厄年に職種をかえるのはどうでしょうか

質問

前厄、本厄としてあまりにもついてないことがおこってしまいました。厄落としをしたほうがいいかなと思いつつ、多忙のためそのままにしています。
　ずっとＳＥをしていたのですが、ちょっと方向転換してみたいと思い、適職を探しています。それまで東京にいたのですが、地方に戻ってきて、あまりいい仕事がない、未来に展望がもてないこともあるかもしれません。ハローワークなどでも診断を受けたのですが、今からじゃ無理かな、という仕事ばかりです。
　ということで、占いなども参考にしてみたいと思います。
　お詳しい方、アドバイスをお願いいたします。また、サイトなども紹介していただけると嬉しいです。

回答No.3

hikoza

厄年というのは一人一人違います。
全員が３３で災厄があるわけではないでしょう？
吉凶は行動が呼びます。

自分で何をやりたいのか、それが決まらないことには仕事の決めようがないのでは。
自分自身を知りたいのでしたら、占いに頼るのも方法ですが。

お礼

＞自分で何をやりたいのか、それが決まらどうあないことには仕事の決めようがないのでは。

　「やりたい」、より、「有利なこと」でしょうか。今までの経験を生かせる、または、今からでも大丈夫、とか、そういったことでしょうか。
正直、やりたい仕事はありますが、お金になるかどうか、地方で仕事が見つかるかどうか、両方ともかなり難しい状態です。なので、「やりたくない」ことを除くという消去法で考えています。

　姓名判断は試しましたが、大失敗のあとに成功を収めるそうで。。。ＳＥを選んだのは失敗かなとも思います。できれば、スクールに行かず、実地で仕事を覚えられればいいと思います。

回答No.2

punnco

実は私も厄年です。地元の神社で厄落としをしていただいたのですが、その時に神主さんがいいお話をしてくださいましたのでそのことをお伝えします。
　厄年とはどんな年かというと、別に怖ろしい運命が待ち受けている年でもなくて、「あなたの人生のうちでこれまでと違って体や身の回りについて考えなければならない時が来ていますよ」というお知らせなのだということです。体力的にも若いときのようではなくなってきているし、生活環境が若いときとは変わってきていますよ、ということなんだそうです。厄年が来たのだから、一度体のこと、生活のことをしっかり省みて、今後の人生に向かわねばならない、ということだと思います。私はこの話を聞いて「なるほど、こんな時もなければなかなか体調のことや家族のこと、生活の事を考えることもないかも・・・」と厄年にある意味で感謝しています。
　よく「厄年だから気をつけて」といいますが、「事故に遭わぬよう気をつけて」というより「そろそろいい年なんだから、もっとしっかりしなさい。」と言うことなんだと思います。違うでしょうか？
　「厄年」なんて言われるとなんだか色んな意味で心配になってしまうけど、厄年だからこそ、実家にかえって自分のこと、家族のことをしっかり考えて、将来につながるいい就職ができればいいじゃないですか。
　私も厄年、お互い頑張りましょうよ。

お礼

貴重なご体験のお話、ありがとうございます。

回答No.1

yamatonoko

厄年、占い等と　職種を変えることとは
全く関係ないと思います。

厄年に拘る、占いの結果で考えを変える
等は人の選択肢を狭めるように感じて
なりません。　同じことを繰り返すようですが、
根拠の乏しいことに基ずいて、人生の一つの
方向を決める、極端に言えばそう言うことに
自分の将来を委ねるのは賢明なやりかたとは
思えません。

イチロー選手の受け売りですが
「今何をやりたいか、今何が出来るか」が
重要ではないでしょうか。

質問に対して直接の回答になっていませんが
世の中にはこう言う考えもあることを知って
戴き、御参考になれば幸です。

お礼

貴重なご意見をありがとうございます。

＞厄年、占い等と　職種を変えることとは
全く関係ないと思います。

　そうですね。ただ、趣味的に、参考に、と言うことですので。
　占いって、そういう使い方をする人もいると思いますよ。だからって、人の選択肢が変わる、と限られるわけでもありませんし。