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怒らない、放任、不干渉、眉ひとつ動かさず動じない、本心言わない、生活面
怒らない、放任、不干渉、眉ひとつ動かさず動じない、本心言わない、生活面での苦言を言わず受け入れている妻(35歳/交際期間3ヶ月で結婚業者紹介の見合い結婚らしいです)というのは、人間的に寛容なのか、実は夫(36歳)を馬鹿にして見切っているのか、いったいどちらだと考えられますか?
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心をひらきあうのが、怖いのでしょうね。 真に寛容な人であれば、心をひらきあった上で、理解を示すと思いますが、 本当のことを知るのが怖い、嫌われるのが怖い、といったところではないかと思います。 私自身の経験から、あまりにも嫌われるのが怖かった相手に対しては、何も言えませんでした。 その人と別れたら、後がないようにさえ思っていました。 相手の人も、それについて何も聞いてきませんでしたので、ミゾは深まるばかりでした。 馬鹿にしているというのは、よほどのことがないかぎり、ないと思います。 それと、奥様の過去の経験も関係しているのかも知れません。 質問したり、本心を言ったために、怒ったり、別れたりする男性もいるのです。 (過度に自由主義な男性、都合のよい女性を探している男性ではないかと) 生身の人間として、心をひらきあい、腹をわった話し合いのできる夫婦になれるとよいですね。 旦那さまのこのお悩みも、悶々と悩んで、こじれすぎる前に、正直に奥様に打ち明けてみるとよいと思います。 「馬鹿にしているのか?」というと、角がたちますから、 「無言、無表情ではわからなくて、あなたの本心が知りたい。心をひらきあえる夫婦になりたい。 実は、もしや言っても無駄だと馬鹿にされているのではないかと、内心ヒヤヒヤしていた。」 などと、言ってみたらどうでしょうか。 奥様も、そうそう簡単に、理想的な受け答えはできないと思います。 怖れのあまり、心が閉じてしまった人なら。 忍耐強く、まず自分から心を開いて、相手にやさしく質問する形で、お相手の心も開いてゆけると思います。
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自分自身そういうところがあって、自分も怒られたり干渉されたりするのが嫌いなので、相手にもされたくないことはしないだけなのですが、長くなると「バカにしてるか。それとも自信あるか。」とか「冷たい」といわれます。NO.1の方と同じです。相手をバカにしているだけでなく、自分も他人も含めた人間って言うものに対して、ちょっと諦観してるところがあります。熱く喧嘩しても結局はエゴの問題。エネルギー使うだけなので、心の中で距離をおいてるだけです。
- mkmk1970
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私は39歳結婚12年になります。 身勝手な夫に対してまさに彼女と同じ態度で接してます。 馬鹿にはしません、養ってもらってますから。 しかし、感謝とまで思いません。 寛容でいられるのは夫に興味がなくなったから。 むしろ嫌いになった。 見切ってるという表現は夫の収入にもよるかな。 幸い私の夫は稼げる男でした。 しかし半端ないくらい家族を裏切ってます。 もし、その方が真面目な人なら早くお別れされた方が幸せだと思います。
- toshipee
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寛容でもなく、自分を見切っているんじゃない?年齢・容姿的に先は明るくないと。ならば、少々のことは不満に感じないヒトもいると思うよ。バカにしてたら、いっしょには住まんだろう。結婚ってある意味許容量だからね。