- ベストアンサー
阪神タイガースと共に人生ありという方にお聞きします。
阪神タイガースと共に人生ありという方にお聞きします。 今シーズン絶対に勝たなくてはならない試合に全敗したような気がします。 またCSもあっさりと負け、短期決戦には勝てないチームとなってしまいました。 真弓監督の選手起用に問題あり、城島選手のリードに問題あり、それとも・・・ ズバリどう思われますか? タイガースファンだからこそ言える辛口コメントにてお願いします。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
40年以上応援しているファンです。関東在住、かつ何故かCSが見れなくなってしまって、TV観戦はほとんど出来ませんが、東京遠征の際に球場に足を運んで応援しています。今年は10試合見に行きました。 球場のスタンドから見ているとキャッチャーのリードの良し悪しはよく見えませんので、城島のインサイドワークについては分かりません。矢野に比べると強気なリードで、それが良い面もあるけど、単調になるきらいもあるといったところでしょうか。狩野は去年頑張ったけどキャッチャーとしては発展途上だったので、城島のリードが去年の狩野と比べて著しく劣っているとはいえないと思います。 やはり問題は真弓監督の采配でしょう。継投の度重なる失敗、流れを呼び込めない試合運び、大事なところで臆病な選択をして自ら追い込まれてしまう、そんなところが、紙一重の勝負で悪い結果を掴んでしまう、大一番にことごとく負けてしまう要因だと思います。 継投の失敗、そこそこ抑えている先発投手をイニングの変わり目でスパッと降ろして継投策に出たのはいいが、リリーフに出てきた投手がいきなり火だるまになって試合をぶち壊してしまうケースが今シーズン何度あったことか、ブルペンの山口コーチがその日の投手個々の調子を見極め切れてないところもあるでしょうが、山口コーチが一軍に上がったことで、それまで久保コーチの好き嫌いで特定の投手しか起用されてなかったのが、より多くの投手にチャンスが与えられるようになったメリットもありますので、ここはやはり監督の問題でしょう。 強気で打っていけばいいところであっさりバントさせたり、かき回したい(盗塁やエンドラン)ところで策なく打たせてゲッツーとか、相手を喜ばせる選手交代とかが多いと感じます。相手が嫌がる状態を続ける、相手を追い込むように、圧力をかけ続けるように試合を進めていくといった監督としての采配の重要な部分が欠落しています。 例えば、クライマックスシリーズ第2戦で、藤川を8回から2イニングス投げさせたのは、万全を期したのかもしれませんが、相手からすれば、もう一点も取られたくないという臆病さの表れに見え、こちらの打線にビビってるぞ、と意気が上がるものです。「早く無難に試合を終わらせてしまいたい」という臆病な本心がもろに出てしまうような底の浅い采配では、勝てる試合も落としてしまいます。 球場で見ていて、岡田監督のときは相手に押されまくってたけど、なんとか凌いで勝った「よう勝ったなぁ」という試合が結構ありましたが、真弓監督になってからは、打線が爆発して左うちわみたいな試合しか勝てない気がしてます。「両者イーブンなら、こっちが勝つぞ」という雰囲気にならず、「イーブンだったら負けてしまいそう」という雰囲気が漂います。 それから、金本の連続出場記録への対応についても、そもそも監督交代で一番期待されたのが金本の記録に引導を渡すことでしたが、結局は本人の申し出というかたちで記録は幕を下ろしたのでした。その後、金本が代打で出場していた時はチームが活性化して状態が上向きになりましたが、レフトで守備についてスターティングメンバーに入るようになるとチーム状態も一進一退でした。何故金本をずっと代打で起用し続ける選択肢を取らなかったのか、球場でレフト金本へのヒットで金本が中継の鳥谷にワンバウンドの送球、二塁走者悠々ホームインという場面を見せつけられると、やはり監督としての度量に疑問符がつきます。 来季も、阪神の一軍首脳陣は今年と同じ顔ぶれになるようですが、せめて優秀なヘッドコーチを入れて、監督の采配をサポートしてほしいと思う今日この頃です。
その他の回答 (8)
- Sohshi-S
- ベストアンサー率50% (26/51)
真弓監督は打撃指導力は確かに高いと思います。 近鉄打撃コーチ時代も強力打線を築き上げましたし、今年の阪神も打線は非常に強力でした。 若手で打撃が伸びた選手も多くいました。 代打の起用も大事なシーンできっちりはまることが多かったように見えます。 ただ、如何せん投手の起用が下手すぎる。 もちろん野手出身なので、そこについての知識が浅いこともあると思います。 しかしそれならば、久保コーチを解任してもっと投手を上手く扱えるコーチを入閣させる方が良いと思います。 結論、名選手で名コーチではあったけれど、一人で名監督になれる器ではなかったと。 投手に長けた参謀を迎えて初めて名監督にやっと半歩足を入れるぐらいかなと。
お礼
ありがとうございました。 >代打の起用も大事なシーンできっちりはまることが多かったように見えます。 わたしのは残念ながらそうは見えませんでした。 しかし、投手の起用法何とかした頂きたいです。 ヘッドコーチ(ウラの指揮官)の経験もあるのですから・・・
- nama777
- ベストアンサー率26% (183/699)
>今年の打線は、ここぞという時に点に結びつかないいチグハグ打線でした。 >チーム得点を見るとリーグトップですが、無駄に点を取りまくっていたような 個人的には、これに同感です。打線は水物とは言うけれど、大量得点で勝った翌日は零敗するというのは他のチームにもよくあることで、その理由も 「つい大振りになって打撃が雑になるから」 と一応説明づけられています。 そう考えると、15対2なんてワンサイドゲームをなるべくやらないよう、逆に気をつけるべきなんじゃないでしょうか。 6回すぎて7~8点も勝っていたら、もうホームランなんか狙わないで翌日のためにシュアにバット振るべきなのでは? またファンも、15対2なんて試合の後に 「猛爆や~」 なんて喜んでるんじゃなくて、「リードなんて6~7点あればもう充分。嬉しそうに無駄打ちしてないで次の試合に備えんかい」 くらいのことは言うべきなんじゃないでしょうか。 つまり1点差でも10点差でも1勝は1勝(1敗は1敗)という意識が、選手もファンも乏しいように感じます。これは中日やヤクルトにはあまり感じないことで、阪神にとくに強く感じます。 つまり 「勝負」 というより 「祭り」 のような感覚でゲームをやっているように感じます。 チーム得点がトップで成績もトップなら何も問題ありませんが、現実にはそうではないのだから、今年の優勝チームを見習うなどして、ゲーム運びを反省する必要があるように感じます。
お礼
ありがとうございました。 監督自信85年のダイナマイト打線より上といっておりましたが果してそうだったのでしょうか? そして、結局最後には投手力・守備力がものを言うという事を真弓監督に気付いて頂きたいものです。 このままですと来年はBクラス下手をしたら横浜さんに席を譲って頂く事になる恐れありです。
- mamafufu32
- ベストアンサー率35% (125/355)
タイガース命のみなさん 思い出して下さい/吉田監督でのV、星野監督でのV 確か21年、18年ぶりでしたね 私は若林、梶岡、御園生時代からのファンなので、負けるのは慣れていますが、2010年の現状を見ると惜しい試合が山盛りなのです いつも最下位での野村さんは育てていました/星野監督が4位+1位の時の井川、今岡、金本の輸入 岡田監督も4位+1位の時はJFKです でも真弓監督は4位+2位 しかも本人は名古屋ドームの2勝10敗を上げていますが、僅差の負けが多すぎた=これはベンチの采配です 真弓は終盤のピンチでも真剣さが足らず、岡、木戸とニヤケたおしゃべりがTVに映っていました+1位になれなかったワケ その1:ブルペンの山口コーチです ずっと中西が絶妙のタイミングで江草、渡辺、JEF、久保田を出して最後の球児につなげました 久保コーチが5回3点OKの感覚なので中日やダル、涌井、和田と全く違います その2:新井の4番です 彼が狭い広島市民球場から来て3年 8,15,19本です=かって弱かった時代の4番の桧山だって20本台でした 打率310で110打点という人がいるが250は4打数1安打 333は4打席1安打 1四球です/要はここ一番で打てるかです 8回や9回で1点差の負けゲームで走者をホームに迎える人が4番なのです 彼の打点は1から3番の出塁によるものです/彼の凡打で回が終わるので、ブラゼルのホームランはソロが多く、47本打っても(19本の新井と比べ)120打点以下だった あれだけマインドの弱い(マジメさはよく分かるが)新井は7番でよい/ロッテのKOREA人だって7番ですよ それから、もっと心配なのはドラフトでタイガーズ拒否が始まるかも?阪神だと2軍で終わる=毎年のドラ1が全然出て来ない 福原より遅いPはいないでしょう 坂本よりも上だった野原はどうしてますか=2軍が優勝して平田監督がクビになったらしいが葛城が4番で優勝しても仕方ないのです 1軍監督の仕事は試合に勝つことです
お礼
ご回答ありがとうございます。 我々タイガースファンの大先輩からのご意見非常に喜ばしい限りです。 さて、山口コーチの1軍配属には問題あるのではないかとシーズン前から思っておりました。 ズバリ的中してしまったようです。 2軍で選手の育成をして頂いた方がタイガースの為になるのではとも思います。 確かに近い将来タイガースに入団したいという思いで野球に打ち込む少年は減ってゆくように思われます。 FAで選手を取得する事ももうそろそろ限界ではないでしょうか? 這いぬき選手がいて少し補う程度でよいのではと思っております。 この様な事をしているから2軍に良い選手がいても1軍でレギラーで起用しない。 宝の持ち腐れ状態です。 育てる意志が見受けられません。 野原将選手・大和選手・上本選手 この3選手を起用しないとタイガースの将来はないように思います。 また、桜井選手・林選手も良いものを持っているのに、しかし守備が悪すぎです。 あと背番号7の後継者だからといって2軍レベルの藤川俊選手を使い続けているのだから、たまったものではありません。 最終戦のあの守備お粗末過ぎでした。
ズバリ、真弓監督の投手采配が頑なに過ぎたこと。特に久保康友投手は好投していても降ろされ、後ろの投手が打たれて負けた試合が3つはありました。あれがなければ彼は17勝していました。優勝できていたのです。 タラ・レバの結果論とわかっていますが、愚痴らせてください。 期待させるだけ期待させておいて肝心なところで必ずコケる阪神は、やはり期待通りのチーム(笑)という矛盾した気持ちの持ち主でないと、阪神ファンはやっていられません。
お礼
ご回答ありがとうございました。 確かに『何故?久保投手を交代させる』という試合がありました。 最多勝のタイトルをものに出来たかも知れません!
- skydancing
- ベストアンサー率29% (114/393)
ファンは結果論で何でも言えるので監督采配については 何も言うつもりはありません。 狙いはOKでも選手がサイン通りのプレーが出来ない場面もあるわけですし、 意味不明なサインなのに相手エラーから結果オーライだってあるのですから、 どこまでが監督の采配によるものか、は実はハッキリしませんし。 「たら・れば」がOKなら誰が監督でも144勝できますしね(笑) ただ、城島については疑問符のつくシーンが多かったですね。 (1)いくらなんでも同じ球を続けすぎじゃないのか? (2)キャッチングが予想以上に下手すぎないか? いずれも、ダイエー~SB時代から言われていたことではありますが、 あの強烈なリーダーシップと打撃でチームを引っ張ってきた捕手ですし、 MLBではイマイチでしたが、WBCでの印象は悪くなかったはずです。 ですが、今シーズンの城島は期待以上だったかと問われるとNOですね。 バッティングに関しては、数字はそれなりの結果ですが 城島のバットで勝てた!という印象がさほど無いんです。 もちろん、キャッチャーというポジションからすると十分合格点なのですが。 問題なのは、 同じ球を続けてヒットされる=完全にリードを読まれていると思われる事。 それでもムキになってるのか?と思われるほど、その傾向を変えない事。 ここ一番という場面で後逸する場面があまりに多すぎる事ですかね。 もちろん、ウラをかいて同じ球種を選択しているのかな?と思う事もありますが あそこまで完全に読まれ負けしているのですから、再考の余地アリアリです。 (強気のリードという意味を少し勘違いしてない?と思うこともしばしば) 記録はワイルドピッチでも、フォークのサインを出したなら止めてやれよ!と 思わず叫んでしまう事が多々・・それもその試合で最も大事なシーンで。 盗塁の警戒なども含めて全体に神経を巡らせていることは分かりますが、 後逸で簡単に進塁を許してしまうのは、投手へのダメージが大きすぎます。 ルーキー時代にダイエーの若菜が「城島はキャッチングが下手すぎ」と評したそうですが、 キャッチングって捕手の基本の基本。痛すぎる弱点だよなーと思います。 素人目に見ても、フォークのサインなのに上からミットでポロリ・・なんで?と。 城島にすべてを背負わせるつもりは全くありませんが、 昨シーズン開花しつつあった狩野を押しのけての正捕手なのですから。 それとも、私の城島への期待が異常に大きすぎたのかな? あとは・・やっぱ4番でしょう。 正直、新井サンはメンタル的に4番タイプじゃないです。 打点は稼いでいますが、さすが4番!という印象に残る1本が少なすぎます。 「三振かHR」タイプの4番を目指すならそれもアリだと思いますが、 それならば、西武の中村や巨人のラミレスくらいの強いメンタルが必要です。 コツコツ当てていく4番を目指すタイプでもなさそうですが、 いずれにしても現状ではあまりに中途半端かな?という気がしますね。
お礼
ご返答ありがとうございました。 新井選手の4番はいささか問題ありです。 タイガースでは荷が重いのではないでしょうか? ここぞと言うときに打てない4番です。
- genki0461
- ベストアンサー率50% (1/2)
結論は,真由美監督の采配だと思います。 優勝を逃した原因は,一つではないでしょうが・・・ 攻撃(打撃)については,申し分なしと言わなければいけないと思います。 個々の打撃成績が,どれだけすごいか冷静に振り返れば理解できると思います。 シーズンを通してよくやったと思います。 次に守備。まぁ,守備ついてはよくやった方だと思います。 これは,打順(攻撃)にも関係しているので守備力だけで語ることは,極めて難しいと思いますが,思うことを述べます。 城島は,強肩。しかし,リードはどうだったでしょうか?私には疑問が残ります。 単純で,配球に偏りが見られすぎたと思っています。いわゆる緻密さに欠けていたと思います。 ブラゼルは,水準以下。平野は,CSの失策が痛かったけど,レギュラーシーズンでどれだけチームを救ってきたか。しかも,内外野を自在に守る掛け替えのない人。新井は,できれば一塁にしたかった人であり,水準以下。捕ってほしい場面は数知れず。でも,ブラゼルが・・・これは,チームの方針だから仕方がない。鳥谷は,上手くなった。安定感も出た。藤本を控えに追いやり使い続けた首脳陣の方針が彼を開花させた。金本・・・肩のことを考えれば,プロとしてはもう難しい。特に,スタメンに復帰してからの守備は,野球を知っている人から見ると痛かったと思います。マートン・・・当初センターにいたことが信じられません。金本が退いたらレフとしかないでしょう。決して上手くないけれど214本ヒット打つんだから守備のことをいえない選手。藤本は,◎。今後,使い続けるといい選手になると思います。桜井や葛城も守備には目をつむって打って貰いたい人。 さて,問題の投手。これが,整わなくて優勝できなかったと思っています。 まず,絶対的なエースが不在でした。開幕投手の安藤は,どこに行ったの?右のエースなんて言われていたけど,真の阪神ファンが,心底そう信じていましたか?エースとは,絶対の存在です。広島のマエケンのような投手がいたら,阪神が楽勝していたはずです。夏場以降,久保が,実質エースでしたが,まだ荷が重かったようです。怪我上がりの能見が間に合わなかったら,秋山が台頭しなかったら昨年の二の舞になっていたはずです。 リリーフは,そこそこやっていたのではないでしょうか。ただ,ベンチワークの至らなさに結局,選手が翻弄されてしまいました。さぞ,無念だったでしょう。西村は,渡辺は,ようやったなぁ。最後は酷使がたたりました。鶴・筒井・江草・桟原・福原なども大切に使いたかったなぁ。 そして何より久保田・藤川の酷使は,ペナントを逃した最大の失敗だと思います。8月からイニングまたぎは,考えられない戦術でしょう。勝負どころを上手く捉えることができていた中日と好対照でした。 勝てそうだからといって,無理したために後に付けが回ってきました。9から10月の藤川は,明らかに変調をきたしていました。極力8回久保田・9回藤川に限定して戦えたら紙一重で勝てた(優勝した)のではないかと思います。究極の場面はCSの第2戦です。6回に久保に代打を出さず,7回まで投げさせて,8回久保田・9回藤川勝負をしてほしかったです。この展開で負けたら仕方がないと言えたように思います。シーズン終了区際の久保の交代場面でもそう感じる場面が,まだまだありました・・・本当に惜しいシーズンを逃したと思っています。来シーズンは,厳しいでしょうね。今年は,相乗効果で選手のいいところを出し合っていたと思います。しかし,実績に乏しい選手が何年も続けて好結果を出し続けるのは本当に難しいものです。巨人の亀井がその例です。後は,監督が金本をどうするかです。彼に気を遣わなくて采配ができたのならもう少し結果が違っていたでしょう。CSの第2戦が,そうでした。金本を使う場面がなかったのです。4億円超の年棒を払う選手の出る幕がないのが現実なのです。兄貴を切り札のように阪神サイドのマスコミは伝えていますが,もはや金本の存在自体が厳しいことを阪神ファンも理解して覚悟しないといけないのです。元監督の野村語録にあるように『覚悟に勝る決断なし』偉大なるチームリーダー金本を名脇役として生かせながら若手の芽を伸ばしていく方向に活路を見出してほしいです。ドラフトは,是が非でも即戦力投手獲得です。これからも猛虎阪神であってほしいです。
お礼
ありがとうございました。 確かに久保田投手・藤川投手の起用には難題ありのシーズンでした。 守備力に欠けるチームになっているのは確かです。 競り勝つ・守り勝つ事が出来なくなってしまったのが残念です。
- sr9091
- ベストアンサー率0% (0/1)
一番は先発投手の軸がいなかったことだと思います。打線は水ものですから良いときもあれば悪いときもある。85年優勝のときのような破壊力があれば別ですが今年はそれほどの打線ではない。2003年優勝時は伊良部がいました。彼は投球以上に、投手の柱として役立っていた。井川がいなくなってからそういう役目を果たす投手がいません。加えて矢野の衰えも痛かった。城島は打者としては力がありますが、捕手としては強肩以外に取り柄はないように思います。彼のリードには緻密さがない。久保がよく頑張ったと思いますが、あの投手力で優勝は無理だと思います。久保田、藤川も数年続けて活躍してきたことを思えば責められない。CSに出られただけで上出来の戦力だったと思います。首脳陣で言えば真弓監督より久保投手コーチの方に責任があると思います。三浦を取っていれば違っただろうかと考えてしまいます。
お礼
ありがとうございました。 岩田投手・能見投手が確かにシーズンフルでいない中この順位は奇跡かなとも思います。 今年の打線は、ここぞという時に点に結びつかないいチグハグ打線でした。 チーム得点を見るとリーグトップですが、無駄に点を取りまくっていたような・・・ CSで第二戦での読売が好機に点が入るのに比べうちはこういうことが出来なかったのが敗因でした。 城島選手は確かにバッターとしてはよいのかもしれませんが、本職の捕手としましては?とも思うシーズンでした。 昨年みたいに狩野選手を起用した方が将来性があり楽しめたとも思います。 しかし、腰痛でリタイアというのが非常に残念です。 しかし、大金は炊いて優勝できない。 『読売の真似事はもう辞めろといいたいです。』 這い抜き選手をもっと起用して頂きたいです。
- thedorothy
- ベストアンサー率19% (46/236)
極端な話、真弓監督がアホなんですわ。全然試合の流れが解っていない。替えなくていい投手を替える。何を考えとるんじゃ、そう言いたい。先発投手がいいのに、なんで藤川を出す。守護神だか何だか知らんけど、連日連夜、お前抑えろ、では、無理でしょう。 いくら兵隊が能力あっても、右向け右の号令を出す軍曹が、判断業務を間違っていては、どうにもなりませんよ。 何年契約で監督してるのかは知りませんけど、結果を出せないのであれば、当然来年は年棒ダウン、来年も結果を出せないのであれば、監督を代える、その位の荒療治は必要と思いますよ。 野球は、チ-ムプレイです。監督より、バントのサインが出れば、打席に立ったバッタ-は、自分の得意のボ-ルが来ても、バントしなければなりません。打てばホ-ムランかも知れなくても、、。ある意味、縦社会です。 チ-ムが勝てないのは、監督に問題あり、あたしはそう思います。
お礼
ありがとうございます。 私も真弓監督の選手器用に関しましては疑問に思っております。 先発投手が良いピッチングをしているのに5~6回で交代。 最終戦の秋山投手は5回1失点で交代。 これでは、選手は育たないと思います。 来年も真弓監督です。 采配に変化があることを祈るしかないということですか?
お礼
ありがとうございました。 アニキ金本には、これまで色々と貢献してもらいました。 しかし、勝負の世界です。 勝ってなんぼのものです。 守れないなら代打に専念して頂きたいです。 これは監督が決めている事ですが・・・ その為、鳥谷がアンツーカーをよく跨ぐシーズンでした。 最後のミスタータイガースはいつになったら戻ってくるのとも思う今日この頃です。