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共同高層マンシヨンの廊下のしようについて

夏場の紫外線や冬場の寒さを避けるために市営の高層共同マンシヨン住宅について、その中の住居人が共同の廊下を散歩するのに何か法律的な制限はあるのでしょうか。 居住階に限らず散歩に利用したいのですが問題はありませんか? もちろん、騒音など常識的なルールは守るものとします。

みんなの回答

  • tk-kubota
  • ベストアンサー率46% (2277/4892)
回答No.5

>管理規約で特別の規約があるのかないのかは、わかりません。 と言うことであれば、そのマンションは区分所有法に基づくマンションではなさそうです。 尤も「市営の」と言っておられるので区分所有法で言う管理規約はないです。 また「何か法律的な制限」と言いますが、これもないです。 あるのは、市独自の約款があるはずです。 市でお聞き下さい。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

”法律的な制限はあるのでしょうか”     ↑ 法的な制限はありません。 ”居住階に限らず散歩に利用したいのですが問題はありませんか?”      ↑ 他の住民が文句言いませんかね? 家の前を毎日のようにウロウロされたら、気味が悪い でしょう。

waveooi
質問者

補足

基本的に高齢者が安全に散歩する場所が減少しています。強い紫外線や冬場の寒風を避けて運動するには、居住しているスペースを利用しないことは大きな損失であると思います。 確かに認知症や高齢が原因で決まった場所を何度も徘徊されるのは良い感じがしません。 しかし、そのような例外を除いて高齢者の健康管理にもっと共用スペースを利用できるようにするべきだと思います。 全国的に考えると、多くの高齢者の健康に寄与すると思っています。 閉鎖的でなく、すすんでスペースを開放するべきだと思います。 老若問わず共用スペースを積極的に活用するべきだと思います。

  • tk-kubota
  • ベストアンサー率46% (2277/4892)
回答No.3

>常識的なルールは守るものとします。 その、散歩すること自体が非常識です。 廊下は、散歩するところではないからです。

回答No.2

共用部の廊下を散歩で歩いてはいけないというのが、もっも常識的なルール。徘徊として通報されるか、空き巣(盗難)などあれば、空き室を物色していたとして、真っ先に疑われる。各室の部屋から漏れてくる音を聞いているのではないかということで、プライバシーの侵害行為と判定されるかも知れない。 自室でスクワットをやりましょうね。

waveooi
質問者

補足

どのようなことも、閉鎖的に考えるとキリがありません。あなたも、いつかは高齢者になり、あるいは病気、怪我でその必要性がでてくると思います。大事なのは閉鎖よりも解放へのちょっとした勇気です。閉鎖が閉鎖を呼ぶ社会に未来はありません。

回答No.1

共用部分は共用ですから、住人が散歩するのに法律的な制限はありません。 ただし、住宅独自の管理規約で特別の規制をしていない場合の法律論です。 あとは、住民間で喧嘩が起きない様、注意すれば良いと思います。

waveooi
質問者

お礼

現在、住宅独自の管理規約で特別の規約があるのかないのかは、わかりません。もし、規制があるのであれば、それを、取り払う努力をしていきたいと思います。

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