※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今後の対応について教えて下さい。)
被害対応に関する疑問と共済の対応について
このQ&Aのポイント
7月の大雨で家屋の一部が水害に遭い、共済の修復費の見積もりを依頼したが、職員間で異なる指示があり混乱している。
被害現場を確認するための損害保険鑑定人の存在や、被害の拡大、単価の問題についても話し合われている。
共済への対応に関して、鑑定結果の効力や単価の問題、被害の責任について確認したい。
今後の対応について教えて下さい。
(1)7月の連日の大雨で家屋の一部(部屋A)が水害にあいました。
(2)7日後((1)より7日後)部屋Aは普段、使わない部屋の為、大雨より1週間後に気が付きました。
直ぐさま、加入している共済に連絡し、共済の職員Aより『修復費の見積』を取るよう指示されました。
(3)6日後((1)より13日後・(2)より6日後)、共済に『修復費の見積ができたことを』連絡すると、職員Bより、『被害現場を見に行く』と言われました。
(4)3日後((1)より16日後・(2)より9日後)、職員Bが被害現場を見に来ました。
そして、『修復費の見積の作成の仕方』『役所より罹災証明書をもらうこと』を指示されました。
尚、(1)の職員Aと職員Bでは『修復費の見積の作成の仕方』が違っていました。
(5)11日後((1)より27日後・(2)より20日後)再度、作成した『修復費の見積書』と『罹災証明書』を共済に渡しました。
(6)6日後((1)より33日後・(2)より26日後)、職員Bより『損害保険鑑定人』に『被害現場』を確認させるとの電話ありました。
『損害保険鑑定人』に関し、(4)では説明されていません。
また、(5)の(6)間に、台風と大雨があり、『修復費の見積』は(5)時点のものですので、被害は拡大しました。
(7)翌日((1)より34日後・(2)より27日後)、損害保険鑑定人が『被害現場』を確認しました。
所要時間は10分程度です。
(8)13日後((1)より47日後・(2)より40日後)、職員Bより鑑定結果の連絡ありました。
(9)7日後((1)より54日後・(2)より47日後)、損害保険鑑定人と鑑定結果について話をしました。
争点は
・修復費の見積に調査が計上されていること:これは(4)において、職員Bより指示なのですが。
・単価が高い:当方はリフォーム・建築関係の仕事をしていないので高いのか安いのかはわかりません。
ただ、それならば、業者を指定してくれればと思います。
・(5)以降の被害はどうなるのか:『見積書』は(5)の時点であり、その後、事前に聞いていない鑑定人とかで
遅れました。(5)の時点から本日までに27日経過しています(この間、台風及び大雨がありました)。
経過説明の為に、長くなってもうしわけありません。
お手数をお掛けしますが、以下のことを教えて下さい。
(1)損害保険鑑定人の鑑定結果は(法的を含め)効力があるのでしょうか?
(2)損害保険鑑定人が言う『単価が高い』に関し、(法的を含め)効力があるのでしょうか?
(3)(5)以降の被害に関し、共済に責はないのでしょうか?
(4)今後、共済への対応にどのようなすれば良いのでしょうか?