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任意継続と国民健康保険、および海外治療費還付金
任意継続と国民健康保険、および海外治療費還付金 このたび、色々あって仕事を辞めることを検討しているのですが、健康保険を任意継続にするか、国民健康保険にするかどういう基準で決めていいのかわかりません。 退職後の状況としては、再就職ではなく、1年間海外に行く予定す。また、このとき、慢性疾患の治療を受けるので、海外での自費医療の還付金についても重要なのですがよくわかりません。 上記に関してお詳しい方、ご経験のある方、もしくはこういった件に関する個別の条件別に相談できる公的機関(ただし、平日に役所などの窓口に行くことは仕事の都合でできません)などご存知でしたら、お教えください。 よろしくお願いいたします
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noname#210211
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noname#210211
回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 何度もすみまません。 家庭の事情で親の扶養に入る選択肢はありません。 住民票は日本に残します。一応、住んでいる役所のホームページを見ると、1年くらいで就労目的ではない場合、海外転出とは見なさないため、住民税の支払い義務があるということなので、住民票も残セルと思いますので。(住所は帰国してから住むところが決まるまで間借りする予定の叔父の仕事場です) 保険料の振り込みは、日本に口座を残していきますのでそこから引き落としにします。インターネットで一通りの管理もできますので引き落としがだめでも振り込みも可です。 療養申請に関しては幸い経験者の方のお話が聞けまして、一問一答程度で自分の病名と薬品名でほぼ毎回同じなので、自分でできるとのことでした。また、現在のかかりつけ医も協力してくださるとのことで、書類の現物を経験者の方が添付してくださったのですが、大丈夫そうな内容でした。 残念ながら私が渡航予定の国には健康保険制度は存在しません。医療費自体が国民の場合、公的機関だとほぼ無料なんです。そのため、生命保険も現地のものは高度医療にしか対応していない、ということは調査済みです。 そもそも論でいうと、健康保険組合は情報を流してはいけないのでしょうが、現実のところ、以前、治療に専念するためお休みをいただいた時期があるのですが、その間に健康保険組合に問い合わせた内容が人事ファイルにしっかり載っていました。問い合わせの過程では、法律違反・・・と社会保険庁が言うような行為もありましたので(当時は退職する気が無かったので告発しなさいと言われてもしなかったですが)、信用はしていません。世間から見ると大手企業なのですが、現在、業界の状況が厳しく、リストラ材料になるようなことならなんでも利用するのが現実なんです。私は、来年の3月までは勤続年数や渡航予定の関係もあり、勤めたいと思っていますので、退職を悟られるようなことはしたくないのです(病気の都合で実現できない可能性もありますし)。 また、弊社の健康保険組合は匿名での問い合わせには応じてくれません。これも経験済みです。 実は昨晩、私があまりに悩んでいるので心配したかかりつけ医の事務の方が調べて電話をしてくださったんですが、任意継続だと結局、今、半分会社が出している分を含め倍額(今の収入で決まるんでそれなりの負担になります)次の仕事が決まるまで2年間何があっても払わなければならず、その上、仕事が決まらない状態で元の会社と関係を続けるのもつらいんじゃないか、と言うアドバイスと、国保の場合、私はまあ、普通に生活できますが、特定疾患に指定されている病気なので万が一悪化して働けなくなった場合、病気を理由に雇用が決まらなかった場合、支払いの減額や免除の可能性も無くはないので、そっちの方がいいのではないか?というアドバイスをいただきました。 選択理由がもともとの趣旨とか知りたかったことと(社保と国保での違いがまずもってよくわからなかったので・・・・そういう質問にすればよかったですかね?)違っているのですが、決定的な違いやどっちかを選んで失敗したとかいう話が出てこなければ、事務の人のアドバイスに従おうかなと思います。 回答してもらったのに別のところで納得しててすみません。 でも、やっぱり、気になるんでもう少しだけ他の回答いただけるか待ってみようと思います。