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シニア世代の恋愛事情
- ６０代、７０代の方の現在の恋、終わった恋のお話を聞かせて下さい。
- シニアライフのカテゴリーで７０歳を過ぎても健康的で、落ち着いた素敵な恋愛をされている女性の方がいらっしゃることを知り、もっと、お話を伺いたいと思いました。
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よく７０歳にもなって淫ら（みだら）な事をしなさんなと言う人が居ますが、どうして年令にこだわるのか理解に苦しんでいます。この年になると片方が欠けていてもおかしくはありません。 そんな時友達いや彼氏・彼女が出来ても不思議ではないと思います。交際が長くなえば当然恋もします。互いに欲しくなります。これをいい年をしてと言うからそれを怖れ家でただ我慢しているのです。 若い間は親や子供の為に働き身体の事を顧みず働いて、やっと定年を迎え、これからと言うときに片方が逝ってしまい悲しい、そうして寂しい日々を過ごし、やっと見つけた恋も周りの意見を気にして静に過ごしている。そのうち足腰が弱り結局は家の中でしか活動できない身体になり呆然(ぼうぜん）と暮すと言うか過ごす毎日で人生を終えるのです。なんともはかないものです。 シニア世代の恋愛のタイトルを見てやはり自分と同じ思いをしている人がいると思いました。自分も福祉会館でのカラオケの仲間のある人を行為（好き）を抱くようになりました。(^^♪一度、街のカラオケ喫茶へ誘われました。このときは人生で一番楽しい愉快な気持ちになりましたし我を忘れて楽しみました。互いにドサクサにまぎれて手を触れ合い興奮に近いものを覚えました。 でも、どこかに淫らと言う文字がついてくるのです。誰にも迷惑はかけるわけでないのにこんな思いをして交際しなければならない、この思いが歯痒い日々にしています。でもいくつになっても恋は素敵です。 ５日間を過ぎても誰も投稿しないので、女性ではありませんが、恋愛に変わりは無いと思い切って投稿しました。(^・^)なんだかこうしてＰＣに向かい楽しそうにキーを叩いている自分が老いをすっかり忘れていました。
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では 逆質問でしたら お答え願いますか？（笑）hiSa3314さんの御礼に 八年前まではとありました なんか引っ掛かって？ 八年前と今は変わりましたか？ なんて 失礼ですか？（笑） 君に読む物語 見てみます 近いうちに！
お礼
ORYO-3さん、こんばんは（^^) ＞八年前と今は変わりましたか？ 新しい出会いがあり、変わりましたね。 出会いがなければ、今でも思い出で満足していたのでしょうね。 人生＝出会い なのかなと思います。 今日、70歳になられる素敵な知人（既婚女性）が、「この歳になると、この人と会うのもこれが最後かもしれないと思いながら会うのよ。 あの人、何してるかしらと気になる人がいたら、なるべく会うようにしているのよ」とおっしゃっていました。 一期一会ですね。
No.4です。 本でもあれば 読んでみたいですね。 聞いた事ありそうな題名ですが 多分 切なくなりそうだなって思った気がします。。で 躊躇した覚えがありそうな・・確かではありませんが。 それにしても 皆さん 恋愛してないんでしょうかね・・ いや・恋愛 カラオケ ダンスに忙しく この場まで たどり着かないのかなぁ（笑） 失礼しました。 ORYO-3
お礼
《きみに読む物語》は、本です。映画（DVD）も探すとあります。 最後も感動しますよ。 質問ですが、そろそろ、締めたほうがいいかなと思っていました。 いらっしゃると思うのですが・・。 人に話すことではないのかな・・。 老後のパートナーとの係わり方、過ごし方について、想像する時があり、皆さんは、どう過ごされているのかなと思いました。 また、お勧めのシニアライフがあれば教えて頂きたいとも考えました。 相手を労わり支えあい、ちょっとは刺激があり、ほどほどの健康に恵まれ、穏やかに過ごすことが出来ると幸せでしょうね。 それこそ、縁側でお茶を飲みながら・・。 最後は、パートナーに感謝して・・。 ORYO-3さん、お気遣い、有難うございました(^^)
君に読む物語 本ですか？
お礼
小説です。映画化もされました。 記憶を無くし、療養施設で暮らす老女に、足繁く通い、物語を読んで聞かせる老人は、彼女の夫で、物語は、情熱的に愛し合った二人のラブストーリーです。彼女は、その物語をとても楽しそうに聞くのです。 ほんの束の間、記憶が戻ると、二人で泣いてハグします。そして、記憶が無くなると、彼を酷く拒絶します・・。 《永遠の愛》ですね。 歳を経ても、記憶が無くなっても、愛は失われないのかもしれませんね。
回答資格外ですが お邪魔します。。 48才既婚者女性です。。 私が歳をとった場合の理想があったので 入らせて頂きました（勝手に） 私が ある程度の年齢になったら 落ち着きたいです。。一人になったら 亡き夫だけを偲び 生きたいです だから相手にも絶対！私以外 好きになってほしくはないですね（笑） これ 遺言です。 恋をするのは素敵ですが 最後くらい 締め括りに 看取った一人を心に秘め 時々は子供に語り 孫に語り 涙してほしいものです（リアルでしょ？）これが 逆でもそうです。 生きてる人だけに恋するのだけが恋ではない。。 一生を共にした相手に敬意をはらい 消えない想いがあってもいいと思うんですよねぇ。。お前に及ぶ女なんていない 先に行ってもそう言われながらお線香あげてもらい お爺ちゃんがお茶をすすり 畑仕事へ行く・・？ なんだか段々 未知の話しになってきましたが（笑） でも それはそれで 絶対素敵だと思います。 色恋なしに 孫の笑顔に恋できる そんなお爺ちゃんになってほしいですね 私の主人には！（私が先に行く予定）強制的に（笑）
お礼
回答、有難うございます。 愛した人の思い出だけで過ごすことも、シニア世代の恋愛でしょうね。 とても素敵だと思いますよ。 私も過去に8年位、思い出だけで楽しめましたから。 女性のほうが思い出だけでも満足出来るのかもしれませんね。 ７０代になっても、好きな人がいる、愛してくれる人がいる、愛おしい思い出がある、そんな生き方が出来たらいいなと思います。 身体のコミュニケーションは、あっても素敵、無くても素敵でしょうね。 【君によむ物語】を思い出しました。
こんにちは。 文面を読んでいて、気になったので書かせて頂きます。 私は４９歳既婚女性。 仕事の出先から帰る際、少し遠い駅で電車を待っておりました。 ７０過ぎと思われる男性が、それとなく近寄ってきて「今度の電車は、○○の駅に止まりますかね？」 「ハイ。止まるでしょう。」 「こんなに遅く（といってもまだ２１時）女性が一人で。。。」 「いえ。仕事帰りですから。」 そうすると、電車が来たので４人掛けの席に着きました。 向かい側には、６０代女性がお二人。ですからソコに座ったのです。 何と無く嫌な予感がしたので。 するとその男性は、私の隣に座りこちらの方に、やけに近づくし仕舞いには私の手を握り「あなたみたいな女性は、初めて。私と○○の駅に降りて今夜付き合って！！」ハァ～！？目が点です。 前の女性二人も「あなた。こんなに嫌がっているじゃない！！」 「私は、今亡くなった家内の墓参りの帰り。」手を見るとお線香の一束。 余計にハァ～！？？？ ソレからも嫌がる私の手を握ろうと必死。耳元で「僕の子を産んでくれ。 今の彼女に飽きたから。。。」 もう完璧に腹が立ち「あなたは、正直わたしの父くらいの年齢で７５歳くらいに見える。しかも異性として既に枯れてるようにしか見えなく、何の興味も無い！！」と言いました。 それでも降りる段になっても「今回は、無理だろうけど、次回どこかで出会ったら。」もう呆れて返す言葉もありません。 こちらは、立ったままの仕事帰り、しかも疲れていたので、心の中で（全く、こんなんだから、爺さんは困る。）しかも老臭もしていたので余計疲れが増しました。 私にとって災難以外の何者でもない事でした。 年齢にこだわることなく恋愛を謳歌したいのであれば、せめて御年相応のお相手にしてください。 ましてやお若い頃にモテテ居ても、そのまま今もと勘違いしないで下さい。 品格を落とすだけです。 それから、数日気味悪ささえ覚えた私でした。 老いて尚、お盛んなのは、はた迷惑な場合もあります。 ご自分の心の中でそんな気分になるだけで満足できるなら良いでしょうが。 世間一般でなく、こんな男性も確かにいる。 連れ合いを先に亡くし、世間知らずな女性なら、酷い目に遭うこともあります。 私なら気の合う異性なら、一人身になったとして、お茶のみ友達の範囲内で納めようと肝に銘じました。 くれぐれも吟味して、ご用心を。
お礼
回答、有難うございます。 嫌な思いをされましたね。怒りが文面から伝わってきます。 回りが見えない、自分が分らない人って、いますね。 性質の悪い酔っ払いと同じですね（恐/冷/怒） 可愛いおばあちゃん、品のあるお婆様になって、歳相応のライフスタイルが出来ればいいなと思います。 決して、↑の男性ようにはなりたくありません。また、縁がありませんように・・。 気の合う異性とお茶でも飲みながら昔話に花が咲く・・素敵でしょうね。
お礼
回答、本当に有難うございます。 回答はしてもらえないのかな、質問が回答しずらい内容だったのかな、と諦めておりました。 お礼が遅くなり申し訳ありません。 回答は、男女問わず、大恋愛から片思い、プラトニックラブ、空想・・どんな想いでも大歓迎でした。 taisetuさんの ＞人生で一番楽しい愉快な気持ちになりましたし我を忘れて楽しみました。互いにドサクサにまぎれて手を触れ合い興奮に近いものを覚えました。 読んでいて、自分のことのように嬉しくなり、幸せな気分になりました。 シニア世代になっての恋心は、純粋で、中学生の恋心に戻るのかもしれませんね。 やはり、好きな人を想う恋心は、永遠ですよね。 私も、優しく暖かい、ときめきを感じることが出来る老後を過ごしたいです。 taisetuさんの恋の進展を応援しています。