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デザイナーになってプロ目指して海外行く事目指すのと
デザイナーになってプロ目指して海外行く事目指すのと 美容師になってプロ目指して海外行く事目指すのと どっちがいいか とか ありますかね? 私は高校3年で、どっちを目指すか決められないんです。 どっちを目指しても、最強に頑張る自信はあります。 私は、映画の現場にも関わりたいと思っています。 なにかありましたら、聞かせていただきたいです!
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>どっちを目指しても、最強に頑張る自信はあります。 日本人の方々(自分も含む)には瞬時的には受け入れにくい言葉ですが、その気概は何をするにも必要ですからなくさないようにして下さい。むしろ世界で頑張るならそれ位思わないと謙遜していたらつぶれますね。 まず、あなたの感覚の方向をはっきりさせてください。プロになるという気概です。それがどこに向いているのかを確かめてください。陳腐な言い方ですが、好きだから死ぬほどつらい事にも耐えられるという気概です。お金を稼いでやるという気概です。頑張るという程度では済まされないほどの経験も待っているかもしれませんが、それもやってやるぞという気持ちがなければどうにもなりません。それが現状二つに分かれているわけです。そこまで人間は器用ではないんです。二つに分かれている時点でまず無理と答えざるを得ません。 次にあなたの感覚です。デザイナーにせよ美容師にせよその感覚が問われる世界でもあります。共通するものはありますが、それがあなたの中で押さえられた程度ではその才能は世界にごまん程度で言える以上の人がいると言わざるを得ません。どちらか突出している自覚があるのならば、それでごまんといる程度まで少なくはなります。そうすれば、自分の進路に突き進むんだという気概でごまんの感覚から抜け出す勉強もつらくはなくなるでしょう。しかし、そこで折れるような気概なら失敗するでしょう。才能への自覚も自信の大きな源になります。 デザイナーにせよ美容師にせよ、「人がいいと思える」つまり他人の感覚との勝負な世界なんです。そういう意味ではあなたのそれに賭ける「思い」が非常に重要と思います。そういった部分をあなたの今考えている二つから絞ってください。もう一度言います。「それに賭ける」つまり後がなくてギャンブルする位に思えるのはどちらですか?
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- shizumo
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要約すればデザイナーか美容師になりたい。できれば映画関係の仕事につかってもらいたいということですね。であれば、デザイナーと美容師とどちらが映画で使われる可能性があるか考えたらいかがでしょう。美容師はメイクアップだけですね。デザイナーはコスチューム、コンセプトデザイン、インテリア、アイテムデザインすべてにかかわってきます。デザインと一言で済ませるものではありません。また、商業デザインやグラフィックデザイン、エディトリアルデザイン、パッケージデザインなどはあまり映画とはかかわりが無いでしょう。 何のデザイナーを目指すかで全く違います。
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意見ありがとうございます!! 美容師は、ヘアカットはしないんですかね? デサイナーの場合 もしかして インテリアデサイナーとかファッションデサイナーとかじゃないと難しいですかね?
お礼
なんか凄い意見をありがとうございますッ!! しかしどちらの感覚がより秀でているのかは、私自信よくわからないのです。