彼におねだり(改)

質問

先ほどカテゴリを間違えて投稿したものを、改めて投稿しなおしました。

この前、友達と話してて財布の話題になったとき、
財布変えたーい！」と言ったら「彼氏に買ってもらえば？」とサラリと言われました。
私は自分で買う気満々だったので、びっくりしてしまいました。
もう大学生だし、長く使うものだからそれなりにいいもの買いたいと思ってるから、
私にとって気軽におねだりできる金額じゃないんです(貧乏性なのかなぁ？)。
彼氏が年上で社会人とかならともかく、同い年で学生だし。
バイトの収入も彼のほうがちょっとだけいいくらいなんですよ。
だからそんなの彼に悪いと私は思うんですが、
その辺の条件は同じでも友達はけっこう彼氏に高いものおねだりしてるんですよ。

みなさんそんなもんなんですか？
おねだりされる側としてはどうなんでしょうか。
男性・女性両方の意見が聞きたいです。

回答No.11

-hayuru-- · ベストアンサー

相手の経済力によるし、相手がそれを望んでいるかにもよると思うのです。
買ってあげることに、誇りみたいなのを感じる人もいるようですね。
買ってもらうことで、お互いがいいなら、それはいいことなんだと思います。

でも、相手にとって負担になるのであれば、避けるべきだと思うのです。
今の彼は、学生だけど、そんな高額でないものは、贈りあってますよ。
一緒に買い物に行って、気に入ったのがあったら、買ってあげるみたいな？
そこまで、負担になる金額じゃないし、
彼から一方的にもらうのではなく、私も、買ってあげます。
普段から、食事とか遊びに行くときとか、
お金を持っているほうが払うって感じなので、
おごったり、おごられるのが当たり前みたいな感じになっちゃってます。
服とかもたまに買ってもらうけれど、
「甲斐性があるって思われたい」って彼が言ってました。
世の中、そういう風に思う男性もいるし、
全部割り勘って人もいるので相手次第です。
私たちは、今のところ、このことで、なんの問題もないし、
物だけでつながってるわけじゃないです。
コミュニケーションの一部って感じがします。

要は、お互いの合意なのではないですか？
合意がなされていれば、ねだろうが、まったく問題ない話だと思います。
その合意に無理があれば、別れるんだろうし、
そうでなければ、続いていくと思います。
金銭って、トラブルになりやすいものなので、
ねだらないに越したことはないと思います。（矛盾かな？）

お礼

男の甲斐性ですかぁ。うーん、うちの彼にはちょっとないみたい(笑)
逆に「金がない」とか言われて私がごはんおごったり…むしろそっちの方が多い気がする(-_-;)
だから「買ってもらえば」とか言う友達がちょっとうらやましかったのかも(?)

回答No.1

mira-go

私も、あなたの意見に大賛成ですっ！友人が、「彼氏に買ってもらった♪」って、どんなに高価なモノを買ってもらっていても、ちっともうらやましいと思いません。ましてや、私自身、買ってもらいたいとは思いません。

あなたの言うように、学生はまだまだ親がかりの身分で、たとえ自分で働いて貯めたお金だとしても、そのお金を彼女に使ってしまうなんて、親が聞いても悲しむだろうし、自分の大切な人が頑張って貯めたお金を自分のために使え、なんて私はとても言えません。

もちろん、私は社会人だとしても、同じだと思います。記念日やイベントの時には、お互いにプレゼントをあげたりすることもあるだろうけど、彼氏に買ってもらうのが当然のように考えている人は、どうかと思います。

これは、考え方、さらには価値観、さらには育った環境などによって、それぞれの意見が違うのだと、私は思っています。だから、上記のようなことを言っても、「なんで？いいやんっ！」と思う人は、やっぱりそうなんだろうし、その根本から変えるのはとっても難しいことだと思います。

ただ、昔の人（こういう言い方は良くない？）は、男がおごるのが当たり前という考え方が浸透しているので、何とも言えないところがありますけど・・・。もちろん、彼氏がとっても年上とかいう場合も、ちょっと例外かな？とも思いますし。

ただ、これは当人同士の問題で、あなたのその考えはとってもすばらしいと、私は思うので、それでいいのでは？古い考えだと言われても、私はこれからも自分の信念は変えたくないし、それが一番大切だと思っています！

あんまり、参考にはなってませんが、何だかとっても私はイイ気分です♪

お礼

アドバイスありがとうございます。
私自身がバイトで稼いだお金は自分が１月暮らすとなんでかなくなっちゃう(笑)ので
彼にもそんな余裕はない、と思っているのです(笑)
ご飯を奢ってもらうのでさえ気がひけるんですよね。
でも私がなにかをあげるのはわりと好き(笑)
あまり値のはるものじゃないけど、彼のために選ぶのが楽しいです。
どんなのあげたら笑うだろうって(笑)　←けっこうウケ狙い派