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先日、相談させて頂きました。

先日、相談させて頂きました。 http://okwave.jp/qa/q6283622.html 長文ですが、誰かに今の気持ちを聞いてほしく再度の投稿です。 昨日は色々とアドバイスを頂き感謝しています。 とりあえず自分の除霊はやめる事にし、近い内に県外の地元にお墓参りに行く事にしました。 今日は一日泣いて過ごしました。 彼と結婚の話をよくしていましたし、私も浮かれて部屋をネットで探してみたり 出産は地元でしようかな?と考えてみたり、子供が産まれたらどんな名前にしようと 考えてみたり…、楽しい日々でした。 犬を飼っているのですが、彼がこの愛犬をとても可愛がっていたので 思い出深く、愛犬を見ているだけでも悲しくなります。 私の気持ちを知ってか知らずか、今日の愛犬はやたらと私の側に寄ってきます。 それから、11月に親に結婚の挨拶に行く予定だったので 別れてしまった事を両親に報告しなければいけません。 両親は高齢で、「結婚したい人がいる」と伝えた時に、心筋梗塞で倒れた 事のある父は「死ぬまでに孫の顔が見れそうだ」と笑っていましたので 報告するのがとても辛いです。初めて両親の前で泣いてしまいそうです。 彼と付き合っている時は高齢の両親を思い、「田舎に帰った方がいいのかも」とマリッジブルーに なった事もありました。両親の近くで子供を産んで、たまに両親と孫と夕飯を食べる…という方が きっと両親の喜びなんだろうな…と。しかし、彼が「なるべく頻繁に帰ってあげればいいと思うよ」 と言ってくれたのでマリッジブルーからは抜けられました。 もう、彼と別れてしまいまいしたのでこれを機に田舎に帰ろうかと考えていますが 就職・派遣は困難かもしれませんので30代ですがパートやアルバイトでの生活になりそうです。 実は元々、学生時代から友人関係が希薄で帰っても遊ぶ人はいません。 連絡先が分かる子もいますが、子供が3人いたりで大変ですし 私自身もいまだに独身である事を学生時代の同級生に知られたくありません。 そんな事から田舎に帰ったら親が側にいるのは安心ですが、 生活を続けていくうちに落ち込み悩むようになるかもしれません。 ちなみに今の住まいは関東です。 こちらは、田舎とは違い人が多いので30代独身なんて珍しくないし 出会いも田舎に比べれば多いと思うので、こっちに残る方がいいのかな…とも思います。 今、派遣で働いているのですが更新期間が半年で次は3月です。 今住んでいる部屋の更新が5月なので3月までには田舎に戻るのか、 こちらに残るのか決めなければいけません。 本当は彼と復縁したいです。でも、もう無理かな…。 彼は「冷めたわけじゃない」と言っていましたが…。 とりとめの無い文章になってしまいすみません。 誰にも話せず、誰かに聞いて欲しくて投稿しました。 これからの人生どう歩めばいいのでしょうか。

みんなの回答

  • hyuuma8579
  • ベストアンサー率29% (326/1097)
回答No.2

愛犬が、一日も早くあなたに笑顔をとりもどしてほしいと願ってのことでしょう。 過去を振り返れば、いいことも悪いこともあったと思いますが、いろいろな経緯があって今回の結末を迎えたのだと思います。 良かったことを思い出せば、未練もまた湧いてくるのはしかたないことです。 しかし、何かが終われば、同時に新しい出発が始まるのです。 備えるべきは、新しい出発の準備でありましょう。 新しい出発に必要なのは、過去の未練を断ち切り、これからの自分のあり方を決めることです。 自分自身を・・・自分自身の生き方をよく反省してみることです。 一つの出来事があったとして、それがいいことでも悪いことでも、過ぎてしまえば、そういうことがあったなというただの出来事だけで終わってしまいます。 その出来事から何を学んだかが重要です。何か得るものが一つでもあったなら、その出来事も初めて意味を持つのです。 出来事と自分を切り離して考えるのではなく、出来事を通じて自分をいかに反省するかが重要なのです。 人生は平凡にせよ非凡にせよ、出来事の連続です。彼とのことも、心筋梗塞でお父様が倒れたりしたことがあることも・・・田舎に帰ることも・・・そこで仕事を探し・・・どういう仕事に就くかも・・・ 出来事が問題ではなく、出来事を通じて自分がいかに成長していけるかが、人生の主要テーマなのです。 そこで、私がお勧めしたいのは、毎日欠かさずに寝る前に日記をつけることです。 その時、何を思い、どう感じたか・・・これだけでは時間とともに流れ去っていくだけです。いわば思いや感情の流れの垂れ流し状態といえます。 そこに一瞬の立ち止まる習慣をつけるのが日記を書く作業だというわけです。 日記がなぜいいかと言えば、その時々の自分の抱いた思いや感情、考え方を客観視できるからです。 あとで読み返して、「ああ、自分はこういう時は、いつも弱い自分になってるな」とか「自分は、いつもこういう時、人に優しいんだな」あるいは、成長した自分から見た時、「あの時の私はあんな風にしか感じられなかったんだな・・・なんか幼いっていうか恥ずかしいな、もっと大人にならなけりゃ!」という風に、自己を冷静に知性的に見つめ直すことができるのです。 自分の長所や短所、欠落点がわかるようになれます。長所は更に磨きをかけ伸ばしていけばいいだけです。足りない何かがあれば一生懸命補う努力をすればいいのです。 何もしなければ時間と共に流れ去ってしまう単なる思い・・・ですが、反省することで価値が与えられるのです。その手段の一つが日記というわけです。 そうやって自分を客観的に知れるようになれば、自分が何をすべきかが見えてきます。 いろいろな出会いや出来事が人生にはあります。 しかし出来事や出会いは、一つの現象でしかありません。 主要なテーマは、それらを通じて自分という人間、人間性をいかに成長させていけるかです。 逆に言えば、どんな素晴らしい出来事や出会いでも、それが自分の成長に繋がらなければあまり意味があるとは言えないのです。反対に、不幸な出来事からでも得られるものがあったなら意味があると言えるのです。 あなたのご両親があなたをこの世に誕生させた時、「この子には立派になってほしい!幸せになってほしい」と願ったことでしょう。 この願いに込められた「立派」の本質は、「人間として責任を果たす人間になってほしい」「自分創造を立派に完成させてほしい」ということであり、その結果としての「幸せ」のことでありましょう。 あなたの年齢が問題ではないと思います。幸せの本質を掴もうとするなら、そのスタートに遅いということはないのです。 「孫の顔を見たい」・・・孫はもちろん、あなたの幸せな姿を見たいのです。 だけど、たとえ遠回りしてでも、確かにあなたが豊かに成長していくのなら、親は許してくれるでしょう。

mouse109127
質問者

お礼

読んで頂きありがとうございました。 日記。 一度もつけた事がありませんでしが、つけてみようかなと思いました。 そういえば、7年前にも今と同じような気持ちで落ち込んだ事があります。 ただ、ただ悲しく泣きながら毎日を過ごしていました。 いつか日記を見返した時に「こういう事があったから幸せな今があるんだ」と 思える日が来るといいなと思います。 ありがとうございました。

  • nw5656
  • ベストアンサー率19% (11/57)
回答No.1

結婚を考えていた彼と別れてしまってさぞショックだと思います。厳しいようですが、どんな出来事も自分の内面を知るための出来事でしかありません。また、相手を理解するにはまず自分自身のことが理解できていないといけません。今回の出来事を振り返って自分を知ってください。自分と真摯に向き合って自分とよく会話してください。自分と会話のできる人はどんな人とも良い話ができるものですよ。そうしていくなかで必ず見えてくるものがあります!失敗は人生の終わりでなく成功のきっかけです。あなたにはまだまだ生きるべき課題がたくさんあります!さらに厳しいようですが落ち込んでいる暇はありません!

mouse109127
質問者

お礼

読んで頂きありがとうございました。 そうですね、失敗は成功のきっかけ。 これで終わりではないはずですね。 ありがとうございました。

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