文系人と理系人の違い
私自身も、理系(学校)→文系(学校)→理系(学校)→文系(仕事)という遍歴を辿っており、理系と文系に所属している時々で、
理系人と文系人の違いというものを感じている者です。
但し、どこが違うかっと言われても明確には言えません。
今までに気づいたことは、(勿論一概には言えませんが)
・文系の人の話はやたら長い、出口のないループ会話を延々と繰り返すことに苦痛を感じていない様子。むしろ、楽しんでる様子。ついでに言語表現が豊か。
・頭の中が文章でいっぱい(と文系の友人が語ってました)。つまり、感じていることが文章化されて頭に入っている。一方、理系の人は非言語化(記号とか線とか点とか事象を記号・図形化)して認識している傾向がある!?
(これは理系の友人が語ってましたが、私もどちらかというと後者で、事象の図式化から始まり、文章を加えていく工程です)
日々、なにげなく暮らしていて少々感じる違和感はこれくらいですが、
これは皆さんも感じていらっしゃることなのか、
または、もっと明確な違いが他にも存在するのか、
その要因は何なのか、
はたまた理文の問題ではないのか、について
ご意見をお聞かせ願えればと思います。時々気になるので・・・・
お礼
どちらがでございましょう… ご回答ありがとうございました。