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ずっと同じ格好をした後に動こうとすると「いたたた…」となるのはなぜでし
ずっと同じ格好をした後に動こうとすると「いたたた…」となるのはなぜでしょうか。 若いころは何ともなく、いきなりぱっと立って走りだしたりって平気だったのですが、 年とともに上記のようになってしまいました。 例えば朝起きるときやずっと同じ格好で寝てて、ちょっと寝返りをうとうとするときも 「いたたた…」って感じでゆっくりになります。 これって、運動不足なのでしょうか。それとも何か栄養が足りないのでしょうか。 中年になるとみなそうなるんですか? 対策法とか教えていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
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老化と運動不足で筋肉が固くなってきているのだと思いますよ 健康な体でも運動不足だと同じように筋肉がこわばったりしますので率直に言えば軽くでも運動するのが手っ取り早いです 規則正しくバランスのとれた食事も大事ですが少し運動するだけでも結構改善されますよ お風呂に入る時は少し長めに浸かったり、散歩などの軽い運動、ストレッチやヨガなどがおススメです 運動が苦手なら整骨院やマッサージ屋に通うのも手ですよ 私は自宅で一日中じっとしてることが多く体を動かす時に痛む時もありますが、久しぶりに外出するとそれから数日間は痛みから解放されます ただ歩くだけとはいえ適度な運動をするだけで大分違いますよ
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- joint-aka
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ずっと同じ格好をしていると関節を動かさないので多少関節が固まります。骨折などでずーっと関節を 動かさないとがちがちに固まってリハビリが大変です。 若いうちは関節も柔らかいし筋肉や靱帯も柔軟性があるので急に動いても対応できます。 加齢とともに柔軟性も疲れた筋肉の回復力も落ちます。だから怪我もしやすくなります。 相談された痛みは加齢とともに多少あるでしょうね。 寝る前に疲れた筋肉をほぐしたり、ストレッチなどで筋を伸ばしたりすると、多少違うと思います。
お礼
年をとるとリハビリの域にまでいくんですね(泣) よくテレビで「スーパーおじいちゃん」とか出てきて走ったり飛んだり してる人は毎日鍛えてるんでしょうね。 寝る前のストレッチ、するようにします。 ご回答頂きありがとうございました。
- townsx1
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体の柔軟性が低下しているのでは それで体の一部に負担がかかり、慢性的な鈍痛に悩まされる… 痛むところは同じですか 自分は座ることが苦手で、部屋にいるときは年中寝転がっています 腰から下が固い為に、負担がかかるからです 柔軟すれば改善できると思ってます
お礼
慢性的な鈍痛というかんじじゃないんですが、体が硬いのは確かです。 柔軟体操必要ですね。ラジオ体操はしてるんですが、今度から柔軟も するようにします。ご回答どうもありがとうございました。
お礼
やっぱり「栄養バランスのとれた食事と適度な運動」って 大事ですね。おっしゃるとおりです。わかっていてもどうも 続かない。頑張ってコンスタントにするようにします。 ご回答頂きありがとうございました。