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これから熱帯魚の白点病の治療のためにメチレンブルーと塩を使いたいと思い
これから熱帯魚の白点病の治療のためにメチレンブルーと塩を使いたいと思います。 そこで質問なのですが塩は何%(何g)がよろしいでしょうか? 水槽はコトブキのプログレ600です。
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白点病への塩(粗塩)の適用は、あくまでも新陳代謝を促す補助的なものです。 よって、病魚の状況や大きさ・種類を見極めながら濃度を調節することとなります。 概ねの原則としては、塩のみなら1%未満が妥当。病魚薬との併用であれば、0.1%前後が目安です。ただし、コリドラスなどの薬に敏感な魚種であれば、薬は規定量の1/3程度に抑えて 0.1%ほどの塩を投与して、効果がなければ塩分濃度を若干増やす等の措置をとる場合もあります。 あと、水草は塩分に弱い場合があるので塩浴や薬を投与する場合は 隔離水槽で行うことが良いかと思います。
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- ipponnhiba
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回答No.1
粗塩0.5%程度かな? コリのHPだけど基本は同じだと思うので参考までに・・・ ちなみにメチレンブルー入れると水草が全滅するんだっけ? http://www.nettaigyo.com/corydoras/breed/index.html
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 因みに60リットルで0.5%って何gぐらいですかね?
お礼
詳しいご回答ありがとうございます。