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結婚はどうするのかとうるさい母親
閲覧いただきありがとうございますm(_ _)m 私は28歳女性です。 最近、母親から結婚とかする気あるの?とよく聞かれます。 私は、結婚願望は無いし自分なんかが出来るわけないよと返しています。 何故なら私はデブで持病持ちだらけだからです。 身長156cmで91kgもあります。 持病は知的障害、線維筋痛症、関節リウマチ、メニエール病、うつ病、パニック障害、全般性不安障害があります。 彼氏もいた事ありません。 母親は現在51歳ですが、23歳の時にできちゃった結婚しているので、28にもなって何故結婚する気が無いのか不思議なのだと思います。 でも私は、結婚願望は全くありませんし、こんな自分と結婚してくれる男性なんているわけないと思っているのですが、なかなか伝わりません。 結婚の話になるといつもケンカっぽくなります。 とても苦痛です。 ほっておいて欲しいのに、、、 でも母親の介助が無いと生活出来ません… ヘルパーさんにも頼っているのですが、費用も掛かるので… 見るからに結婚出来ないというか、社会不適合者なのに、何故結婚の話ばかり持ちかけてくるのでしょうか? 最近は嫌味にしか思えません… 苦しいです(;;) 老後の心配をしてくれているのでしょうか?
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- karawane
- ベストアンサー率18% (263/1397)
お母様には、 阿川佐和子さんは63歳で結婚しました。 70歳代で、結婚・再婚する人もいますし、 60歳~70歳代で出産した人もいます。 といったことを、伝えて あげませんか。 お母様には、 自身の私生活を有意義にする 特技・趣味等で 豊饒 & 豊穣という状況では なさそうですな。 それにしても、 物凄い病気 & 障害……ショックでした。 兎にも角にも、 エスプリを崩壊させないように 暮らしてくださいませな!! [月をこそ眺め慣れしか星の夜の深きあはれを 今宵知りぬる (建礼門院右京大夫)] Buona Fortuna![=Good Luck!=薩婆訶(そわか)] Ciao.
- 返信は補足が多め(@happine)
- ベストアンサー率25% (48/189)
結婚してもらい、未来の夫に介護していただきたいのかもしれません。 お母様はお父様のおかげで生きてこられたから、夫がいたら生きていけると思っているのでしょうね。 お母様は専業主婦だったと推測されますが、働かなくても生きてこれたから、何度も結婚の話になるのかもしれません。 といっても主婦業は大変なことですが。
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
- ベストアンサー率20% (193/941)
a) お母さんは、女性の幸せは結婚であるという、古い価値観を信じているのでしょう。
お礼
- cccsssqq
- ベストアンサー率35% (17/48)
30歳という女性にとっての節目を前にして独身であるということが、お母さまにとってはたまらなく不安になるんじゃないですか。 あなたの立場に自分の感情や価値観を投影しすぎてるなと思います。 「私が不安だから、どうにかして」って言ってる風に思えちゃうんですよね。 その中にはあなたのことを深刻に案じている面もあると思いますよ。 親もいつまでも元気なわけじゃなし、自分がいなくなったときこの子を支えてくれる人がいたらいいな…とか。 実際には行政とかの手を借りればあなた1人でも生きていけるとは存じますが、既婚者のお母さまからすると人生のパートナーはあってこそ!思考になりやすいのかもですね。 だってそれ以外の人生を知らないのですから。(結婚も早かったとのことなので) あと、持病持ちや太っているからといって結婚できない、異性に見向きされないということはないので(アメリカ人なんかふくよかさんだらけですから)そこのところ結びつけすぎると自己嫌悪感が増すだけなので考え直したほうがいいです。 持病なくて痩せてる人でも結婚できない人、たくさんいますしね。 病とともに生きてきたからこそのあなたの賢さや勇気、たくましさはそこにあるのだから大丈夫ですよ。 あなたは女性である前に人間なので、人間として美しければいいんじゃないでしょうか。 あなたがお母さんの「こうなってほしい」攻撃にダメージを受けてしまうのは、あなたの中に「こうありたい」とか「こういう人生を生きていきたい」という強い願いみたいなものが形になってないからでは?と思いました。 親にどう思われても、社会にとって「勝ち組」ではなくても、ただ自分はこういうことをしてこういう毎日を送れたらそれはもう「幸せ」なんだっていうもの。 それがあったら、お母さんからの結婚しなさい攻撃は表面上「いい相手が見つかったらね〜こればっかりはご縁ですから〜」とのらりくらりとかわしつつ、内心では「でもね、私は〇〇な風に生きると決めてるんです」と思えればいい。 そんでそのうち、ふとした拍子に良いご縁があればそれはそれで結婚すればいい。 でもそれは「ずっと欲しかったものを獲得したわよ!」っていうんじゃなくて、「山頂を目指して登る途中でたまたな綺麗な風景を見れたな」くらいの軽さでいいと思うんです。 だって大切なのは結婚することではなくて、あなたが常に穏やかな気持ちで同時に何かにワクワクしていることだから。 今は独りでいたいと決めたなら、あなたはあなただけの時間(お友達との時間も含まれるけど)を充実させることに力を入れたらいいですよ。 なんか人から嫌なこと言われても「でも私には〇〇があるし」って思えるもの。 その〇〇は誰の役に立たずとも社会に見向きもされなくともいいんです。 むしろそっちのほうがいい。 そういうものを育ててみませんか。
お礼