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HTMLタグの使い方とは?
- HTMLタグとは、HTMLファイルで特定の機能や要素を示すために使用されるマークアップ言語です。
- HTMLタグを使用することで、画像を埋め込むことやコメント欄を作ること、他のHTMLファイルを埋め込むことが可能です。
- HTMLタグの正しい使用方法を学ぶことで、自分の作成したHTMLファイルをより魅力的なものにすることができます。
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質問者が選んだベストアンサー
「自分が作ったhtmlファイルに自分が作った画像を埋め込むタグを教えてください。」 <img src=”画像ファイル名”> 「自分が作ったホームページに他のユーザーからコメントできるような欄を作るタグ」 入力できる欄はHTMLで作れます(<input type=”text”>)が、それをホームページに反映させるには、cgiでサーバ側で処理をさせる必要があり、HTMLだけでは実現できません。 いわゆる掲示板を作るには、サーバ側でcgiの設定が出来ることが前提で、下記のページから掲示板用のcgiを入手して、サーバに実装する必要があります。↓ http://www.kent-web.com/bbs/index.html しかし、上記設定にはLinuxの知識が必要になるので、プロバイダが用意している掲示板か、ブログを利用した方が早いです。 「自分のメインのhtmlファイルの中にリンクさせてクリックしたら自分が作った別のhtmlファイルのページに飛ぶ」 <a href=”別のページ.html”>説明文</a> 「自分が持っているタグ辞典には載ってないので教えてください。」 1番目や3番目のタグは基本中の基本なので、それが載っていないというのは、非常に上級者向けなのか、ちょっと理解に苦しみますが、「html タグ」でググれば一杯出てきますよ。 http://heo.jp/tag/ http://masaboo.cside.com/ http://www.fureai.or.jp/~irie/html-tag/
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- torayoshi
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最後の質問は、「htmlファイルの中に別のhtmlファイルを埋め込むような」と言ってるので、 インラインフレームのような動作を希望してるようにも読み取れます。 http://www.htmq.com/html/iframe.shtml