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シニア夫婦のお茶の間でのエピソード、家庭のぬくもりを感じる
- サントリーか何かのCMで、シニア世代の夫婦がお茶の間でのほほんと過ごすエピソードが描かれています。夫は新聞を読んでいて、妻は洗濯物をたたんでいます。お茶が空になっていることに気づいた妻が「熱いのを入れてきましょうね」と立ち上がりますが、夫が「いや、いいよ」と自分でお茶を入れに行く姿勢を見せます。そんなやりとりから伝わるのは、夫婦の温かい関係とお互いを思いやる気持ちです。
- 一方で、質問者はこのCMの内容について疑問を持っています。仕事中の奥さんが休憩中の夫にお茶を入れることがなぜ「いたわり」なのか分からないのです。質問者の考えでは、奥さんが休憩中であるときに、お茶を入れるのはいたわりかもしれませんが、仕事中の場合はどうなのか疑問を抱いています。
- 一方、質問者自身の家庭では、夫がお茶が飲みたいと言うと、妻はお茶の葉が切れていないか確認し、お茶を入れるために立ち上がります。その際に妻も自分のお茶を入れてもらうか尋ねると、夫は温かく受け答えし、妻にお茶を入れて渡します。しかし、妻が飲んだお茶が苦かったというエピソードも紹介されています。
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質問者が選んだベストアンサー
仕事中の奥さんにお茶を入れてもらわず、自分で入れる事がいたわりなんでしょうね。 自分でお茶を入れる事が当たり前だと思っていたり、もともと「お茶を入れてあげよう」という気持ちがないと、分りづらいシチュエーションなのでしょうか・・・。 ご質問者様も、奥様をいたわっていらっしゃるのですね。 優しい方だと思いました。
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私はこのCMを初めてみたとき、「いい夫婦だな~。」って思いました。 なぜなら、このCMのような状況になったとき世の中のほとんどの夫婦は・・ 夫「ちょっと!お茶いれてくれない?」 妻「えぇ~、今、洗濯物たたんでるんだからお茶ぐらい自分でいれてよぉ」 夫「ちぇっ」 みたいな感じが多いんじゃないでしょうか? 夫のお茶が空になっているのを見て、頼まれたわけでもないのに家事をしている手をわざわざ止めてお茶をいれてあげようとする妻。 そして、お茶をいれてようとしてすでに立ち上がりかけている妻を制して自分でお茶をいれに行く夫。 「いたわり」というより「思いやり」だと思いました。 このCM、妻がお茶をいれようとしたときに夫が「ああ、悪いね。どうもありがとう。」と感謝の言葉を言うだけでも素敵だと思いますが、夫が自分でいれに行くなんて本当に素晴らしい。 この夫婦のように、年をとってもお互いを思いやり、いたわり合う夫婦になりたいものだなーと思います。
お礼
回答ありがとう。 でも、ちょっと前提として違うなぁ~と感じます。 ほとんどの夫婦?そうですかねぇ。
「我が家では」の下のお話はなんかのコントみたいですね。または携帯S社のCM風? 昔の奥さんは専業主婦と呼ばれていました。毎日仕事に出かけていて一家の生計を養っているのはお父さん。 そんなお父さんが休日に休んでいて、奥さんがお茶を入れる事も一つのいたわりだったのです。 このCMはそんなちょっと昔の日本の家族をテーマにしているからなのですが、今の若い人には理解出来ないのかな?
お礼
コメントありがとうございます。個人的な好き嫌いでしょうかね。 大昔のCMで池内淳子さんがでていたものを思い出しました。 田舎の法事か結婚式という設定で、宴会中のおっさんが、 台所で忙しく働く池内淳子さんに「おい!○○さん。△△持ってこい!」 (たぶん本だしを使って料理したものを持ってこいと言った?)か 何か、命令をするというCMがありました。 丁度、そのCMの頃、姉の結婚式の前日で、父の田舎から親族がたくさんきて、 母が台所で忙しく働いている姿を重ねていました。母の多忙を見かねて、私が台所を手伝っていたら、 「男のくせに台所仕事するな!」と田舎のおっさんに怒られたことがあり、 何か、嫌悪感をいだいてしまいました。子供の頃の体験は引きづりまんなぁ。
- kernel_kaz
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>そこで夫が「いや、いいよ」とお茶を自らくみに行く。 これが「いたわり」なんでしょ?
お礼
回答ありがとう。 うーーーーん。わかりましぇーん。
お礼
コメントありがとうございます。 優しいなんて言われると、お恥ずかしい。 嫁はんが怖いだけかも。