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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:黒を基調としたインテリアについて)

黒を基調としたインテリアについて

このQ&Aのポイント
  • 黒を基調にしたインテリアの魅力とは?
  • 黒を基調にしたインテリアの注意点とは?
  • 黒を基調としたインテリアのカーテンの色は?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

No.1です。ご丁寧なお礼を有難うございました。 >この場合、さらに・・・・?????・・・・になってきました。 なるほど、色味も増してなかなかイメージしづらく悩ましい感じのようですね。 (ベージュ系)白ずくめの部屋に黒、(濃い)ブルー、こげ茶… デザインや素材質感によっても匙加減が異なってきそうですよね。 黒とブルーの相性も悪くないと思われます。 ここで色見本の意味でも、待望の赤ちゃん用に秀逸な「トリップ・トラップ」の椅子をお薦めしておきます。 人間工学的に優れたバランス・チェアで有名なノルウェー人デザイナー、ペーター・オプスヴィックによる作品で、1972年に発表以来400万脚の売り上げを誇る大ベストセラーです。 今ではベビー・ガード等の便利な付属品も別売りで用意があり、色味も豊富でインテリア的に美観を損ねません。 よろしければ出産祝いの一つの候補としてご検討下さい。  成長に応じて可動調整でき長期使用が可能です。 http://shop.illums-online.com/fs/illums/furniture/3_022_007_0_8 そして仮にこのスカンジナビアン・ブルーの椅子と、ソファ上の濃いブルーのクッション等をアクセントにするとして。 椅子の他の色として彼の好きな黒、ベージュ系ナチュラル、ホワイトウオッシュ、ホワイト、ダークブラウン等載っていますので、同じ木の質感なれど組み合わせ次第で印象が異なるのがおわかり頂けるはず。 そして肝心の彼の黒い家具との相性の程はどうでしょう、ご想像つきますか。 部屋の基調は彼の仰るような自然なベージュ系の白色になさったほうが、真っ白よりも、四季折々のしつらえが映えるでしょうね(但し床面の経年変色やこまめなメンテは必須かも…) また、見た目が格好良くリッチな小物遣いとしてはエルメスのベビー用ブランケットもあげられます。 http://forum.purseblog.com/hermes-clubhouse/hermes-kids-lets-chat-share-pics-stories-gifts-342006.html 日本語版エルメス・サイトで93450円は法外ながら、稀にオークションで格安で見かけたりします。 彼お気に入りの黒いソファにさりげなく置いてみるとか(膝かけ用)。 そして彼の色味の異なるダーク・ブラウンの本棚の件ですが…やはり実際のレイアウトとデザイン色味を鑑み、万が一そぐわなければ、黒ベースの一角と少々隔てた場所に置く、あるいは別室に置くなど、工夫も色々可能と思われます。 やはり作りつけの(本)棚を誂えたほうが、長い目で見れば美観を損ねず収納的にも耐震対策としても理想ですが、やはり予算的な問題もありますよね。 (イメージの一例としてELLE DECO、2/6をご参照下さい) http://www.elle.fr/elle/Deco/Les-visites-privees/Toutes-les-visites-privees/Loft-et-dependances あとは、おまけのインテリアのサンプルを幾つかあげておきますね。 まずは、ブルーx白、濃淡の色合いと窓まわりの配色にご注目下さい。 http://www.lauracaseyinteriors.com/blog/2009/05/19/blue-and-white/ http://www.sensationalcolor.com/colorforyourhome/beautiful-color-scheme-blue-and-white/ http://vi.sualize.us/ryegirl/blue/ http://www.flickr.com/photos/8230585@N06/3281419513/in/photostream/ http://www.flickr.com/photos/8230585@N06/3382858772/in/photostream/ 黒x白、オール白等々、このサイトも色々ご参考になれば幸いです。 http://arhzine.com/decorations/category/living-room-designs/page/2/ http://arhzine.com/decorations/tag/armchair/ 上記サイトのような(家族専用の日常の食卓とは別に存在する)リビングを整然と維持できたら理想ですよね。 でも日本では難しいですし、何より可愛い赤ちゃんの成長も見込まれましょう。 やはり、彼と楽しみながら質問者様の個性が光る素敵なインテリアに仕上げて頂きたいです。 だいぶ肌寒くなってまいりましたね。 冷えにはご注意下さいね。御身お大切に。

その他の回答 (3)

  • yayayawa
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.4

黒をテーマにコーディネートをまとめているページがありました。 http://www.interior-heart.com/navi/cod1.html このブラックモダンコーディネートした1LDKインテリアのページのように、部屋ごとにテイストを変えてみてはいかがでしょう? もしかしたら質問者さんの好みの部屋もできるかもしれません。

回答No.2

独身時代に徹底的に黒基調のインテリアにこだわった内装にしたマンションに住んでいました。 最初はヤマハの黒木目の大型スピーカーに合わせるためにオーディオラックを黒にしたところから始まったのですが、テーブル、全てのタンスやキャビネット、机とイス、カウチ、ベッド、全ての寝具、絨毯....すべて黒に統一し始めると、一つでも普通の木目のものがあると浮いてしまうので、自然と統一されました。 黒基調の家具で統一する場合、「ツヤ」と「金具類」に統一感を持たせるのがコツかと自負しています。同じ黒でも全て半つや黒木目の仕上げで統一/金具はメッキや真鍮ではなくアルミ(またはアルミっぽい素材)が使われた家具にするとか、そういう部分に統一感を持たせるのに腐心していました。 確かにカッコいいのですが、黒いインテリアに統一してカッコよく保つにはホコリが全くない状態を維持しなければならず、常にホコリとの戦いでした。ホコリが出にくいように掃除は拭き掃除が基本で、窓も風のある日は開けにくかったです。さらに白いホコリが出にくいように寝具や雑巾やカーテンも黒やダークな色にしたりと、色々と気を使っていましたヨ。 ウチの場合は絨毯も黒でしたので、些細な糸くず程度でも目立つために粘着クリーナーが常時手放せない状態でした。 一人暮らしの2DKでも維持に苦労しましたので、全室を黒基調も統一した上に白系統の衣類が多い赤ちゃんがいると大変かも

回答No.1

こんにちは。 先ずは、待望の赤ちゃん、おめでとうございます。 とても楽しみですね! どうぞ、無理をなさらずにのんびり構えてくださいね。 さて、ご質問の「黒を基調のインテリアで温かみがありくつろげるスタイル」として、現在カッシーナで取り扱っているカトリーヌ・メミなどはいかがでしょう。 巷に見かけるこの手のモダンな感じ、日本に輸入されたスタイルとしては草分け的な存在です。 Catherine Memmi http://www.catherinememmi.com/presse-10.htm Cassina ixc. http://www.cassina-ixc.jp/cgi-bin/omc?tno=1287317586CMHT3&req=designer_index.html Interieurs/styleやRevue de Presse Reportagesをご覧いただくと、自然な木や石、麻、ウールなどのテクスチャーを重視し、黒、白、グレー、ベージュを基調にした「長く居てもくつろげて安心感のある部屋」のヒントが見出せます。 私も上の子がほんとうに小さかった頃、このZen styleに一時期凝ったことがあります。 で、この手のモダンなインテリアが一番相応しく映えるのは、やはり彼女のパリのアパルトマン(オスマン様式らしき建物内装)なのであって、それは新旧の絶妙な匙加減によるものです。 なので、まっさらで真に気持ちの良い新築物件の場合、格好良くてモダンなテイストばかりを集め極めまると、いかに高級感溢れるものであれ、むしろ単調でチープ感漂いかねない恐れも十分あり得ます。 ですので、ところどころ、たとえば古い木目調の額入りの鏡を置いて奥行きを出すとか(絵やポストカードでもよろしいでしょう)、ごみ箱を木製にするとか、あるいは思い出の品々、アンティーク調や自然素材の雑貨小物を配したほうが、より自然でこなれた感じに仕上がり安らげるはずです。 カーテンまわりの場合、やはり白、ベージュ、アイボリー系が部屋を明るく広く見せると思われます。 また、照明器具は、ヤマギワのカタログに世界の秀逸な名作が掲載されておりますので、よろしければこちらもどうぞ。 (ちなみに私のお薦めは、FLOSのARCOです) Yamagiwa Residential Lighting http://www.yamagiwa.co.jp/professional/catalog/index.html 最後に、黒を基調としたインテリアのメリットとして、アートを効果的に飾るのには最適な空間ですので、お子さんの可愛らしい成長記録としても書きなぐった絵や作品、写真の類を飾っていく醍醐味もありますよね。 以下のサイトのLandes art-Deco(Les visites privees)の頁中、5/7から7/7のインテリアなどは、黒に対する差し色としてのヒントとしてとても面白いと思いました。 このフランス版エルデコ、スタイリッシュなインテリアセンスとしては群を抜いていますので、よろしければお時間のあるときにでも、色々とご覧になってみてください。 Landes art-Deco http://www.elle.fr/elle/Deco/Les-visites-privees/Toutes-les-visites-privees/Landes-art 以上、冗長ぎみになって申し訳ありませんでした。 これから寒くなります。 どうぞお大事になさってくださいね。 (「海辺の見える部屋」に関しては、またの機会にでも…)

iruka115
質問者

お礼

とても詳しく教えてくださり、ありがとうございました。 ところで、今日彼に話を聞いたところ、今度は、 室内ドア、床ともに白(木目調、うっすらベージュっぽい) にして、家具を黒にする、とまた違った案を出してきました…。 なので、部屋の中はほぼ真っ白の状態、 カーテンや一部アクセントとして、クッションとか?? はダークブルーにしたい、とのことでした。 ちなみに、他に彼の手持ち家具で、 ダークブラウンの木目調本棚(大き目)が二つ(デザイン違い)もあります。 この場合、さらに・・・・?????・・・・になってきました。 mashumaro2さん及び、今後ご回答くださる皆様、 こちらもぜひ考慮に入れて、アドバイスをお願いします。

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