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暴力的な家庭環境に悩む私の選択肢とは?
- 私は舅からの暴力を受けている状況で、心の傷が深くなっています。
- 家族全員が我慢して一緒に暮らしていますが、私はもう限界にきています。
- もし再び嫌な思いをさせられたら、私は離婚し家を出る決意をしています。
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質問者が選んだベストアンサー
>そう言って家を出てしまっても良いと思いますか? 良いと思います。 質問者様の人生ですから、質問者様の自由にしましょう。 ひとまず、実家に帰るようにしましょうね。
その他の回答 (4)
アルコール依存症は質問者様のお宅のような名士の方や、社会的地位の高い方のご家庭にもすごく多いみたいですね。私は知らなかったのですが、ここhttp://www.iff.co.jp/event/saitoopn/index.htmlでよく聞きました。東京の方でなければhttp://www.iff.co.jp/counsel/froitline.htmlなども参考になるかもしれませんね。電話相談は匿名でできます。それでもあなただとばれてしまっては大変でしょうし、心配や懸念があれば、本当はいけないですが実家などどこか違う自治体に「そこにすんでます」といって相談することもシステム的には不可能ではないです。社会的資源はどんどん使ったほうがいいと思いますし、こういうことは身内では感情が入りややこしくなりますから、できるだけ冷静にアドバイスしてくれる人を持ったほうがいいと思います。暴力が心配ですが、良い方向に向かうといいですね。
お礼
ありがとうございます。 参考にさせていただき、いろいろ勉強して今後の行動について考えたいと思います。 ここに相談してよかったです。 自分の頭の中の整理が出来てきました。 そして、つぶれそうだった気持ちが少し落ち着いて、冷静さを取り戻して来ました。
- hoshiwakieta
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NO3を書かれた方の補足として書きますね、多分旦那は残りの家族があるから心配なんでしょう。 貴方達は出て行けばそれで良いけれど残った姑と弟さんは更なる仕打ちを受けると思われます。 貴方は直接の家族じゃないのでやはり旦那さんや姑・弟さんが警察に言うしかないと思います。 旦那さんがそれに協力しないと言うのであれば貴方は貴方だけで離婚しても良いと思います。
お礼
いろいろ助言ありがとうございます。 そうなんですよね。 旦那さんが、姑と弟を置いて行くということは二人に更にひどい仕打ちがされることが目に見えているのですよね。。 私も私が家を出ることによって、旦那さんに奮起してもらいたいのです。
- sweet200
- ベストアンサー率32% (138/424)
こんにちは。 >そう言って家を出てしまっても良いと思いますか? 良いと思いますが、ご主人は一緒に行かないのですか? 酒乱はお義父さんでしょう? ご主人にも何か問題があるのでしょうか? 夫婦なので色々あるのかもしれませんが、離婚をするくらいの非がご主人にないならば、 そうやって家を出る前にご主人に「子供と一緒に家を出て、義実家とは別に暮らさない?」と相談してみてはいかがでしょう? お子さんもいますし、家を出る時は一緒に・・・がいいと思います。
お礼
ありがとうございます。 旦那さんに問題があるとすれば、この状況で「子供と一緒に家を出よう」と決断してくれないことです。 まずは私が行動に移さなければと思いはじめました。
典型的なアルコール依存症ですね。心の傷というのも深いものだと思います。息子さんの精神的にも、かなりきついものがあると思います。他の大人の中で一番が浅いということと、血がつながっていないという精神的な逃げ道がある点からも、あなたがいちばん正常な精神状態に近い人だと思います。怪我までしているなんて普通じゃないです。もし出られるなら、今度嫌な思いをしなくても、すぐにでも出てもあなたは責められないと思います。でももし戻ったときに殴られるかもしれないな、、なんて思ってしまいました。旅行とか実家の集まりとか言って、少し外泊してゆっくり対応を考えられてはいかがですか?自治体には女性相談とか家族相談とかの無料相談電話があります。外からそういう電話に相談すると、専門家が適切な措置を教えてくれると思います。酒好きでも暴力がでるなんて、舅はアルコール依存症だと思いますから、本当は舅が家を出て入院するなのかなあと思いましたが専門家でないのでわかりません。とりあえず自治体の窓口でも電話でもいいので、保健婦などに電話で聞いて見てください。
お礼
ありがとうございます。 舅が地域では少し有名な人なので、自治体には相談できず、投稿してみました。 もし家を出たら舅と再度一緒に暮らす選択肢はありえません。 あとは旦那さんが今までと同じ環境で暮らしていくのか、私を選んでくれるのかだけだと思っています。
お礼
ありがとうございました。 勇気が出ました。