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アンティークの古い公衆電話を、自宅に設置しました。
アンティークの古い公衆電話を、自宅に設置しました。 相手に電話をかける時、お金を入れ、かかるのですが、相手が、でた瞬間に電話がきれてしまいます。 どうすれば、普通に使えるようになりますか?
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- kxpw52
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それは、逆配線ですね。(多分) ケーブルの赤と白を逆にしてみてください。
- y-y-y
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そもそも、公衆電話機を一般固定回線に接続出来ません(接続すると、いろいろに不具合が出ます) 公衆電話回線や、Pテレホン(旧名称がピンク電話)の回線には、硬貨収納信号(コインを入れる信号)が、電話会社の交換機から来ます。 (NTT東(西)以外の電話会社には、公衆・Pテレホン回線が、たぶん無し) 一般回線には電話会社から、この硬貨収納新号がなくて、相手が出たときは「極性反転信号」のみです。 つまり、一般回線に公衆電話機等を接続すると、相手が出た時の極性反転信号が合わないために、10円専用公衆電話機がコインを収納できずに動作不良のままです。 公衆電話機を設置するなら、屋外等で公衆の誰でも利用出来て、利用が多く見込める場所です。 公衆電話の名義は、電話会社であり、電話機も電話会社が設置して、撤去も電話会社の任意です。 最近は、携帯の普及で公衆電話の利用が見込めずに、コスト割れのため多くの公衆電話は撤去しています。 もし、Pテレホン(旧名称がピンク電話)を一般回線に接続するならば、名義はお客自身の回線に接続が可能です。電話会社に申込まなくても、電話機は屋内への設置も自由に出来て、硬貨収納新号は電話会社から受信せずとも、収納信号の設定方法は取扱説明に記載があります(設定が出来ない機種もあります)。 ・ 硬貨収納信号は、10円・100円別の極性反転・反転戻しの時間やタイミングが精密・詳細に設定されていて、ここの回答では詳細説明が出来ません。
確か、公衆電話は一般的な固定電話の回線につなげなかったと思います。 NTTのお客様センターに問い合わせてみてください。