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「夏の恋は虹色に輝く」の最終回のセリフについて。
「夏の恋は虹色に輝く」の最終回のセリフについて。 大雅に役が付いた時、森下恵一役の市村正親が 大雅に向かって言ったセリフの一部が判りませんでした。 「1度板の上に上がったら、○○なんてどうでもいいんだ~」というのがありました。 この“○○”は何て言ってたんでしょうか? 最初は“スキル”かなとも思ったんですが、 それだと意味が繋がらないですし・・・。 お判りになる方、教えてくださいm(__)m
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ビデオに録ったので再確認しました。 聞き取りにくく私も スキル ?と思いましたが、 たぶん 知識 だと思います。 知識はどうでも良くて、本能?のままに役を演じることが重要。 とかそういう意味と感じました。
お礼
なるほど! 「知識」だと繋がりますね。 私もそれで観直してみて納得しました。 ありがとうございましたm(__)m