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外付け光学ドライブの信頼性について
- 外付け光学ドライブの信頼性について検討している方への回答として、USB接続におけるエラーとノイズについて説明します。
- 主にiTunesでCDデータを取り込む際に、USB接続の外付け光学ドライブでも読み取りエラーの訂正機能が利用できます。
- 質問内容に回答すると、外付け光学ドライブの信頼性にはCPUスペックやエラーの可能性が関係しています。具体的な問題についてはCPUの性能によって異なる可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
貴方のパソコンでUSB2.0は何ら問題なく利用出来ます 負荷が掛かって極端にパフォーマンスが落ちることはありません ディスクの読み取りは光学ドライブの性能次第です 強力な読み取り能力のある光学ドライブは結構高値です エラー補正については出来る場合と出来ない場合があります 壊れてていて読めないデータはもちろん修正できません 取り込みに失敗する例は、高速でリッピングするからです 速度を落として行えば殆どの場合で問題なく出来ます デスクトップならドライブ交換しちゃうのが手っ取り早いです ノートパソコンだと換装は難しいので外付けを選ぶのが常套です。
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- boss-den
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結論、問題ありません。 音楽CDの取り込みや作成というのは当たり前の機能で、 それに支障があるようであれば、そもそも外付の光学ドライブという カテゴリが世の中に存在しないです。(それ以前にUSBという規格がなくなると思う) CDよりよっぽどデータ転送にシビアなブルーレイドライブの外付タイプ があるくらいですから、安心してください。 そもそも音楽CDをiTunesで取り込む、という作業は、通常のPCにて ノイズなどを心配するレベルの作業ではありませんので、そういう意味でも あまり気にしなくていいと思います。 もし本当に製品のせいで取り込み出来ないことが頻発するなら、 その製品は不良品です。
お礼
回答、ありがとうございます。 >>結論、問題ありません。 心配性で購入を悩んでいたので安心しました!そうですね、頻繁にエラーが出るようなら外付け光学ドライブの需要がないですね。iTunesの製作元のappleのPCでも内蔵光学ドライブがないものも結構ありますよね。早速、購入してきます。
- Yorisin
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CPU負荷は、たしかに内蔵ドライブよりは大きくなりますが 問題になるケースがあったのは クロックが1GHzに満たず、USB1.0/1.1世代のドライブを使用していたというような 遙か昔の時代の話です。 今ではよっっっっぽどシビアな環境でもなければCPU負荷の増加は気にする必要はありません。 (リッピングや書き込み以上にCPUパワーを喰うDVD再生/書き込みすら屁でもない時代ですし、 お使いのPCならDB再生も楽勝でしょうから、USBドライブでのCDのリッピングなんて気にするまでもない) エラー/ノイズはドライブによる差なので接続方式での違いはあまり気にする必要はないと思います。 ただ、スリムタイプのドライブの方がシビアだと聞いた記憶があります。 どちらにしてもエラーが問題になる場合はドライブの不良/故障であるか、 メディアが痛んでいるかのどちらであるケースがほとんどです。 先に回答も出ていますが、読込速度を落とすことで改善するケースも多いので、 音楽CDの読込は最大速度ではなくある程度落とす設定にしておくのが良いでしょう。
お礼
回答、有難う御座います。 CPU負荷は気にしなくていいのですね。恥ずかしながら自分のPCのCPU性能がどの程度の物かいまいち理解できていなくて…クロック数が大きければ良いそうですので2,7GHzなら平気ですね。 CDの読み込み速度はある程度落として使いますね。これで安心して購入できます!
お礼
回答頂いてありがとうございました。 問題ないようで安心しました!iTunesのエラー補正はエラーがあるとインポート速度を自動で落してくれて重宝していたのですがUSB接続でもできると嬉しいですのですが…。でもできなければ設定でインポート速度を落とせば良いだけのことですね。 ドライブの交換はPC(デスクトップ)がスリム型とスキルがないのでできません。。