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ひき逃げされました。

ひき逃げされました。 4月30日、早朝タクシーにひき逃げされました。乗車していたタクシーにです。 領収証を貰って増したので営業所に連絡をいれたとこ責任者が居ないので掛け直しますので、警察等に行く前にお待ち下さいとのことで連絡を待ってたとこ、4時間後に出頭させましたすみません。と連絡が入りまだ警察、病院行ってないなら一度お詫びを兼ねてお会いしたいの事でした。GWで時間取れないので1週間後に会いました。そこでまだ病院に行ってないようですし、対した怪我ではなさそうなので無かった事にしてくださいと、大勢居る喫茶店で頭下げられました。それでは納得いかなかったので警察、病院に行くと話したら止められて社長と話してとまたお願いされて無理やり1週間後アポを取られました。社長と話しても無かった事にして下さい。営業出来なくなります。大勢の社員の生活もありますから。と言われました。警察、病院に行くと言うと今度は保険屋と3人で話そうとまた無理矢理アポ取られました。当日、連絡がありすみません。今日は無理です。事故から3週間経ったしもう今更ですが警察なり病院行きたいなら行ってきて下さいと逆ギレみたいに言われました。最後に3週間も経ってるしもう手遅れですよ。みたいな感じでした。警察に行ってこのようなやりとりを話をして病院で診断書もらいました。全治3週間だったのですが右の骨盤が衝撃でずれていて毎日リハビリに通っています。通院4ヶ月目です。知り合いに相談して1回テープレコーダー持ってタクシー会社に行ってきました。無かった事にしてもらいたかったのに。的な内容も証拠として録音されています。仕事のほうは毎日リハビリという事で毎日遅刻で給料も半分になり、生活が苦しくなり借金しました。電話しても向こうからは1回も連絡がなく保険会社、タクシー会社も3週間後に行ってるんだからお金払いませんみたいな感じで取り次いで貰えません。向こうの思う壺みたいな感じで腹がたちます。お金を要求、請求することは出来ますか??

みんなの回答

  • yamato1208
  • ベストアンサー率41% (1913/4577)
回答No.3

この内容では、相談者さんに「問題」があります! まず、その負傷が「事故」に起因することを「証明」しないとなりません。 事故発生から「数日」でしたら、まだ交渉はできますが、3週間も「治療放棄」をしていますから、事故による負傷であると相談者さんに証明責任が発生しています。 請求はできますが、支払いを「証明してから」とされれば強制はできません。 このままでしたら「訴訟」になる可能性が濃厚で、請求には「事故に起因」することを証明しないとなりません。 相手が「債務不存在確認請求」として、裁判所に「訴訟」をすれば逆に相談者さんが「事故」から証明しないとなりません。 事故の証明は、発生すれば「警察」への申告・病院での治療で証明ができますが、今回の場合は何もしていませんから「勝てる」要素を相談者さんが自ら放棄しています。 >知り合いに相談して1回テープレコーダー持ってタクシー会社に行ってきました。無かった事にしてもらいたかったのに。的な内容も証拠として録音されています。 これは「証拠」になるか?ですが、可能性としては「低い」でしょう。 理由は、「1回」とありますが、交渉過程は複数の記録が必要で、「いつ・何処で・誰と」会話したかが証明できません。 もし、相手が「そんな社員はいない」と反論されれば、相談者さんに反証できる材料がありますか? この場合は、相談者さんは弁護士を選任して対応するしかありません。 そもそも最初からが「間違い」ですから、今回の場合は「難しい」といえます。

回答No.2

また悪質なやつに掴まりましたね・・。 結論的にはすぐに病院に行って、警察に診断書を提出して ドライバーをひき逃げ犯として傷害事件にすべきでした。 相手の行為は、事故から時間が経っているから、 事故と怪我の因果関係の立証を困難にさせて支払いを拒む。 また時間が経てば警察が告訴を受け付けないことを 見越しての時間稼ぎですね。 一般人に知識がないことを見越しての対応で 非常に悪質です。 証拠を持って警察に行って、ひき逃げで告訴状を提出して下さい。 時間が経っているので弁護士を付けた方が受け付けてくれる可能性は高いです。 警察が告訴を受け付ければ、相手は示談しようとしてくるので そうなれば、相手は相談者さんの言い値を支払う必要があります。 警察が告訴を受理しなければ、民事訴訟をおこす必要があります。 どの道、弁護士は必要になってくるので弁護士を探すことをお勧めします。

  • bo0od
  • ベストアンサー率7% (2/27)
回答No.1

警察に事故届けを出さなくても、保険会社に「事故証明入手不能理由書」を提出して、実際に事故があったと認められれば、保険の対象となります。 失礼ですが、貴方の手には負えないので、弁護士に依頼した方が良いです。 弁護士に依頼し、示談がスムーズに成立すれば、20~30万前後(弁護士費用)の出費で済みます。 因みに、20~30万前後なら、慰謝料で収まる金額です。

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