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各種問題が指摘される国内の農業、その障害を取り除く対策とは?
各種問題が指摘される国内の農業、その障害を取り除く対策とは? 参考_ 個人住宅が自然を食い荒らさないよう、田舎の真ん中に高層共同住宅を建てるべきである。だれもが小庭園つきの田舎の別荘などをもったら、田舎などはなくなってしまうことを忘れてはならない。 これらの高層共同住宅は、人間の生活に必要な設備をすべて備えたものとし、5万人程度は居住できるようにする必要がある。 人類は、自然を再創造できないかぎり、また自ら創造者でないかぎり、自然を尊重しなければならない。_ラエル著 都市部のように1万人/1平方キロメートル(2万人/1平方キロメートルでもよいが)で居住区を整備。1億3千万人(日本全人口)/13,000平方キロメートル(長野県の面積)に修まり、一見狭そうな日本も有り余る環境整備が実現可能か。自給率100%も容易に可能とおもわれる。 土地問題の規制、制約が緩和され、ありとあらゆるサービス、開発が無理なく行なわれるのでは? 政府は人びとの生命を脅かし危機に貶めた、金権本位の乱開発、安易な無謀開発は即刻規制し、将来を見据えた安全な計画とするべきではないか?
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- kawasemi60
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回答No.3
- at9_am
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回答No.1
お礼
安易な開発により水系が全滅、重大でした。 回答、有難うございました。
補足
>> 農業問題は本質的には農地不足では全くなく、農業人口の減少と高齢化であり、これを引き起こす元となっている「農業が収入に結び付かない」という現状 大規模バイオエタノール、農業_工業間の所得格差の是正に繋がるのでは。 >> 似たようなことが、1950年代のロシア(当時のソ連)で行われた。その結果、ロシアにあった肥沃な黒土地域は失われた。 再開発可能ではないですか? >> 来年、宇宙人が地球に攻めてくることを予想することも自由であえる。それと同じように、配給経済実現を予想することも自由だ。 『問題は、科学の平和利用がもたらす楽園を取るか、それとも、人間が自然を支配して利益を得るのではなく、自然に服従する原始時代への逆戻りという地獄を取るか、の選択です。 これは、自分たちの惑星から脱出できるようになる人類が、いわば、宇宙的レベルで決断する場合の当然の選択なのです。自分たちの攻撃性を完全に抑えることのできる者だけが、この段階に達することができるのです。そうでない人々は、自分たちの科学技術が発達して、人類を破壊し尽くすだけの十分な武器が発明できれば、直ちに自己破壊への道を辿ることになるでしょう。 ですから、私たちは、向こうから接触して来る人たちに対しては、全く何の恐れも抱いてはいません。これまでの何千というコンタクトによって、自分たちの惑星系から脱出できるほどの人々は、例外なく平和を好むという宇宙の絶対法則が実証されてきました。 自分たちの太陽系から脱出できるということは、とりもなおさず、その人々が、太陽系脱出旅行にも、また取り返しのつかない破壊をもたらす攻撃兵器の生産にも利用できる、決定的なエネルギー源を発見し、しかも、自らの攻撃性を制御できないことに起因する「進歩から破壊へのサイクル」からは、すでに脱却してしまったことを意味しているからです。(ラエル)』 >> 将来はどうなるのだろうか?労働時間はますます短縮されるだろう。一日六時間、五時間、四時間、三時間... 現実はどうだろうか? 『 労働組合の目的は何か。そして全労働者の要求は何なのか。それは労働時間の短縮であり、そしてどの程度までなのか?自由を望む人間に受け入れられる一日の強制労働の時間はどの程度なのか? 多くの管理職や独立した労働者たちは、数人が共同して一つの仕事を行なうようになってきており、自由業(弁護士・医師・看護婦等)の共同事務所の形に近づいている。そうすれば、技師や優秀な技術者達は同一の給料を分配することになるので、かれらは毎日四時間だけ、もしくは二週間のうち一週間、あるいは二ヶ月のうち一ヶ月、あるいは一年のうち五ヶ月半働いて、順番で一年に六ヵ月半の有給を取ることができる。というのも、かれらは絶えることなく、半分の給料はもらうことができるからだ。(ラエル)』 ●政府の行なう対策はいつもあべこべか? >> 一定期間(できる限り早急に)が経過すると、労働時間はますます短縮され ●人類の滅亡と人の一生、対応する時間にかなりの大小隔たりがあると思われるが、将来及び若者にはすべての産業においてベストと考えられるものを残すのが真意ではないか。 > 終末論は同じ論法ばかりでつまらない。たまには別の論理を展開してほしいものだ。 『不死の惑星への旅... 本題に入る前に、この前のメッセージの中で、あなたが正確に書き取らなかった部分を訂正しておかなければなりません。それは、私たちの側から介入して人類を滅ぼすことも、場合によってはありうる、というくだりです。はっきりいっておきますが、私たちのほうから介入することはあり得ません。人類は今、歴史の曲がり角に立っていて、その未来は人類自身にかかっているのです。もし人類が、人類自身と自分たちの環境とに対する攻撃性をコントロールすることができれば、地球には惑星間文明の黄金時代が訪れ、宇宙的な幸福と開花を授かることができるでしょう。逆に、もし人類が暴力に走るようなことにでもなれば、そのときは直接または間接に自分自身を滅ぼすことになるのです。人類に生まれつき備わった才能をもってすれば、科学技術上の問題で解決できないものなどありません。 ひとりの天才が、世界に幸福をもたらすことができるのと同じように、ひとりの低脳な人間が、世界の平和をおびやかすこともあり得るのです。天才の支配する社会を確立するのが早ければ早いほど、頭脳の進化が遅れた連中によってもたらされる危険も、それだけ早く取り除くことができるわけです。 もし、人類を滅ぼす大破局が訪れた場合は、ちょうどノアの時代と同じように、あなたに従う人だけが救われ、その救われた人たちが、すべての危機が去ったのちに、荒廃した地球に再び住まなければならないでしょう_ラエル著』