- 締切済み
白点病の治療&熱帯魚の行動
45センチ水槽に、プラティ約20匹、ソードテール2匹、ヤマトヌマエビ3匹 飼っています。去年10月に飼い始めました。 年末に、某ホームセンターからバルーンモーリー2匹買い投入したのですが、 どうやら白点病を持っていたらしく、あっという間に他の魚にも移りました。 すぐメチレンブルーを買い、投薬したのですが、白点が消えません。減るどころか、増えています。さらに、体表面が白っぽくなり、水カビ病にもなっているように思えます。 効果がなかった場合、水を取り替え再度投薬と書いてあったので、実行しましたがそれでも良くなりません。投薬して8日経ちます。 治療法が間違っているのでしょうか?効果がないので、どなたかいい治療法教えてください! また、白点病になってから、ほぼ全ての魚が上部フィルターより流れる水の水流に集まり、逆らって泳ぎます。白点がかゆいから、水流で刺激しているのでしょうか?この行動も心配なので、どうしたらいいか教えてください!
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
お礼
何度もありがとうございます。 白点病の原因は、やはりバルーンモーリーだと思います。 投入後、すぐ周りに広がったし、ホームセンターのバルーンモーリー水槽の中に数匹白点ついたものがいました。私はそれを避けて選んだつもりですが、白い魚体なので見逃していたと思われます。 よく白点病の原因に、新しく購入した魚を投入すると、と書いてあるので、間違いないと思います。ホームセンターは魚の管理があまり行き届いていないので、 熱帯魚専門店から買おうと思います。 (ソードテールは専門店から買いましたが、とてもきれいで管理が完璧なので、そのときは何の病気にもなりませんでした) 流木は入っています。あく抜きしてあるものを入れています。 流木を入れる前から黄ばみがでるので、あくは抜けきってると思います。 低床材は、4kで2000円くらいの茶色く軽いものです。名前は忘れてしまいました・・・ 立ち上げより4ヶ月経っていますが、まだ落ち着いていないんですかね。 活性炭、試してみます。 最終的に白点病・メチレンブルーで8匹ほど死んでしまいました。 病気の前はとても元気だったので、自分の管理不足で死なせてしまったので、 魚たちにとても申し訳ないです。 とりあえず今生き残っている魚たちは完全といっていいほど白点が消え元気なので、以前より注意して飼育を続けたいと思います。