再びpoizin19です。元看板屋の観点から改めて推理したいと思います。
黄色い背景色の看板 = 人の注意をひく色が黄色です。交通標識でも「危険な箇所の標識の色」はみんな黄色です。だから看板としての役割は果たしています。
上の赤い文字 = 赤い文字はいわば「注意書き」によく使われる色です。「駐車禁止」とかいったものです。人目に付き易いんですね。同時にに下の黒い文字よりも大きな一行文字ですから、「タイトル」として考えた方が良いでしょう。
家の様な形をしたイラスト =最初は屋根の下に何か色々あったのでゴミステーションだろうと思っていましたが、違うとなれば、何かの物件でしょうか。家の形には間違いないです。
下の黒い文字 = 下に黒い文字を入れるのは「細かい注意書き」か「連絡先」です。黄背景に黒は目立ちますし2~3行で書かれているところを見ると、やはり上記のどちらかだと思います。
ぶら下げ行為 = 不動産を扱う業者がよく使う手です。電柱でもどこでも貼れる、表示できる所には違反と知りつつ、やっちゃうんですね。
以上の類推から、ゴミステーションで無ければ、不動産屋の賃貸物件紹介、借家の紹介、建売住宅の紹介が考えられます。おそらくその類では無いでしょうか。もう一度調べてみてください。お手数をおかけしますが・・・
お礼
交通標識のようだと思ったのですが 薬局にある看板です。