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認知症の妻を見ている76才の男性です、今年ドックで膵臓尾部:描出不良な

認知症の妻を見ている76才の男性です、今年ドックで膵臓尾部:描出不良ないし不明と前立腺肥大。石灰化。肝臓脂肪と腹部エコーで診断受けましたが 2人だけの生活、相談相手も知識も無いなく良い回答おお願いします

みんなの回答

  • bukebuke
  • ベストアンサー率18% (364/1930)
回答No.2

膵臓は早めに診てもらった方がいいですよ。 ガンとかなら非常に進行が早いです。 症状出た時は遅いと言う方が多いですね。

  • komo7220
  • ベストアンサー率55% (721/1294)
回答No.1

いろいろ御不安のことと思います。 しかし、逆に言えば御自身の判断で動く事が可能なので、決断さえすれば素早く行動に移す事が可能な事はメリットです。   yonntyannさんが安心して治療に専念できる体制を組む必要がありそうでうね。 人間ドックでの診断については、専門医の紹介は受けましたか? 一番心配な事柄は膵臓の状態です。 尾部は膵臓の中では切除等を行い易い部位と聞き及びます。 それでも身体の深部の事ですし、あまり重大な疾病ではないと良いのですが。(決断をするまでに時間的な余裕が少ない可能性がありますので、ある程度急いで動かれる事をお勧め致したく思います。) 奥様は介護認定を受けていらっしゃいますね? ケアマネージャーさんがいらっしゃると思います。ケアマネさんに連絡を取り、現状をご報告してyonntyannさんが今後(検査を含めて)入院しても良いように奥様の施設入所を含めて安全に暮らせる方法を探して頂きましょう。 お住まいの地域の「福祉課」や「高齢者担当係」と「社会福祉協議会」(連絡先は市役所で教えてくれます)に連絡を取り、相談にのっていただきましょう。 地区の民生委員さんにも一言連絡をしておく方が良いかもしれません。   場合によってはご自身について任意後見制度を利用、奥様については法定後見制度を利用して財産管理その他をお願いしておく方が良いかもしれません。 後見制度についても社会福祉協議会で説明していただけます。  後見人には、被後見人の生活上の法律行為から、身上監護、財産の管理まで、被後見人に代わって代理や管理をしてくれます。 後見人についていただくことで、必要な手続きの殆どを委任可能になります。 (手術の承認などの医療的な同意は後見人にはできないそうです。) また、何が必要か?という事を一緒に考えてくださるはずです。  後見人には福祉に強い方をご紹介いただくと良いかもしれません。  もしかしたら弁護士や司法書士さんよりも社会福祉士さんのほうが介護問題に詳しい可能性も・・・・・・。  後見人さんに支払う費用も財産があれば、その中から出す事になりますし、全く無い状態なら市区町村で何らかの支援制度を持っているケースもありますので、そのあたりも相談にのって頂くとよいと思います。(社会福祉協議会での相談自体は無料のはずです。) yonntyannさんのご病状が重くないことを願いますが、一方で、年齢が進むにつれて問題が出てくる事も確かですから、これを機に将来の身の振り方を決めておくきっかけになさってはいかがでしょうか。

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