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能力バトル漫画や、魔法や実在しない生物(妖精やモンスターなど)などが出
能力バトル漫画や、魔法や実在しない生物(妖精やモンスターなど)などが出てくる作品で、 「〇〇から生まれた」というのはそのまま〇〇が生んだというのではなく、 〇〇が育てた(能力や魔法を身に着けさせたり)という解釈もありだと思いますか? 〇〇は人間(生殖能力がある動物)とは限らない・ある特定の個人とも限らないということでお願いします。
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- Siegrune
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〇〇から生まれたAさん(Aさんは主人公) というような書き方だと、個人的には 〇〇が育てた(能力や魔法を身に着けさせたり)という解釈には違和感がありますね。 「闇から生まれた」、「海から生まれた」あるいは「飛び散った血液から生まれた」とか、 生物の肉体を作る要素を○○にあてはめるのはいいんですけど。 〇〇から生まれたX(Xは必殺技の名前) とかは、全然OKなんですが。 「燕の飛ぶ様から生まれた燕返し」とか、普通に使いますね。
- いか(@setuna_ika)
- ベストアンサー率33% (21/62)
まぁ ハーフエルフとか 中には「ユーベルブラット」のように 妖精の肉を食べて輪廻(生まれ変わった)したっていう ものもありますし 「フェアリーテイル」のように 主人公は人間?でドラゴンに魔法を教えてもらって 人外の魔力と身体能力を手に入れた。っていうのもありますから 良いのではないでしょうか むしろアリだと思います 所謂、闇から生まれた児のような表現もかっこいいと 思いますよ 「ベルセルク」のガッツやグリフィスみたいな 絶対的な運を身に着けている(身に着けた)っていうのも そのひとつと解釈してよろしいのでは? 彼らはベヘリットが導く縁で生まれ変わりましたし・・・
ありじゃないでしょうか。 最初は、生物学的に生まれたと思わせておいて、 実は、育み、その結果、現れたという意味に後から変えるのもありではないでしょうか。
- mshr1962
- ベストアンサー率39% (7417/18945)
>〇〇が育てた(能力や魔法を身に着けさせたり)という解釈もありだと思いますか? 割とあるのでは... ■ピアズ・アンソニー「魔法の国ザンス」小説 国民全員(実は生物すべて)が何らかの魔法を持ってる世界 途中で明かされる魔法の元となる存在は眠れし魔王ザンスで、魔王が目覚めると魔法は消えます。 ■岩井恭平「ムシウタ」小説、漫画、アニメ http://www.kadokawa.co.jp/sneaker/mushiuta/ 虫憑きと呼ばれる、超常の力を得た少年少女が主人公 ■岩本隆雄「星虫」小説 http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=10150 “星虫”と呼ばれるこの物体は、人間の額に吸着することで宿主の感覚を増幅させる能力を持った宇宙生物 ■六塚光「タマラセ」小説 http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_detail.php?pcd=200406000069 血液感染で身に付く魂裸醒と呼ばれる能力をもつ一族が登場。その能力の元は隕石