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禅寺にあった掛け軸の字が読めません。曹洞宗管長 高階龍仙書とのことで禅
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春色無高下 花枝自短長 しゅんしょくこうげなく かしおのずからたんちょう http://www.rinnou.net/cont_04/zengo/070401.html
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- bougainvillea
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回答No.1
春色無高下花枝自短長 (しゅんしょくこうげなく かしおのずからたんちょう) 「普燈録」 春の風景は平等に楽しめるが、そのなかにでも 木の枝に長短はある。
質問者
お礼
早々の回答ありがとうございます。
お礼
早々と回答を教えていただきありがとうございました。「無」と「自」のところがわからず図書館で「これで読める茶室の禅語くずし字字典」をみたのですが分かりませんでした。その意味するところも納得できました。感謝します。