締切済み

主人から離婚したいとの事で話し合ったものの、離婚届を置いて家出されてい

2010/09/20 09:04

主人から離婚したいとの事で話し合ったものの、離婚届を置いて家出されています。婚姻期間は２４年間。当時に流行の占いに狂信的だった親同士でいつの間にかで結婚が決まって逆らえず。現在主人は５４歳。私４６歳。娘が２３歳社会人。１９歳バイト＆家事手伝いの２人です。　結婚当初にお給料が手取りで３０万と聞いていましたが、結婚してからアルバイト的な日雇いで、福利厚生無しの総支給額が１４万位でした。親に逆らえず結婚したものの、しばらくは働くと話し合っていたのに、話し合いと私の気持ちを無視して避妊をせずに直ぐに妊娠。(1)出産費用のめどが無い。(2)同居をしない約束が生活苦から同居の強要。(3)同居の話で義姉が母子家庭で実家に住んでいる事が発覚。(4)同居期間中に認知症の祖母と甥っ子のお世話が必要だと解った。主人の実家が自営業。(4)出産前には同居を解消。転職。(5)市府民税の支払い枠に収入が無いのに支払う手続きをしてきた主人。出産費用も無いのに…(5)婚姻中に４回の転職。(6)現在の職業が４０歳位からやっと安定した職業で、収入は低いので府営住宅に当選するまで数ヶ月間新聞の集金と掛け持ち状態→府営住宅に移り気持ちに余裕が無いのはトラブルになるから節約するので辞めて欲しいと依頼→記憶にないという。(7)子供の衣類は殆ど私の手作りで全部我流で作り、販売もしてました。下の子がアレルギー除去食の頃には手作りのパンやケーキも作ってました。(8)引っ越し直後からに腹痛が酷く開業医では風邪との判断で【いつでも夜間診療の病院に行くから起こして】と言いながらお酒を飲んで寝るので、１週間我慢して動けなくなり病院に連れて行ってもらったら、石が溜まり腐敗が始まっていて緊急手術でした。→子供が当時小学生で、寝てるだけで良いから家に居て欲しい。父だけとの生活は嫌だと訴えるので主治医の予定より早くに退院。(9)その後、実母の介護も重なり、主人との性格の不一致からも、明らかにストレスと過労からメニエルになり緩和までかなり時間がかかりました。(10)５～６年前からメンタルの通院を始め。アル中や自傷や主人が原因で自殺未遂もあり精神障害手帳、年金が２級です。(11)下の子の出産から夫婦生活が無く急に不満を言うようになり、娘は大切な存在ですが、合意の無い妊娠をした事や薬の副作用からも応じる気になれませんでした。上の娘が１８歳の時に新入社員の女性２２歳の相談を受けたり、相手の家に電話をしたり知らない所で仲良くなっていた様で【好きな人が出来たから離婚して欲しい】と１回目に言われ、慰謝料や養育費など支払いながら生活する覚悟があるのか相手に聞いた所、主人の勘違いで相手の親と社長さんを交えて話し合ったにも拘らず相手に再三電話をしたり尋ねたりして、遂に自宅に怒鳴り込みに来て子供も知る事になり。【ストカー行為をしない念書】を書かされました。(12)その後か？車を買い替えて車の操作を誤り事故をして頚椎と脊髄を痛め軽度身障手帳有り。(13)去年甲状腺の病気が発覚。かなりの重度まで我慢して入院、検査でいつか透析にもなるとの宣告。この頃から病院にも来なくなり、お金に執着し始め、動けない私と話そうともしませんでした。(14)職場でトラブルで左遷。家出してから同僚に聞くと平日に定期休暇があった事が発覚。【休めない】と言って平日の医大の通院も嫌がり私が自力で行ける病院に変更してました。主人は休まず通勤してました(15)私は現在右手も身障の準備が始まってます(16)離婚したい気持ちは私も娘も一致して、名義変更や慰謝料や娘の高校の奨学金返済やお風呂のリース契約が主人なのでその支払い等を具体的に話し合って離婚したいと言ってたのに突然家出。実印。銀行印や通帳。年金手帳は置いていったので私が隠しています。生保の両親の元か、女性が居るかだと思います。私の要介護支援の認定を２月から隠していました。知っていれば下の娘が進路の選択が出来たのに可愛そうです。家裁に行くと言ってましたがこの場合はどうなるのでしょう？又、生保の親の所にいるなら親の生保は切れますよね？元々提出する用紙は義姉が書いていて我が家にある印鑑と照合してもらうと書いていない事が発覚します。主人は通勤はしていますが今後のお給料がどうなるのか解りません、通帳類に印鑑が無くても変更されますか？私が生保を受けるのに父他界、母は断絶で要介護有料老人ホーム入所。妹も離婚して所在不明。親類なし。ただ、主治医から病気と障害で１人生活は認められないと言われています。娘も離婚に賛成で近くのマンションに独立している上の娘も今は一緒に居ますが、娘の生活もあるので、認定範囲のヘルパーさんが入ります。些細な意見でも良いので家裁に持ち込んだ経験の方や離婚の体験談やアドバイスをお願い致します。