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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:尖閣諸島 と 「国家主権の移譲」)
尖閣諸島と国家主権の移譲
このQ&Aのポイント
- 尖閣諸島は、国家主権の移譲に関連して問題が起こっている。
- 中国の李鵬元首相の発言や民主党の公約により注目が集まっている。
- 一部の人々は、尖閣諸島に関する騒動を政治的なパフォーマンスと見なしている。
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質問者が選んだベストアンサー
今までのように平和ボケしたままだと、本当に終わりの始まりになってしまいそう・・・ でも、今回の尖閣諸島近海で起きた事件は多くの日本国民にも伝わりその内容の重大さにも気づいてもらえたと思います。 諦めたら終わりだ! 遅くはない、終わりの始まりではなく、日本の置かれた危うい状況に気づき日本国を正当な主権を持つ日本国民に取り戻す始まりと願いを込めてそう思う。 したがって回答は 否
その他の回答 (1)
noname#120160
回答No.1
よろしいですね。 ただ,少しでも延命策をとりたいと思う今日この頃。
質問者
補足
いま、恐ろしいのは中国よりも朝鮮かもしれません。 民主党もマスコミも、真正面から韓国の竹島不当占拠を語ることがタブーとなってしまいました。 外国勢力は、シロアリのように日本を虫食んできています。 外国人参政権導入こそ、終わりの始まりになると思います。
補足
しかし、マスコミでは韓国朝鮮関係で不用意な発言をすると、抹殺されるようになってしまいました。 日本人がひどいことをしたという番組はこれでもかと、何度も流されているのに。 TBS、NHKだけでなく、どこの放送局も竹島の真実を語ることができません。 また、日本の朝鮮植民地政策は評価できることも沢山あるのに、それを語ることは許されません。 日韓併合の菅談話が、歴史の真実ではなく、韓国の歴史観に従っただけということを、誰も口に出せなくなりました。 言論の自由が奪われた日本が心配です。