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コリーとシェットランドの幼い頃のエピソード
- 小さいころ家で飼っていたコリー犬とシェットランドシープドッグのエピソードをお伝えしました。当時の私は5歳くらいの記憶です。犬が言うことを聞く姿勢が面白く、連続して指示を出していましたが、次第に犬の体がついてこれなくなり、シェットランドが怒り出しました。コリーは指示に従っていましたが、本当は怒っていたのか疑問です。
- コリー犬とシェットランドシープドッグの幼い頃のエピソードをお話しました。当時の私は5歳くらいで、指示に対して従順な姿勢が大好きでした。しかし、次第に犬の体がついてこられなくなり、シェットランドが怒り出しました。一方、コリーは指示に従っていましたが、本当は怒っていたのか疑問です。
- コリー犬とシェットランドシープドッグの幼い頃のエピソードをお話しました。当時の私は5歳くらいで、連続して指示を出していたのですが、次第に犬の体がついてこれなくなり、シェットランドが怒り出しました。コリーは指示に従っていましたが、本当は怒っていたのか疑問です。どちらの犬の方が活発で、どちらの犬の方がおとなしいかも気になります。
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質問者が選んだベストアンサー
私も小さいころにコリーとシェットランドを飼っていたことがあります。 コリーは本当にやさしく、頭のいい犬で、小さい私を守るように遊んでくれていました。 一方シェットランドはおてんばで、明るく、よく鳴くワンちゃんで、お友達のような存在でした。 ご質問者様の文章を読んで、私が感じるのは、シェットランドちゃんは怒っていたのではなく、何回も繰り返しているうちに、これは遊びだと感じたのではないでしょうか? 飼い主様がふざけて遊んでいるから、自分も遊ぼうと感じてほえたのではないでしょうか? 歯茎をむき出しながら吠えてたのでしたら、怒っていたかもしれませんが、普通に吠えていたのなら楽しくて興奮してってこともあると思います。 怒っていたにせよ、遊んでいたにせよ、飼い主様とふれあえる大切な時間だったと思います。まして、幼少時代ならこの程度のいたずらはかわいいものだと思います。 是非、ワンちゃんとの大切な思い出として心にしまっておいてあげてください。 素敵な思い出話をありがとうございました。
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思わず笑ってしまいました。 私もしました、♀のMダックスに。 「お座り、お手、おかわり、ふせ、お座り、お手、おかわり、ふせ、」としつこく。 最初はビシっとやってたのですが、その内訳が解らなくなったのか、何も言ってないのに一人で「お手、おかわりを」繰り返して盆踊りみたいになり、後ずさりしながら「キュ~ン」と悲しそうな声で鳴きました。 多分、怒ったのではなくて「これ以上どうしろというの?」とパニックになったのでしょうね。 コリーは我慢強いのですね~。
お礼
きっと、シェットランドも アナタのダックスちゃんと同じように、 困っちゃったのかな~・笑 でも、怒っているのでは無さそうみたいです ずっと気になっていて、 やっとこちらのサイトにこの質問を書いた次第です・笑 こんなことを書いたら、 犬が好きな人に、おこられちゃうかな~~と覚悟をして書きました 皆さんも言われているとおり、 怒っているのでは無さそうなので、 今までのつかえが取れました ありがとうございます
そんなに言うことを聞いてくれるなんてかわいいワンちゃんたちですね! シェルティの方は、命令に飽きたのか楽しくなって興奮したのかわかりませんが、 コリーの方は命令に従うのが楽しかったのだと思います。 犬は社会性のある動物で、信頼のおける存在があれば喜んでその言うことを聞くそうです。 人間だって、嫌いな人の言うことには反発したくなるけど尊敬する人の言うことは素直に聞けますよね。 ですからかわいそうなことと思わないで大丈夫ですよ。
お礼
ありがとうございます 私の考えすぎみたいですね、 他の方もそのように書かれているので・笑 シェルティは本当に明るい犬種ですよね 逆にコリーはいつも落ち着いていてくれる。 親が共働きの私には 親のような存在でしたね。 振り返ってみても、この犬たちに出会えてよかったと、 今でも本当に思っています。 この犬がいなければ、いま私は犬が好きではなかったかもしれません。 ありがとうございます
- tokiwa-sanroku
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犬について、特別詳しくはありませんが、現在の質問者様があるのは、幼少期の犬に囲まれた生活によるところが大きいと思います。羨ましい限りです。 当方も幼少期に、母の実家で飼われてたコリー犬を思い出します。その頃母は私を連れて時々プチ家出をしてました。暗い時間に母の実家に着くと、早速”怪しいやつワンワン”ですが、”ジョン”と一言呼ぶと年に数回の来客でも思い出してくれます。 帰り道はジョンは先に、後にと送ってくれますが、10キロほどの道順を知ってるのが不思議でした。その晩は”味噌汁ご飯”を馬小屋で接待し、翌朝には姿はなく、母の実家に戻ったようです。当時、田舎は放し飼いが普通でしたので。 シェットランド・シープドックですが、抱かれぐせのがいまして、飼い主以外ではまれですが初対面の私の胸に飛んでくることがありました。つまり、”あいつは自分を受け入れてくれる”と即座に判断できる非常に頭がいい犬種なのです。ややもすると、飼い主の居るところでは”いい子”居ないところでは”好き勝手”を使い分けるそうです。 質問者様の文面からも犬種による性格の違いがあるんだなあ~と改めて想いかえしました。 コリー犬はあくまで従順で、シープドックはご褒美がないこと、こんなことして何の意味あんだよ~の抗議の意思でしょう。
お礼
早速ありがとうございます。 犬は大好きですので、話だすとキリがなくなるほど、 話をしたくなってしまうのですが、我慢します・笑 ちなみに当時の、シェットランドの方が、ジョン と言う名前です・笑 盲導犬と張るくらい、コリーとシェットランドは大好きな犬です。 コリーもシェットランドも、頭が良いらしいです。 同じく、知らない町で、犬とはぐれてしまっても、 どうやって帰ってこれたのか・・・と思うところもありました。 匂いで帰ってこられたのかな~? 蟻とか蚊は、分かりませんが、 動物って良く観察すると、性格があって面白いですよね・笑
お礼
怒っていなかったのかな?、だったらいいな・笑 もうかれこれ30年ほど前の出来事で、 もちろんこの2匹の犬たちは天に召されましたが、 今でも毎日一日も忘れることなく、思い出します。 もちろん、その後に飼っていた犬のクセや性格なども覚えています。 もしシェットランドが怒っていたとしたら、 多分その後は、私とは距離を置くか、一緒にいるのを嫌がるか・・・ をしていたかも知れませんね。 いつもと変わらずにその後も、一緒にいてくれたので、 犬にとっては、それほど大したことでは無かったのかな?笑 私の考えすぎですかね?笑 確かにコリーの方は同感で、守り役の存在でした。 自宅にセールスがきて、親がいないときに幼いながらに セールスの人に対応していると、 コリーは私とセールスの人の間にはいり、 私をかばうようにしてくれていました。 今考えると、切なくなります。 シェットランドの方は無邪気で、いつも元気に遊んでくれていましたね・笑 私が死ぬまで、特にこの2匹の犬のことは、忘れられない存在でした。 ありがとうございます。