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タイヤのメンテナンス

タイヤのメンテナンス 疑問を持ちながらも、手を付けていないのですが、タイヤの溝に結構細かい石ころなどが、 詰まっています。 手を付けていないので、日に日にその数は多くなってしまうのですが、細かい作業ですが、 溝の石ころなどは取り除いたほうが良いのでしょうか?。 取り除いても、暫くすると当然、車を走らせれば溝に石ころなどが詰まってしまい、 堂々巡りになります。 タイヤのメンテナンスはどこまで気を使えば良いのでしょうか? 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • kernel_kaz
  • ベストアンサー率23% (665/2872)
回答No.7

さすがに路肩には止めないけど、高速走行中に違和感を覚えるほどの石が挟まったと感じたなら、PAもしくはSA、バス停が近ければバス停に緊急避難して、取り除くけど? 平気で乗ってられる人の神経が信じられない。 信じられないけど、自分がやってる事が普通だとも思っていない。 多少、やり過ぎだろうとは思っている。 ただ、車検の質問や、タイヤを1本だけ交換する質問とか、ありえない質問も多いからね。 そういう信じられない神経の持ち主の方が圧倒的に多いってのも知ってるつもりだよ。 それが正しいかどうかは別問題だと思うけどね。 質問者が判断すれば良いだけの話だと思う。

  • tamamomi
  • ベストアンサー率28% (58/207)
回答No.6

石ころなどのタイヤの溝にはまっているものは、走っていて「ウルサイな」と思ったら取りましょう。 たいていは、勝手に取れてしまうのですが、中にはなかなか取れないヤツもあります。 最初の回答者さんの説を実行するには、高速道路で小石を拾った音がしたなら路肩に止めて取り除け、という話になってしまいます。 そこまで誰もしませんよね。 タイヤのメンテナンスですが、 ・空気圧(1ヶ月~3ヶ月に一回の計測) ・目視による確認(理想は毎回) で良いと思います。 目視による確認では、サイドウォールに気をつけましょう。 側面は弱いですから、縁石などに擦ったときは特に注意です。 また、スチールホイールでホイールキャップをはめている場合は、キャップがしっかりとはまっているか確認しましょう。 ホイールキャップが動いて(回って)しまっていないか、確認が必要です。 ホイールキャップが動いていないか、確認の仕方はバルブとの位置関係です。 キャップの空間部分のセンターにバルブがあるようにセットするのが良いです。 バルブ位置がセンターからずれていれば、キャップが回っているということです。 動いているようであれば、外すか交換する必要があります。 走行中に外れる危険性があります。 また、キャップがバルブを圧迫してパンクする可能性があります。

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.5

溝の石は気にする事無いと思います。 No1の方の様に考えると、 タイヤが1回転したら点検しないと危なくて仕方ありません。 タイヤの石で点検確認しないといけないのは、 トラックなどのリアのダブルタイヤの間に挟まった石です。 こぶし大ですので、外って飛んできたらフロントガラスを突き破ります。 タイヤの点検は、3~4ヶ月に一回、 空気圧と亀裂等の傷を見るだけで十分です。

noname#125576
noname#125576
回答No.4

日常点検では、タイヤを目視して小石に限らず、異物が刺さっていないか点検する必要はあるでしょう ただし小石に関しては、大き目の小石?が挟まってカチカチと音をたてていたり、鋭利な形状の石が食い込んだりしていない限りは一々取り除く必要はないでしょう 自家用車のタイヤの点検は必要に応じた時期にすれば良い事になっているはずですので、洗車や空気圧の点検時にざっと目視で確認する程度で十分でしょう 小石だけに特別神経質になるのは意味がありません 小石を全て取り除いたとしても、走行中に絶えず異物を噛み込んで弾き飛ばしているわけですから、他者への危険防止にはなりません ただの小石を放置する事で重大な危険があるなら、自動車メーカーやタイヤメーカーが注意喚起しているでしょうし、マッドガードが標準装備されているでしょう ただし、タイヤのローテーションや冬タイヤへの交換の時などは、全ての異物を取り除き磨耗や損傷も含めて点検したほうがいいです

  • nichaim
  • ベストアンサー率17% (181/1044)
回答No.3

気づいたんなら取りましょう それが小石でなく、金属片ならパンクにつながります メンテナンスと考えるでなく、日常的に見る習慣があれば、故障の予防効果にもなります

noname#121948
noname#121948
回答No.2

まったく必要ありません。 そんなことをしている人は 日本全国を探しても たった一人だけだと思われます。 走行していれば 石ころは溝にはさまり そして取れてなくなり またはさまり また取れてなくなり・・・の繰り返しです。 手でわざわざ取り除く意味なんてありません。

  • kernel_kaz
  • ベストアンサー率23% (665/2872)
回答No.1

その除去の本来の目的は、タイヤの為では無く、他者・他車への安全を担保する為の、ドライバーの義務です。 走行中、その挟まった石が飛んで他者・他車を傷つけたら、と考えた事はありませんか? その次に、タイヤの走行性能を損ねているので除去するって考えですね。 >タイヤのメンテナンス タイヤだけに限らず、自動車のメンテナンスは安全の確保が第一目的であるはずです。 その為に、それぞれの部品が本来の性能を発揮できるように維持する事がメンテナンスです。 そう考えれば、難しい事は何もありません。 もちろん、ドライバーの考え方次第ですよ。 石が挟まっても疑問すら抱かない人の方が多いでしょう。 中には「走れば取れる」と危険で馬鹿な考えの人も多いですよ。 自動車のメンテナンスは、ドライバーがどれだけ真剣になるか、です。 かといって、自分で整備士資格を取るまでは必要も無いと思います。 いやもし欲しけりゃ取っても構わないけど、そこまでは望まれてはいないって意味で。 自分で普段から挙動や各部品に気を使っていれば、初期に異常を発見できるので、結果的に整備費用も安く上がります。人の病気と同じですね。 タイヤの質問なのでタイヤにだけ限定して言えば、石ころだけじゃ無く、空気圧はもとより傷や劣化の確認、特に気付きにくい内側の確認は重要、そして減り方の偏り、変形の確認、そんな所じゃ無いのかな?

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