- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:(1)流し台の排水ホースの交換に当たって、小さいシンクにオーバーフロー)
(1)流し台の排水ホースの交換についての質問
このQ&Aのポイント
- 流し台の排水ホースを交換する際、小さいシンクにオーバーフローの穴があるため、親、子、オーバーフローの三叉の排水ホースが必要ですが見かけません。どうすれば良いでしょうか。
- 流し台の下には塩ビ管があり、床から10センチほど頭を出しています。この管に排水ホースを通して下水に流すのですが、ホースの先10センチほどにヘドロ状の油が詰まっています。排水ホースが長すぎて塩ビ管の曲がり部分にぶつかっているため、汚れがホースの口に集まってしまうのでしょうか。一般的にはどのくらい差し込むべきでしょうか。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
小さいシンクにオーバーフローがあるのですから、 そのシンクの底の排水栓にはゴムキャップが付属しているはずです。 ならばオーバーフロー付洗面器用のトラップホースが使えると思います。 三栄ならPH787-32ですね。 大きいシンクにはワントラップ式の流し排水栓がついていると思いますので、 この二つを流し排水栓Y型ホースでつなげば良いのではないでしょうか? トラップホースはシンク下面からトラップ部下端まで30cmほどありますから 少し窮屈かもしれませんが、スペース的には収まると思います。 Y型ホースの片方(トラップホース側)はねじ込み型ではなく差込型にして ホースバンドでしめる形になる可能性が高いです。 二槽シンク用の流し排水栓というのもありますが、 今回の場合だと排水の勾配がとれないので使えないような気がします。 と言うより、現在はどうなっているのですか? メーカーが判れば純正部品で手に入れた方が良くないですか? 配水管に差し込んでいる排水ホースの先ですが・・・ もし、図の通りの状況でL字に曲がった部分にぶつかった状態なら、 排水が通るのを部分的に遮蔽していることになりますから長すぎます。 下水本管までの勾配がどれだけとれるかにもよりますが、 普通、流しの直下、床下20や30cm程度までは垂直に配管していると思いますが。 その配水管の底にぶつからない程度にホースを入れてやれば十分です。
お礼
ありがとうございました。 ホースは横に向かって入っていると想像していましたが汚水の水はけを考えれば真下は垂直ですね。 ホースのつまりは内部全体ではなく先端だけに栓をした状態になっていますので おそらく底に当たっていると思います。 もう少し切断して様子を見ます。