いのですか?? 就職できない人たちって多いですか??

質問者が選んだベストアンサー

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  • at9_am
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回答No.2

> 就職できない人たちって多いですか?? 多いですよ。 この一年くらい、新卒以外の有効求人倍率は大体0.5位です。つまり、求職者全員が何の文句も言わずいかなる職業も区別せず、採用側も採用枠一杯まで全く何も言わずに言われる通りに人を雇用したとしても、二人に一人しか職がありません。 また、雇用者数は4―6月平均で平成21年5105万人から22年5083万人と22万人減少しています。正規雇用者は平成21年3420万人から22年3339万人と81万人減少し、逆に非正規雇用者は1685万人から1743万人に58万人ほど増えています。 よって、正規社員になろうと思ってもなかなか難しい、というのが現状のようです。

その他の回答 (2)

  • jonho1950
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回答No.3

こんにちは・・・ 失業者は多いのです。 総務省が定期的に発表する 失業率がありますがあの数字を 鵜呑みには出来ません。 (日本は先進国内対比での 失業率はさほど高くはいわれる あの数字です) 「全体」・「男」・「女」 「15才~24才」・「25才~34才」 ~~「55才~64才」と 年代別まで細かく表示 されていますがこの率を 算出する際に用いる 割り算の元となる分母の数字が高く 設定されています。 従って総務省発表の 失業率に概ね10~15%程度 プラスしたものが現状に 合った失業率ではないかと 思います。 つまりは・・・ 一概には言えないかも しれませんが仮に20才台の 失業率が5%であったなら 実情は20%に近いものと 考えるべきではないかと 思います。 政府部内でも 現在の失業率の算出方法に 異論を唱える セクションがあることも 事実です・・・・・

回答No.1

企業が求人を渋っているというような話があるが、実際ここ10年20年で求人数はそれほど変わっておらず、減るどころが微量ながら増えている。 ただ、大卒の人数は3倍以上ととんでもない増え方をしている。 不景気だからというより、大学へ進学する人間が増えたせいで取り合いになっているということ。 大卒を採れるのが当たり前なわけだから、高卒、中卒なんて絶望的というわけだ。 だから最近はそういう人間の足元を見て、月の手取りが10万円を切る上にボーナスもないという正社員募集が平気であったりする。 下手すると正社員より派遣社員の方が生涯賃金が上という有様だ。

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