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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:50代後半の男性の方に質問です)

50代後半の男性の方への質問

このQ&Aのポイント
  • 50代後半の男性への質問です。どのような告白をされたらぐっとくるでしょうか?
  • 50代後半の男性と素敵な出会いをしましたが、次に進むべきか迷っています。どのように感情を伝えればいいでしょうか?
  • 50代後半の男性への思いを伝える方法について相談です。彼に対しての思いをどのように伝えるべきかアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

#2です。 行きがかり上、もう少々コメントいたします。 今回は以下の仮説の元に分析してみました。 仮説1:質問者さんはピューリタンの国に住んでいる 仮説2:お相手はピルグリム・ファーザーズの子孫である。 仮説3:お相手の職業は弁護士、しかも自分で事務所を開設している。 仮説4:質問者さんもご結婚されている まず、緊張の原因に関する分析です。 私はドイツの高速道路で160km/hで運転しても緊張しませんが、日本の高速道路で160km/h出すとすごく緊張します。日本でもドイツ製の車に乗っていますので車の性能の違いではなく、ドイツでは160km/h運転は合法、日本では違法という違いが原因だと思います。違法行為=緊張という関係が成り立っているわけです。 お相手が質問者さんが好意をもっていることは間違いありませんが、ピューリタンの国、ピルグリム・ファーザーズの子孫、しかもJusticeを守ることが職業です。男性は職業と私生活を完全に切り離すことができない動物で、職業倫理が私生活の行動規範にもなっていると考えられます。 そこで、既婚者である質問者さんに好意をもってしまった。 未だ行動には及んでいなくとも、頭の中ではすでにルール違反、タブーを破っている。 しかも、自分の妻に対するルール違反と同時に質問者さんが人妻であることから二重にタブーを犯している。 これが極度に緊張してしまう原因ではないでしょうか。 アジアの一角にある日本では、江戸時代には側室をもつことは普通だったし、明治維新後もお妾、二号さんなど婚姻外の男女関係に対して寛容な文化がある。現在の日本でも、夜の接待などで女性が侍る(はべる)文化ですね。夜の店でホステスと仲良くなったと言っても一線を越えるわけではない。男女関係のグレイゾーンと言えるでしょう。 かつて私の日本人の同僚がアメリカの客人を接待したとき、会食後にキャバクラに連れて行ってしまった。 日本人のお客さんを接待する時によくあることですし、キャバクラのオネエサンと下ネタ話をしたり、膝の上に手をのせたりするひとも居ますが、日本人同士であれば翌日からの信頼できるビジネスパートナーであることは揺らぎません。件のアメリカの客人は二軒めにキャバクラに連れて行かれたことを憤慨してて「俺をなんだと思っている」というような発言があったそうです。つまり、アメリカの客人にとってみればアジア的な男女関係のグレイゾーンが理解できずに、キャバクラ=売春宿ぐらいに勘違いしたのではないでしょうか。 私はテキサスで米国人の同僚にGentlemens Glubというところに連れて行ってもらったことがあります。 そこは町はずれの道路脇にあるドライブイン形式のネオンサインが輝くクラブで、内部ではポールダンスといってトップレスの女性が鉄棒にまとわりついてクネクネ踊っているような場所です。案の定、女性と条件交渉をして金額が合意できれば女性を連れ出すことができるそうです。その同僚はボストンから来ていました「テキサスだからこそ入ってみた。地元だったら絶対にこのような店には近づかない」と言っていました。それだけヤバい場所なんでしょうね。つまり、ピューリタンの国には日本のナイトクラブの様な曖昧な男女関係は無くて、白か黒か、無関係かセックスか、みたいな極端な文化なのではないかと思うわけです。 男女の考える事は洋の東西を問わずに同じだと思いますが、それぞれの文化的な背景や職業柄からどこで線を引くかが異なり、また線を越えている時には緊張を禁じえないと言う事だと思います。 上記のような仮説の元に分析させていただきましたが、この仮説のもとでは、 1.質問者さんが独身になる 2.心の内を打ち明け、相思相愛を確認する 3.お相手も離婚する 4.御両人が再婚する というような法律的に”正しい”段取りをとるしかないのではないでしょうか。 日本的な「相思相愛だけれども、互いに結婚しているまま」なんてのは無理のように思います。 あくまで仮説1~仮説4を前提とした分析ですので、仮説が違っていたらごめんなさいね。

kokiaust
質問者

お礼

mokuzosann,お返事ありがとうございます。 緊張している原因は、やましいことをしている からかもしれません。mokuzoさん、本当に鋭いです。この質問の一件で、もう少しMokuzoさんと色々な話をしてみたくなりましたが、あまり深入りするとmokuzoさんに、惚れてしまいそうなのでやめておきます。ハハハ。人生とは何がおこるか全然わかりませんね。たった一度の人生なので、死ぬときには「あの時あれやっとけば良かった」と思わないような人生にしたいです。見ず知らずの私に時間を割いていただいてありがとうございました。Mokuzoさんをベストアンサーとさせていただき、数日後にはこの質問を消したいと思います。あまりにも個人的なことを書きすぎましたので。

その他の回答 (5)

回答No.5

#2です。 質問者さんが財産に注目しているとは思っておりませんよ。 50代後半の男である私がお相手さんの立場で考えたことを書いただけです。 万が一、などと思わずに、ぜひ成就してくださいね!

kokiaust
質問者

お礼

ありがとうございます。Mokuzoさんのプロフィール見させていただきました。実は私もブロックの家は地震で壊れるのに、、と思ったことがあります。 申し訳ないんですけど、もうひとつ質問させてください。私が思うに、彼は既婚ながら、女性には困らないであろうステータスと、初老の渋い落ち着いた雰囲気の容姿をもっています。そんな人がどうして私の前で緊張してるんでしょうか?女性慣れしているはずなのに、私がオフィスに入ると、なんだか慌ててたりするんです。毎日毎日色々な人に会う職種なので、いちいち顧客の前であわててたらやってられないですよね。それに、大学の講師も副職でしているくらいの人です。まだ若くて人生経験のない人ならわからないでもないんですけど、そのところMokuzoさんどう思われますか? 実は私は海外在住で、こちらに居ると「アジア人はちいさくてかわいいね」と初対面の人には言われるくらいの容姿で、男の人をあわてさせるほどの容姿ではありません。ただ、160cmの中肉中背の体形は結構受けが良いです。一応、日本出身ですので、礼儀正しくするようにしています。

  • morino-kon
  • ベストアンサー率46% (4176/8935)
回答No.4

#1です。 法律相談の関連の仕事をしておりますが、彼が離婚すれば、財産分与で半分は妻・・・というのは、甘いです。 離婚しなければならない理由もないのに、妻がすんなりと受け入れるわけはありません。 つまり、多額の慰謝料が必要なのです。 また、離婚できたとしても、再婚にはさらにハードルがあります。 子供や周囲の反対です。 自分の実家が、見も知らぬ女性のモノになってしまう。 自分たちの相続分が半減してしまう。 それどころか、もし子供が増えればそれ以上に減ってしまう。 また、親族としての、父の配偶者は認めがたい・・・。 親族全員で、「財産目当ての若い女性にだまされている。年老いたら捨てられる」と、反対するでしょう。 実際に、高齢の男性が離婚して、若い女性と結婚している例がいくつかあります。 しかし、料理も下手で家事のおぼつかない女性に、男性は幻滅して、再度離婚。 もっと若い女性と暮らしています。 某有名作家ですが。 もう一件は、男性が頑張って離婚した途端に、女性は別の若い男性と結婚してしまいました。高齢の男性なんて、若い男性の魅力にはかないません。

kokiaust
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。参考にさせていただきます。

回答No.3

#2です。 補足情報拝読しました。 先方さんは質問者さんに惚れていますね。 今の段階で、質問者さんから上手に気持ちを伝えることができたら相思相愛に自信を持たれることでしょう。 先方さんが考えていることは唯一、目標を達成するための現実的制約をどうするかです。 簡単に言うと配偶者との関係解消、つまり離婚ですね。 婚姻期間が長く、それなりに資産のある人が離婚するとなると、婚姻前から有ったことが証明できる部分を除き、資産の半分は妻のものになります。したがって、夫からすれば「半分持って行かれる」と感じますので、これを乗り切れるかがひとつ。もうひとつは、仕事に関連する社会的地位がありますし、その社会的な付き合いにも妻が絡んでいる可能性もありますので、離婚することで、夫婦の共通の知人に対するメンツが恥ずかしいですね。この見栄は社会的地位があればこそで、社会的地位が無い人ならば気にしないであろうことまで色々と気にしちゃうもんです。 色々な障害を乗り越えて離婚したとしましょう。 そうすれば好きな質問者さんとすぐに一緒になれるのですが、入籍に関してはまた考えます。 つまり、離婚時点で財産分与をしますので、半分は前妻にわたり、自分が子供に残せる財産は半減しています。 例えば家を自分が取れば金融資産が無くなるとか、家を渡して金融資産だけを残すなどが考えられます。 そして質問者さんと入籍することで子供に残せる財産はまた半分になるのですね。 もちろん、法定相続ではなく遺言によって遺産分与を調整することは可能ですが、前妻とは離婚で他人になっても、子供の親である事実は変わらないので、この点も悩みですね。 お相手の方が、社会的な地位があるだけでなく、人格者として自分にも厳しい人だった場合には、もうひとつ最後の関門が残ります。それは、結婚と言うことに失敗した人間(=自分)が再度、素敵な人と結婚する資格があるのか?という自責の念と疑問です。 つまり、まともな人間であれば、前妻との間がうまく行かなかった原因を相手だけに認めるのではなく、自分にも相応の原因があったと考えます。前妻との関係がうまく行かなかったというだけでなく、結婚生活を成功させられなかった自分を反省するのです。 結婚生活に失敗した人間が、最愛の人(=質問者さん)と結婚する資格があるのか?と悩むでしょうね。 責任感が強い男であればあるほど、最初の結婚に失敗したことに関して自責の念を持つと考えた方が良いでしょう。 要約すると、 1.質問者さんには惚れている 2.現実的制約である妻との離縁を考える。 3.離縁後には入籍はせず、独身同士で質問者さんを良きパートナーとして余生を楽しむ。 こんな事を考えているのではないでしょうか。 したがって質問者さんが出来る事は、 1.質問者さんの心中を伝えて、相手に自信を持たせる。 2.離婚というめんどくさい仕事に挫折しないよう、必要な都度、勇気づける。 3.離婚後にも入籍を求めずに、自由な独身同士の付き合いで満足する。

kokiaust
質問者

お礼

見ず知らずの他人の質問に詳しく答えていただいてありがとうございました。別に財産、結婚が目当てではありません。もしも万が一、私の思いがかなったならば、これからの人生のパートナーとして一生尊敬していけたらいいなと思っています。良い悪いの判断ではなく、第三者の立場に立った中立的なご意見ありがとうございました。

回答No.2

年齢差は関係なくて、素敵な女性から思いを告げられたらうれしいですね。 ただし、社会的地位、社会的責任、社会的メンツなどがある人は、離婚、再婚、愛人、不倫などの面倒くさいことは避けます。 もし、60歳で現役引退=社会的責任からの解放を視野にいれており、かつ配偶者=婚姻による縛りが無くなることを想定しているの場合であれば、素敵な人、趣味の一致する人と一緒に余生を過ごすことも考えるでしょう。 想定される悲劇は、その人が社会的地位、高額の収入などを失って只のお爺さんになったとたんに、質問者さんがその人に対する好意を失ってしまう事ですね。 50代後半ともなると、このようなことが手に取るように想像できるようになるんです。

kokiaust
質問者

補足

お返事ありがとうございます。 Mokuzoさんのおっしゃるとおり、彼はあと5年もすればおじいさんの領域ですよね。職業柄としては、定年がなく高収入の職業です。私はそれが目的で彼に好意を抱いてるわけではありませんが。 彼は既婚者です。でも、話の折に、奥さんとはうまく行ってない様子が伺われます。 現在私の仕事は、認知症老人介護、それもハイケアのところで働いていますので、介護はお手の物です。 ということで、 「あなたの面倒をこの先ずっとみてあげたい」 などと言ったら、ぐっときてくれるでしょうか? 彼の収入やステータスは世間一般でいわれる高収入職業のうちのひとつです。若くはないですが外見も歳相応に素敵な人物なので、寄ってくる女性はたくさん居たと思います。それなのに、彼が、私の電話番号を聞いたときは、すごく緊張してて、頬もそのせいか赤くなってました。なんだか、よくわかりません。 私が用事で会いに行けば、嬉しそうな顔をしてくれます。最初に会ったときには、彼は自分の名詞の裏に彼がオフィスに居る時間帯を全部書き出して、いつでも会うからこの時間帯にきてねと言って名詞をくれました。そして、もし受付の人が「彼はいそがしくて今日は会えないといったら、僕に電話するように言えばあってあげるから」と言ってくれました。 私も大人なので、用事のあるときだけ会いに行って、帰るときは「時間を取っていただいてありがとうございました」と御礼をして帰ります。 Mokuzoさん、時間があるときに、彼の考えていることを分析してくれませんか?

  • morino-kon
  • ベストアンサー率46% (4176/8935)
回答No.1

相手は既婚者でしょうか。 >50代後半のかなりの、社会的ステータスがかなり高く知的で、それにもかかわらず、人を見下すこともなく、穏やかな話し方をし、仕事ぶりもすばらしい人 で、既婚者であれば、ストレートに表現されれば、ひくでしょう。 今の地位や立場を、迂闊な事で台無しにしたくありませんからね。 自分より若い女性であれば、一番気をつけたいのは、周囲に話される、ヒミツがまもれない、感情的に突拍子もない事をされる・・・。 ストレートよりも、言いわけしやすい状況で近づいてきてくれなくては困る、というのが本音です。 たとえば、一緒に御酒を飲みに行って気分が悪くなったから、しかたなく介抱したなど。 間違っても自分の立場をおびやかすような人は、ゴメンです。

kokiaust
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。ステータス目当てじゃないことを伝えていきたいと思います。