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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:EXCEL VBAのRangeプロパティについて)
EXCEL VBAのRangeプロパティとその使い方について
このQ&Aのポイント
- EXCEL VBAのRangeプロパティは、セルや範囲を表すオブジェクトです。
- Rangeプロパティは、セルの位置やアドレスを指定するために使われます。
- 具体的には、CellsメソッドやActiveSheetプロパティと組み合わせて使用され、指定したセルや範囲を操作することができます。
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プロシージャAの場合、ActiveCellなので「現在選択されているセル範囲」の中で解決されます。 選択セルの位置がCells(1, 2)、つまりB1セルなのでその範囲で最も左上(A1)のセル、すなわちB1が返ります。 プロシージャBの場合、Cells(1, 2).Activateは何の意味もありません。使っていないので。 ActiveSheetは「現在表示中のシート」で、その中の最も左上(A1)セルなのでA1が返る訳です。
お礼
とてもわかりやすいです。 ありがとうございました。