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10月25日に愛犬を亡くしました。

10月25日に愛犬を亡くしました。 もちろん今でもすごく寂しいです。 しかし、愛犬(ラブ)が残してくれた 子供(ハッピー)も一緒に飼っています。 しかしハッピーが25日以降目に見えて元気がありません。 ハッピーがいるから、私たちは元気でやっていこう。ラブの分もハッピーを大事にしていこう。 そう思えるのですが、 ハッピーは産まれてからずっと母親のラブと離れた事がなく、夜中にラブの姿が見えないだけで吠えまくる寂しがりやさんです。 ラブがいなくなった今は、食もかなり細くなり、いつもキョロキョロ、上の方を見上げて(体格的にはラブの方がかなり大きかったです。) ずっとため息ついてます。 ホントにため息つくんです。ふー… て。 ハッピーの悲しみをすこしでもやわらげてあげたいと思うのですが、どうしたらいいかわかりません…。 今は、散歩の回数を増やしたり、声をかけたりしていますが、 …あんまり効果ありません。 外犬なので一緒に寝るとかできません。 抱きしめてあげることは出来てもしゅんとした表情です。 思い返せば、ラブが亡くなるまで一人で夜も過ごしたことがありませんでした。 どうしたらいいでしょうか…時間が解決するしかないのでしょうか?? ハッピーは半ラブラドールのMIX犬で7歳です。 近所に兄弟がいますが…あまり仲良しではなさそうです…。

みんなの回答

  • owlra
  • ベストアンサー率39% (17/43)
回答No.5

こんばんは。 愛犬が亡くなったのは、とても悲しいことです。 質問者さんにとっては可愛い愛犬ですが、 ハッピーにとっては誰よりも愛嬌を注いでくれた母親です。 質問者さんがお母様を亡くされたら、悲しくはないでしょうか? それに、私の考えを書かせて頂きますが、愛犬は家族ではないでしょうか? 家族を外で一人ぼっちで過ごさせるほうが、私には不思議でなりません。 一緒に寝るのは、家の中で飼っていてもしませんが、せめて玄関などで寝かせてあげることはできませんか? もしくは、他の子をお迎えすることは可能でしょうか? 時間がいずれ思い出にしてくれるとは思いますが、それを早くしてあげることができるのは家族のみなさんだと思います。 沢山話しかけて、たくさん抱きしめて下さい。 「犬の十戒」(作者不明の短編詩)を呼んで下さい。 「犬の十戒」 1、私と気長につきあってください。 2、私を信じてください。それだけで私は幸せです。 3、私にも心があることを忘れないでください。 4、言う事を聞かないときは理由があります。 5、私にたくさん話しかけてください。    人のことばは話せないけど、わかっています。 6、私をたたかないで。    本気になったら私の方が強いことを忘れないで。 7、私が年を取っても仲良くしてください。 8、私は十年くらいしか生きられません。    だからできるだっけ私と一緒にいてください。 9、あなたは学校もあるし友達もいます。    でも私にはあなたしかいません。 10、私が死ぬとき、お願いです、そばにいてください。    どうか覚えていてください、私がずっとあなたを愛していたことを。

noname#140971
noname#140971
回答No.4

Q、どうしたらいいでしょうか? A、独りに慣らすか?一緒に暮らすか?の2拓です。  母犬に甘えて育った犬は、独りで過ごすことになかなか馴染まないものです。そして、母犬がいない環境を受け入れないもの。この場合の対処法は、慣らす道か?慣らさない道か?二つの道のどちらかを選ぶしかありません。 <独りに慣らす>  質問者らが、何事もなかったかのように接し続けるのが<独りに慣らす>常套手段。 <一緒に暮らす>  質問者らが、母犬の代わりになるべく一緒に暮らし始めるのがもう一つの対処方法。  一緒に暮らすという選択肢がないのであれば、悲しみを共有することを止め、心を鬼にして早く<独りで暮らす>に慣らすことです。それも、飼い主としての役割りかと思います。

noname#263053
noname#263053
回答No.3

心中お察しします。 実家で母子犬を飼養していました。 母犬が天使になった後、その子犬はやはりあなたの愛犬と同じような状態になりました。 人間以外の動物は親離れをするのが普通ですが、人間の都合で大きくなっても母犬と一緒にいた為とても甘えん坊で母犬べったりの子でした。 その子も今は天使です。 今頃母犬と一緒に楽しく暮らしていることと思います。 あなたに出来ることをしてあげて下さい。 母犬の分も愛情を注ぎ、なるべく一緒にいてあげて下さい。 可能であれば夜家にいれてあげてもいいですね。 動物は飼い主の気持ちを敏感に察します。 愛犬との楽しかった思い出をいつまでも忘れないよう生活していれば、その子も次第に元気を取り戻していってくれると思います。

回答No.2

愛犬のラブちゃんを亡くされた気持ちすごくわかります。私も愛犬の死を何度か経験しています。母と子と言う関係の犬は飼ったことが無いのですが、虐待され、外に出たことの無かった犬を家で飼うことにしたときに、私が既に飼っていた犬にとても懐くようになり、全てをその犬から教えてもらうと言う親子のような関係になりました。その親代わりの犬が急死した後、その犬はご飯を2週間食べず、お水も飲んでいた形跡が無かったので、病院に連れて行って点滴をしてもらったりもしました。犬も悲しむのです。悲しみますが、自然と忘れて又元に戻ります。ただ、私達飼い主がその悲しみを引きずっていると残された犬も前に進めません。悲しみも長引きます。私達の悲しみを感じ取るからです。私が毎日泣いていた時、残された犬は何もせず、ただ、親代わりの犬が使っていたベッド、そしてその犬が死んだ場所にいつもただ横たわっていました。名前を呼んでも何の反応もありませんでした。最初は私も犬が人間と同じように悲しむとは知らなかったのでその犬の前でもすぐに泣いてしまったりしていたのですが、それは残された犬にとってとてもかわいそうなことです。ハッピーちゃんのためにもeri-troll さんも元気になってください。eri-troll さんが元気になればハッピーちゃんも元気になります。ラブちゃんが亡くなってしまった今は、ラブちゃんのくれた年月、そしてラブちゃんの残してくれたハッピーちゃんを大切にすることが一番大事です。ラブちゃんは今安らかに眠っているのです。生前の苦しみももう無い所にいるのです。もう、eri-troll さんが心配することは無いです。つらいですけど、がんばってください。

回答No.1

こんばんわ 私も実は10年前の11月中旬に2匹飼っていたうちの1匹が事故死しました。14歳でした。 私は東京から父が定年退職で香川県に引っ越すときに近所の人で老犬がほしいと言ってくれる人が何人もいて隣家のお宅も名乗り出ていたのでここの家に老犬を譲渡するように進言していました。20年くらい前に1番最初に飼った犬が大阪から岡山に引っ越しして1カ月で病状が悪化しフィラリアで亡くなりました。フィラリアのキャリアであることは生後1年過ぎたあたりで判明していたのでどの道短命な犬だったのでしょうが、大阪から岡山へ引っ越ししたことによる環境の変化が病状を増悪させたのは間違いありませんでした。そして今回もその予感がズバリ的中してしまいました。 東京から父の定年退職で香川県に引っ越してきて2年経ってもやはり12年暮らしていた東京が忘れられず、毎晩東の方角をみては決まった時間にクーンクーンとないていました。一方同じく東京からこの老犬と一緒に連れてきた母が拾った若い犬は東京での生活は1~2年程度だったのですぐに新しい環境に慣れたらしく、東京恋しさにクーンクーンなくことはありませんでした。連れてきた当初は老犬がじゃれあっても勝っていましたが亡くなる直前の数カ月は若い犬がじゃれあっても連勝するようになり益々老犬の望郷の念は増すばかりだったのかもしれません。そして大雨の日に脱走して交差点で何台もの車にはねられたそうです。たまたまその現場を信号待ちしていたかかりつけの獣医さんが目撃して病院に連れて帰り手当をしようとしましたが、内臓が飛び出し頭を打って失明した犬には手の施しようがありませんでした。目が見えないため同じところをクルクル回り続け最後は東の方角を凝視してキューンと言って崩れ落ちるようになくなったそうです。母はさすがにショックで寝込み、祖父もこの話を母から聞いて2カ月後に亡くなりました。 犬を飼う人は絶対その犬が死ぬまでは転居は避けるべきというのが2匹の犬を非業に失くした私の体得した貴重な経験でした。そのために支払った代償はあまりにも大きかったです。 このときかたわれの犬は老犬の実の子ではないですが、母が拾ってきて一緒に3年間くらい暮らしていたため母の話によると1週間以上半月未満位は老犬の事を気にして探しまわったりしていたそうです。 どうしたらいいでしょうか…時間が解決するしかないのでしょうか?? こればかりは、そうですねとしかいえません。 もしくはあなたが大変でなければハッピーちゃんとの相性を確かめてからにはなりますが、もう1匹犬を飼う事をお勧めします。母親代わりになるかどうかは別としてさみしさからは気がまぎれる可能性がひょっとしたらあるかもしれません。 というのも老犬が事故死してから落ち着きを失くした10日前後は若い犬も家から逃亡しては近所の毎回違うところでしたが、共通して犬を飼っているお宅に転がり込んでは、そこの犬に怒られてました。今から考えてみると誰でもいいから友達が欲しかったのかもしれません。 ずっと2頭でいたのがある日突然一人ぼっちになる訳ですからそのさみしさたるや飼い主が幾ら抱きしめようが、亡くなった犬の分の愛情を注ごうが、物理的に2-1=1になってるわけですから、相当に辛かったんだろうと思います。私の処では犬を代々室外でしか飼わなかったために、広い庭にポツンとひとりぼっちにされてはたまらなかったでしょうと思います。 悲しみに暮れているところに嫌なたとえ話を持ち出したりして申し訳なく思います。 ハッピーちゃんが早く元気になってくれる事を多分地下のラブちゃんも願っていることでしょう。 時間の経過で落ち着くのを待つか。(そんなには引きづらないとは思いますが) お友達を飼うことでハッピーちゃんの気を紛らわせるかは飼い主様のご判断にゆだねます。 飼い主様も心労で体調を崩されないようにくれぐれもお体ご自愛ください。

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