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おうまのなまえ発音は?
みなさん馬名の発音、自信ありますか? 国産馬ならともかく、外国産種牡馬になるとよくわかんないです。 「トニービン」のアクセント位置はどこなんでしよう? 競艇好きの友人なんかは「ジェイドロ・バリー」とか発音して気持ち悪いです(笑) 「ハイドロ」じゃないっての。面と向かって言うほどのことでもないので放ってますが。 あと、中継のアナウンサーなんかも変に力んで、みょうな所伸ばしたりして、 ゴール前で連呼されようものなら、夢に出そうで怖い怖い。 正しいアクセントどこかでわかりませんか?
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日本では「ニ」にアクセントを置いてるパターンが多いですが、JC参戦時の 厩舎関係者のインタビューかなんかでは「ト」に置かれてたように思います。 発音もそうですが、海外の馬名をカナ標記する場合「Danzig」「Nureyev」等 標記がまちまちで気になりますね。
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- james55
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james55です訂正。 ご指摘の通り、○エルバジェ(Herbager)で、×エバルジェ。 すんませんでした。ぎゃー恥ずかし。 でもモミジプボブは、打ち間違いではなくて本当にいたんですよ・・・。 (94年の種牡馬の本のビショップボブの欄に書いてあったので間違いないと思います・・・)
お礼
私も何か変だけどと思ったんですが(笑) 自分が間違ってんのかな?て思ってました! ま、誰にでも間違いはあるってことで・・・。
- cozzene
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解答と言う程のものでなくて申し訳ないですが。 私も外国産馬の名前には悩む事があります。例えばあのヒシアマゾンのお母さんの名前もケイティスだったりケイティースだったりカーティスだったりします。 エイシンワシントンのお父さんのオジジアンがオガイジンになったり・・・と、ホントろいろいろで困りますね。 身近にいた外国人に発音してもらったものを表記していたりして。 アルファベットで書かれていても、それを読む人のお国によって発音が変わってくるように感じますので、どこかで統一して欲しいですね。 余談になりますが、昔スペイン人の知人がモザー(私にはそう聞こえたんです)という名のピアニストが好きだ、と言いました。 当時、このサイトがあったらきっと質問していたと思います。 そのピアニストはモーツアルトでした。
お礼
いえいえ。みなさんの回答楽しいですから。 もし馬名が現地読みで統一したとしたら、競馬場でオヤジ達がこまっちゃう! 耳に鉛筆さしたおっさんが、口とんがらせながら、 「けえいてぇぃ~す」なんて事になったら笑っちゃう。 外国語できないって!(笑い事じゃないか?)
ジェイドロバリー産駒でマルカバリーっていますよね。これは 切るところを間違えたのでしょうか?それともわざと? まぁ、間違えたとしても”プボブ”ほど変な名前ではないけど。 ニホンピロの”ピロ”はレーシングプログラムによるとPillow つまり”枕”? オーナーの小林百太郎氏の経営している会社の”日本ピローブロック 製造株式会社”から来ているようです。pillow blockとは軸受けの 意味で、この会社はベアリング関係の会社です。 Danzigとか日本に輸入していない馬はJRAでは基本的にアルファベット 表記で、何もしていないのではないでしょうか? ”ピルサドスキー”は、輸入される以前、”ピルスドゥスキー” だったのをJRAが変えましたよね。JRAが購入したから、カタカナ表記を どのようにするかについてJRAに決定権があったのかもしれませんが。
お礼
会社名ですか。車の部品によく「ピロ××」てあるアレですね。 冠名が会社PRになってるかどうかはわかりませんが(笑) 「マルカバリー」はやっぱり冠名「マルカ」のはずですよね。だとしたら間違えてるのかな? 「マル・カバリー」じゃ「ローゼンカバリー」産駒になっちゃうし。いくらなんでも気が早いって!
- james55
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●外国から輸入した種牡馬の発音 トニービンはTony Binなので、英語ならば普通のTonyとBinの発音でいいんじゃないかと思います。ちなみにジェイドロバリーはJade Robberyです。 日本では、日本に輸入されたときに、英文表記された馬の名前を見て、日本風に呼んだものが定着する傾向にあるようです。トニービンも、なんとなくトニー+ビンという区切りで読まれていますよね。テレビ放送などでは「ニ」にアクセントを置いている人が多いように感じます。でもやっぱり、「ジェイドロ・バリー」はないんじゃないかと・・・。 ●単語だと読み方は意外とあいまいなんじゃないかと Tony BinやJade Robberyみたいな単語の組み合わせなら、区切りがわかるのですが、まったくの単語だともっとあいまいな気がします。 昔、エバルジェという種牡馬の呼び方で、エバルジェはフランス語読みだったのですが、英語読みだとハーバーガー(ハーバーグ?)となるそうです。 その後、なんとなくエバルジェが定着したのでエバルジェと呼ばれるようになった、という話を聞いたことあります。 また、Danzigは、ダンジグ、ダンチヒ、両方とも呼ばれているようですが、これはドイツ語読みか、英語読みか、の違いだそうで、最近ではダンチヒが優勢な気がします。 ●日本の競走馬も侮れない ビショップボブ(Bishop Bob)という輸入種牡馬の産駒で、モミジプボブというのがいました。名前を付けたときは父の名前の一部を利用して、なんでしょうがプボブって一体・・・?
お礼
そうそう。「エバルジェ」も?ですよ。フランス語になるとさっぱり発音がわかりません。 「ダンチヒ」は日本語の呼び方を統一していないんですかね。JRAではどうしてるんでしょう? そういえば、国内だけじゃなく国外間での馬名について、約束事はない様ですね。 中山グランドジャンプの出走馬に「ランド」がいて、種牡馬から障害馬に現役復帰か!と一瞬腰抜かしたのは私だけ? これだけ遠征交流が盛んになってくると困りますよね。 日本馬も確かによくわかんない名前が多いですね。 「ナイスネイチャ」は「ー」と伸ばすのを書き忘れたの?とか噂になったし。「ニホンピロ××」の「ピロ」は何?とか。 それにしても「プポブ」は明らかに書き間違いじゃ?実際にあるらしいですよ。 9文字で入らず切れている馬名なんてのも珍しくないですし。
お礼
フジTV中継の大坪さんなんかも「ニ」にアクセント置いてますねえ。 Danzigをダンチヒというのもなんか変ですよね。