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夏の課題で出たんですが…。

ご存知の方(特に経験者の方)参考までに教えて下さい!よろしくお願いします! あなたは市役所の課税事務(市税を課する行政事務)の窓口を担当している職員です。先日発送した納税通知書を持って市民の方が窓口に来られて「課税が間違っている」と苦情を言っています。そこであなたはそのお客様に対してどのような対応をしますか?ちなみに設定要件は次の通りです。課税事務を直接処理した職員はあなたではありません。本市は課税事務全般を電算処理で行い、納付書もそれに基づいて発行しています。

みんなの回答

  • itoncho
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

課税が間違っているのでは・・?ということで、窓口にいらっしゃる方は結構いらっしゃるようです。 (1)まず、どの点が間違っているのかを教えてもらいます。 (2)次に、本当に間違っているかどうかの検証を行います。 税金を賦課する場合は、かならず課税の根拠となる資料がありますので(たとえば申告書など)それを提示しながら事実関係を市民の方と一緒に確認します。 課税の根拠に誤りが無ければ、納得していただきます。 計算が間違っているのでは?という指摘なら、その場で電卓を叩いて計算をします。 もし、誤りに気がついた場合は謝罪し、いつまでに修正するか、計算しなおした場合の差額はいくらか、ということを説明します。処理担当が他の職員であれば、市民との対応の合間に、これこれこういう件でこういう間違いがあって・・・という状況説明をしておいた方がいいですね。

  • Fuu1962
  • ベストアンサー率29% (426/1425)
回答No.1

課題ですか。。。 まず、相手の興奮度にもよるのですが、窓口から応接室などに案内します。 お茶などをだして時間を稼ぎます。 応対は複数で。ひとりは聞き役というか、記録係です。後で「言った言わない」にならないために。 上司に対応してもらって、あなたが記録係になってもかまいません。(わかっている上司なら) 十分に相手の言い分を聞きます。 事実関係はどうか。 どの程度課税方法について理解しているのか。 要求は何か。 すぐにわかる部分については、その予想をお話しします。 必要に応じて「ご迷惑をかけました」と言っておきます。(「××さんが間違えたようです」なんて言わないですね。) できないことはできないと言っておきます。 よく調べてみますからと言って、お引き取り願います。 帰った後、前任者や電算担当者、入力者、上司を含めて検討会を行います。 これらは、きちんと記録に残し、さらに上の上司にも了解を受けておきます。 ポイントは、 組織として対応すること。 記録を残すこと。 ですよね。

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