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女性のコンプレックスとの上手な付き合い方
- 女性特有の意地やコンプレックスについて、上手に付き合っていく方法を考えましょう。
- 女友達との関係で嫉妬やいやみの言葉が出ることがありますが、適切な対処法を見つけましょう。
- 頭の中で割り切るか、穏やかに指摘するか、自分を変えて受け入れるか、様々な対応策があります。他の人の意見も聞いてみましょう。
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レベルの低い人が レベルの高い人に接したときは 自然と、そのレベルの高さを自分の高さに合う様に平均化したい欲望に駆られます 要は自分が努力してレベルを挙げるよりかは、 相手のレベルを下げてしまった方が都合がいいという考えです。 この考えには良い面と悪い面があります (1)良い面 いちいちレベルの高い世界に対して努力するようなことをしていたら それこそ、宗教法人にひっかかってしまうよ (2)悪い面 ちょっとは努力しないと誰にも相手されないよ。君。 こういう人との付き合い方 (1)こきおろしに付き合ってやる こきおろしの目的は、反作用への欲動です。 新しい価値を身につける際に、まず闇雲に攻撃して、その反作用から、その価値が身につけるに値するか判断します。 いわば、猿がパソコンにパンチを食らわして、エラーが出て音が出たら、「すげえ」とか驚くのと同じレベルです。 上手な反作用を返してやると、たまに学習意欲を見せたりしますが、正直相当疲れます。 (2)こき下ろしをスルー 適当にスルーして「そうだねー」とか話を合わせておいて泳がせておくしか無い。 こきおろしキターと思ったら 大抵は絶対勝てる欠点の指摘なので、それを適当に認めたり無視したりして、混乱に陥れるしか有りません。 へたに同意してると調子こいて勝った気になられますので、適当に叩いておかなくちゃやってられない。 基本的に猿脳なので、いっしょにウッキーって感じで適当に遊ぶのが一番楽しい。難しく考えるな。あと、自分の能力もそれほどないのにあまり下手に理解を示さない方が懸命である。
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得るものは無くても利用する価値は有るということです 大人になりましょう
皆が皆努力家じゃない マラソン大会でタイム競って頑張る奴は上位50人ぐらいだ あとはみんなで、「しんどいよー」って言って健康的に走ってる奴が大半だ みんなみんなのペースがあるが 終わった後の打ち上げでビール飲んでうまい!というのはみんな一緒と言うのを忘れないで欲しい
お礼
そうですね。 でも1位以下の人は、自分より上の人を「どうやったらあんなに強くなれるのかな~」 「悔しいな~でも、ぜったい次は自分もがんばる!」と思ってることでしょう。 「あいつがいるから俺は1位になれないんだ」とか「1位になっていいことなんてないよ。 今日自分は適当に走っただけだから、本気でやるなんて馬鹿臭いね」と 思いながら飲んでいる人とは一緒に走りたくないものです。絶対自分の順位を上げられないでしょう。上げたとしても、得るものなんてないことでしょう。
お礼
厳しいご指摘ですが、かなり的を得ていると思います。 自分で努力したくない、新しい価値観を認めたくない、というオーラはひしひしと感じます。認めるまでいかなくても、理解できる、というキャパすらなさそうです。 自分を超えているものを否定して自分の殻の中で安穏としていたいんですね。 私がすごいな!と尊敬できる友達は、確かに学習能力が非常に高いです。自分を超えるものを、理解しようと勤めたり、努力することで輝いてます。 だから、人をこき下ろすことはまずしません。自分よりなにか(生活レベルなり、能力なり)低い人がいても「人は努力すればいつでも輝ける」という態度で接している感じです。 <猿がパソコンにパンチを食らわして、エラーが出て音が出たら、「すげえ」とか驚くのと同じレベルです。上手な反作用を返してやると、たまに学習意欲を見せたりしますが、正直相当疲れます。 このケは非常に感じます。こき下ろしか、いじめか、という感じで相手を試してみているというか・・。話を聞いているだけで気持ちが貧しくなりそうですが。 <大抵は絶対勝てる欠点の指摘なので 本当そうです。「なんでそんなことわざわざ言うの!?」というレベルです。 そのくらいしか言えない、とも言えますね。 こういうもの言いに理解を示すと、確かに相手は「そうでしょ、そうなんだよー」とこちらのことも低いレベルに染めようとしてきます。私はそんな会話したいわけじゃないのに・・。 それが非常に不愉快だったのですが、そういう人達にはそういう人達への扱い方、というかあしらい方もあるのですね。 <適当に認めたり無視したりして、混乱に陥れるしか有りません。 これも方法の一つですね。 くだらない「こきおろし」が多い割りに、私が共感しないとすぐに引っ込みます。 弱いのに強がる、という感じですね。 どうしてそんなことするの?という面に注目してばかりいましたが、私もすこしパンチを利かせた切り返しで会話してみようと思います。