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相互交流(CRIN)のことですが延滞などの一部情報が登録されているみた
相互交流(CRIN)のことですが延滞などの一部情報が登録されているみたいですが、融資をしてもらったことがない人でも一応自分の信用情報を確認するためにCRINも開示しておいたほうがいいですか?
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『個人信用情報機関』に登録されているのは、「融資」についての契約だけではないので、そのあたりをご認識のうえで…ということでしたら、わざわざ開示される必要はないと思います。 無料ではありませんし。 「融資」以外にも、 ・クレジットカードの発行(=貸与) ・個品割賦契約 なども登録されます。 結構、認識されていないのが「携帯電話」ではないかと。 携帯電話機本体が、正確には「分割払い契約」と「割引」によって、実際の負担額が「0円」になっている場合などがありますでしょう? あと、ごく稀にですが、姓名の「よみ」が全く同一の別人の情報が、誤って登録されていることもあります。
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- gamigami
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回答No.1
開示する目的、意図がないならしないほうがいい。 自己の開示であっても開示した履歴は6ヶ月以内で残ります。 カード、サラ金に縁がないならほったらかしでいいのでは?