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ブラインドでタイプすることのメリット?

パソコン歴は長いです。ワープロも20年近くやっています。入力はローマ字入力ですが、ブラインドではありません。キャリアが長いため、キーボードを見ながらのタイプではありますが、けっこう早いほうだと思っております。大学時代、オリヴェッティのタイプライタで、一時ブラインドもマスターしていましたがワープロの出現によって、すっかりブラインドもやらなくなりました。というのも、英文を打つのと違い、日本語ワープロは、タイプしつつ、変換したり、数字入力したり、誤変換を修正したりというように、英文のブラインドとちょっと違うと思うのです。日本語ワープロで、ブラインドをマスターしている方にお聞きします。日本語でもやっぱりブラインドで打った方がよいのでしょうか?前述したような日本語の特殊なタイプであっても、そのメリットは大きいのでしょうか?

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noname#8602
noname#8602
回答No.4

■How to タッチタイプは、美佳のタイプトレーナ(MIKATYPE)という古典的なフリーソフトで覚えました。 ■個人的な願望 仕事でワープロを使うときに、資料とCRTを同時に眺めることが多かったと思います。これにキーボードを入れると3点を目が行ったり来たりするので、集中できず、タッチタイプを覚えようと思いました。 ■周りの環境 偶然、私の最も身近な人、1980年代後半にワープロはPCソフトが今後の主流になると予言してPC購入を勧めてくださった職場の同僚、オペレータ(いわゆるオフコンの端末操作)の妹、ワープロ検定を所持している家内という環境だったので、見よう見まねでタッチタイプを始めました。 ■ローマ字入力による日本語タッチタイプの長所 1,手で書くより速い。 2,自分で考えて書く文章はモニタしか見ないので、まったく疲れない。 3,ローマ字入力しているので、MS-DOSコマンド(WindowsのDOS窓)・英語Siteなどでもいつも通りの入力ですませられる。 4,ATOKの場合(MS-IMEは使っていないので詳細不明)、確定・一部確定・バックスペース・ひらがな変換・カタカナ変換などの操作はCtrlキーとの併用でホームポジションからはずれることなくショートカットが効くので、無駄な操作をしなくてすむ。 5,Windows自体も、Ctrl・Shift・Tabキー等と文字を組み合わせたショートカットが多数あるので、マウスに持ち替えるわずらわしさから開放される。

参考URL:
http://www.asahi-net.or.jp/~BG8J-IMMR/
clint
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その他の回答 (4)

  • tosshy
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回答No.5

キーボードを見ないで打ち込みます。 > タイプしつつ、変換したり、数字入力したり、誤変換を修正したり そういった操作も全てキーボード見ないでやりますから、「日本語の特殊なタイプ」とはゼンゼン感じずに普段やってます。 やっぱり見ないでやると速いし、楽。メリット大です。

clint
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  • Hageoyadi
  • ベストアンサー率40% (3145/7860)
回答No.3

変換(スペースキーや数字キーに方向キー) 数字(コレはそのまま数字キー) 誤変換の修正(バックスペースキー) 考えてみれば(  )内を覚えるだけですので、ワープロやテキストエディタでもタッチタイピングを覚えられたほうが何かと便利だと思います。手書き文を見ながら文字列だけ入力して、あとでエディタで編集なんて場合に重宝します。 さらにShiftキーやCtrlキーとの組み合わせのショートカット、単語登録や検索などひんぱんにつかうファンクションキーを覚えることもそう難しくありません(アタシはその2つしか覚えてないんですけど)。 ま、ぶっちゃけた話、手元を見ないで打ってると疲れが少ないんです。あたしのような年齢になると。

clint
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回答No.2

 どうでもいいことかもしれませんが、「タッチメソッド」、もしくは「タッチタイピング」と呼びます。「ブラインドタッチ」は直訳すると「盲人操作」となり、あまり感じはよくありません。  タッチタイピングを習得すると目が疲れません。なぜなら、目を使わないからです。それと、目で確認する過程が省かれますから、その分、速くなります。ウォッチタイピング(私が勝手にこう呼んでいる)で十分速いなら、それよりもっと速くなります。  今の仮名漢字変換ソフトは、ユーザーに合わせて機能キーの割り当てを変更できますから、変換操作などもすべてタッチタイピングで行うことができます。そうすれば、見るのはほとんど原稿だけ、時々画面を確認するだけということになります。  ある時、プレゼンテーションのために会議室でスライドが用いられたんですが、部屋を暗くしたためにPC画面しか見えなくなりました。その時、タッチタイピングのできない方は手を止めるしかなかったみたいです。

clint
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  • arukamun
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回答No.1

こんばんは 本当に日本語しか入力しないのであれば、カナ入力でブラインドタッチした方が良いですね。 私はコンピュータのソフトの開発やハードの修理などを生業としているので、プログラミングやコマンド等のアルファベットの入力、仕様書等の文書(日本語)の作成など、英語も日本語も使わなくてはなりません。 ですので、ローマ字入力しか覚えていません。 客先で、場合によってはモニタの上にキーボードが配置されている事があります。 手を兎の耳のようにした状態で、キー配列を確認出来るはずもないですよね。 こういったとき、ブラインドタッチが出来ることがすごい役にたちました。 また、会議とかでも、どこを向いていても入力できるので、議事録とかを書くときは重宝されます。 やっぱり出来るに越したことはないですね。

clint
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