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父が今夏以来、昼夜、家中のドアと窓・レースのカーテンまで全開にします
父が今夏以来、昼夜、家中のドアと窓・レースのカーテンまで全開にします 何気なく閉めたら、激昂しながらドアをはずしました 最初は「そこまでする!」と苛立ちましたが、今は「閉所恐怖症かも」と心配です その症状で、上記の行動はあるでしょうか?
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我が家は認知症の母ですが 全解放です 周りの家から覗かれているという意識はないです 隣の部屋で(襖開放)エアコンを付けていても全開です 体感より見た目です エアコンが嫌いなわけではないです 暑い 風を通したい 風を通すには網戸もカーテンも風を遮る物 お父様の年齢は不明ですが 高齢の方とか 古くからの習慣ならあると思います 暑いのに風の抜ける場所を閉められた 逆だと締め切って冷房の効いた部屋のドアを開けられて外の暖かい空気が入ってくるようにされた 似たような感じでは?と思います 今年は暑かったですからね ボチボチ涼しくなりますし もう少し様子を見てみては? 閉所恐怖症ならトイレや風呂もダメなのでは? 風呂やトイレのドアを開けたままとか?
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- kazushira
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閉所恐怖症は、閉ざされた場所が苦痛です。私は閉所恐怖症で地下が非常に苦痛です。明るかったり窓が見えれば何とか居られます。しかし閉所恐怖症になる前もなった後も自宅は何ともないです。 もし自宅で閉所恐怖症が出るなら、自宅に住めないと思います。お父様は今夏以降この症状があるということなので、考えられる原因として ・今年の夏の異常な暑さにキレている ・窓やカーテンが怖いから…など別の理由(別の精神疾患が疑われます) ・閉ざされた場所が怖いから(一口に閉所恐怖症と言っても症状は個人差あるので) なので、原因を特定するには「なぜそのようにするか」と理由を尋ねるのが一番良いと思います。
お礼
閉所恐怖症は自宅は何ともないんですね たぶん、全開放の訳は今夏の猛暑と、上の方がおっしゃる様に、結婚する前の習慣ですね チャンスがあったら、訳を訊いてみます 窓やカーテンが怖いこともあるんですね。まさかこれも、認知症の前兆として・・・
お礼
そうですね、おっしゃるとおり、全開放の訳は閉所恐怖症ではなく、結婚する前の習慣と、今夏の猛暑ですね。今まで習慣を、家族に合わせて抑えていたのかもですね トイレやお風呂は窓は開けたままですが、ドアは閉めます 認知症のサイトもいくつか読みましたが、知らなかったです、全開放も症状なんですね。まさか57歳の父も、認知症の前兆として・・・