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祝賀会などの司会で、
祝賀会などの司会で、 A、B、Cの来賓に祝辞を頂いた後に、来賓紹介する場合、 D、E、F・・・大勢来賓がいる場合、どこまで紹介すれば良いものでしょうか。 また、紹介しない場合、省略方法(席次表はあります)のことばを教えてください。 よろしく、お願い致します。
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現役司会者です。 来賓の方は、基本的には全員ご紹介しますが あまりに多いときは、もし、よい、とされるのであれば、ですが、 肩書きと下の名前を省き、苗字だけご紹介する。もしくは、肩書きだけを省いてフルネームだけ。 でも、多いといっても、20名ほどではないんですか? 司会者の立場で勝手に判断してはいけないです。 主催者なりに、必ず確認を取ってください。 私は今までに数多くの司会をしてきましたが、 たとえご来賓の数が多くても、省略などということは 一度もなかったです。 本日は、多くのご来賓の方々にお越しいただいておりますが、 代表して、3名の方々に、ご祝辞をいただきます。 A、B、Cの方に祝辞をいただいたあと、 「・・・・どうもありがとうございました。 それではここで、本日お越しいただきましたご来賓の方々を あらためて(or、今一度)ご紹介させていただきます。」と述べて 祝辞をいただいたAの方から紹介していきます。 お名前を紹介していくとき、ご来賓の方々はひとりひとり起立されて、 頭を下げられると思いますので、それを確認しながら ご紹介してくださいね。
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- ojisan-man
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No.2です。 既に回答者No.3さんも書いていますが、 『それでは、あらためて本日のご来賓の皆様をご紹介いたします』 として、再度Aから順番に紹介していきます。 決して「座席表の通りです」などと失礼な紹介はしないように。
- ojisan-man
- ベストアンサー率35% (823/2336)
来賓とそれ以外の一般出席者を区別するのは、実は大変難しい作業です。つまりどこまでを『来賓』として遇するかということなので、来賓に入らなかった人からは文句が出る可能性もあるからです。 従って、まず当日の来賓を事前に決定し、出席の依頼をします。そして当日来賓には胸に造花などをつけて他の出席者と区別できるようにします。 当然座席も専用席を設けますが、来賓用の特別席とするか、一般客席の中の前方部分にするか、これは祝賀会の性質にもよるでしょう。 専用席を設けた場合は、来賓全員を紹介すべきでしょうね。 また『式次第』は、 1.開式の辞 2.弊社社長挨拶 3.来賓祝辞 A・B・C 4.ご来賓のご紹介 5.祝電披露 6.祝宴 7.弊社専務取締役お礼挨拶 8.閉式の辞 といった流れになるでしょうか。
- kbfd33
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私が祝賀会で司会をしたときは ご来賓議員サンA某 ご来賓町長B女 ご来賓校長C老人 の祝辞のあとに 本日ご出席の他のご来賓は 席次表4番から26番までの皆様です ご出席の皆様は拍手で歓迎しましょう とやりました
補足
4.ご来賓のご紹介(A・B・C・D・E・F・G・Hは同じ円卓) のところで、来賓 A・B・C(胸に造花)を再度紹介すべきでしょうか? それとも、D・E・F(胸に造花)だけ紹介すればよいでしょうか? あるいは、紹介はせず、「式次第記載の座席表に代えさせて頂きます」でもよいでしょうか? ことばが違うかな?