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アトピーの遺伝を軽減させたい
- アトピー性皮膚炎の遺伝を軽減させる方法について
- アトピー性皮膚炎の遺伝確率と影響を軽減するための対策
- アトピー性皮膚炎の遺伝を防ぐための生活習慣
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質問者が選んだベストアンサー
うちも主人がアトピー性皮膚炎とアレルギーがいろいろあるので気を使いました^^ 私は野菜中心で油(脂)や甘いものを極力取らないようにしていた以上に、牛乳と卵を控えました。 特に妊娠後期は卵はできるだけ少量取るようにしたほうがいいと思いますよ^^ 私も絶対母乳でと思って頑張りましたが、持続性がないみたいで^^;全然足りず・・・しかも子供達がおっぱい嫌いで、ノイローゼーになってしまうのではないかと思うほど落ち込みました^^; 長男は2歳のときに長女が生まれ、育児が大変(手伝いがゼロなので)で、食べたいものを食べさせていたら3歳のときにアトピーになりました。それから食事(特に調味料)を気をつけていたところ1年で治りました^^ さらに主人のアトピーも軽減されて、金銭的にキビシイですがなんとか頑張っています。 ちなみに長女は出ていません。 只今3人目を妊娠中ですが、一人目二人目の時と違い、調味料が本物を使用しているので、そんなには意識していません。ただ、牛乳と卵は控えています。 お恥ずかしい話し、、我が家はとっても貧乏でして、、、一人目、二人目のときは調味料も100円~200円程度の(~風)を使っていました。長男は「お母さんのおっぱいは苦くてまずかったらから、僕はミルクが好きだったんだ^^」と無邪気に話しておりますTへT。 調味料だけでなく、お豆腐も偽者を食べていたし、お魚も養殖を食べていたし、、、お肉も激安の添加物まみれの物を食べていたので、仕方がなかったのかな。。と思います。 今は食事が改善されているので、3人目がおっぱい好きになってくれることを期待しています♪ アトピー性皮膚炎のことを気にしてしまうお気持ちは分かりますが、それがストレスになりますし、その不安は赤ちゃんにも伝わってしまいますので、自分でやれることだけやって、できるだけ考えないようにしてくださいね^^)ノ お互い赤ちゃんに会える日が楽しみですね^^v妊婦生活を楽しみましょうね♪
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うちは、主人がごく軽いアレルギーで、わたしは何のアレルギーもないのですが、 我が子は3人ともアレルギー値MAXの喘息&アトピーっ子です。 書かれている事の他、アレルゲンになるものを極端に食べるなどしなければ、ママに出来る事はないと思います。 特に「母乳で育てる」などは体質的に無理な方もいるので(出ないのは親の努力が足りないなどと言う人もいますが、絶対そんなことはないと思います)、気負わず、出来る事を出来るだけして出産を待てばいいと思いますよ。 たとえ、アトピーでも申し訳ないなんて思わないで気楽にお過ごしください。 ちまたには、いろんな治療法があふれています。妊娠前後の「アトピーにさせないマニュアル」も。 でも、そういうのって合う人もいれば会わない人もいるってご自身がよくわかっていらっしゃると思います。 そうそう、一歳までに牧場にたくさん行くとアレルギーにならないって以前テレビでやってましたよ!うちも行けば良かったねと話した事を思い出しました。 「牧場 アレルギー」で検索してみてくださいね。
- dakedakepuru
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私もアトピー性皮膚炎だったので、質問者様の気持ちよくわかります。 手をつなぐのが恥ずかしかったり、ひび割れて痛かったり、乾燥して皮がむけるのを「汚い」ってイジメられたり。 自分の子には同じ思いをさせたくないな、っていうのも。 うちの子は男の子でしたが、女の子なら余計申し訳ないって思いますよね。 今考えれば母親はヘビースモーカーで大酒飲み、家が古く埃っぽかったのも原因だったのかな。とも思います。 >・食事は野菜中心に偏りなく取る ・肉・油・あまいものは取り過ぎない ・睡眠はよくとる ・ストレスをためない ・保湿 ・母乳で育てる このへんはアトピーじゃなくても妊娠中であればこういう生活をしたほうが望ましいと思います。 でもたまのジャンクフードやケーキなどは全然許容範囲だと思いますよ。 あとは生まれてからもちゃんと離乳食はセオリー通りに行う。 (5ヶ月から始めるのなんてもってのほか。2か月からの果汁を与えないなど) 幸い、今のところは全く症状は出てません。主人の遺伝が強かったんでしょうか。 ホッとしています。(アトピーのお子さんを持つお母さんたちには申し訳ないですが、本音を言えば)