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アメリカのケチャップ(の容器)について
アメリカのケチャップ(の容器)について アメリカのケチャップは、ガラス瓶に入っているので、 すごく出しにくいですよね。 アメリカ人はそのあたりどう考えているのでしょうか? 出しにくいのは分かっているけれど、日本のように マヨネーズみたいな容器に入れるのは風情が無い、 やっぱりガラス瓶から出すからおいしく感じるのだ とか思っているのでしょうか?
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今のアメリカでは どこもみんなプラ容器です。 アメリカ人も やっと人並みに 世界のスタンダードに気づいたのです。 口の「太さ」はアメリカ仕様ですが。
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- jade888
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なんかガラス瓶じゃないケチャップにしたら、風情がないと非難轟々だったって話を聞いた事あります。 家庭用のはチューブ式が結構浸透してますけどね
- glotte
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最近、ガラスびんのケチャップ、スーパーでも見かけませんが、 マヨネーズは、まだプラの広口ビンに、入ってます。 使いにくいですが、いずれ代わるでしょう。 日本のマヨネーズは、人気が出てきてますから。
- lbbc
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最近は普通の家でも業務用でもほとんどプラスチックのsqueeze bottleです。upside downボトルといって逆さに(フタを下にして)おけるものもあります。
- 7inchhalf
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日本とアメリカでは使い方が違います。 日本のケチャップは文字を描くように食べ物の上からちょろちょろとかけることが多いですよね。 アメリカでは皿の脇にどちゃっとケチャップを落として、そこに食べ物でディップするような形で使います。 食べ物もフォークで上から刺して皿から持ちあげます。 下にケチャップがあってそのケチャップをつけたいときだけ上からフォークで刺した食べ物を付ける、という方が楽なのです。 日本の容器ではこんな使い方に適しません。 アメリカの物はアメリカの生活に合うように作られているのです。マヨネーズも同じです。 何でも日本が優れていると思わない方がいいです。
トマトケチャップを語る上で忘れてならないのは、容器の変遷です。 発売後しばらく使われていたのは、細口のビール瓶。当然ながら粘性が強いトマトケチャップは 取り出しにくく、消費者は瓶を逆さにして底をポンポン叩きながら使っていた。 底に残った分はしばらく瓶を逆さに立てておき、瓶の口付近にまで落ちてきたところを 箸やスプーンで書き出すのが普通だった。しかし、これではいかにも使いにくい。 そこで、カゴメで初めてチュブの容器が採用され日本人に受け入れられ消費も飛躍的にのび形状も40年間変わっていないようです。。 アメリカでも採用されたが全く売れなかったようです、何でも豪快に使うのでチューブの先からでは 満足できなかったようです、マヨネーズなどもいまだに瓶の容器が主流です。 日本では、使い勝手が悪いので輸入品は敬遠さてているようです。