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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:政治って何?沖縄の基地問題が解らない。本気で解決するつもりでいるのか?)

政治とは?沖縄の基地問題の解決は本気で行われているのか?

このQ&Aのポイント
  • 政治とは、戦争や平和、兵役など、国家の運営に関わる重要な要素です。沖縄の基地問題はその一つであり、日本が米国の核の傘によって護られてきた歴史も考慮する必要があります。
  • 沖縄の基地は戦争への備えとして重要な役割を果たしており、地域の人々にとっては危険な存在でもあります。しかし、解決するための本気の取り組みが行われたのか疑問が残ります。
  • 政治家は現実的な解決策を提案する必要があります。ただし、友愛や平等な痛み分けは現実的には難しいと考えられます。基地問題が決定した場合、代替の場所や損失に対する補償を受け入れるしかないかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.4

 といいますが元々普天間は解決済みの問題を民主がぐちゃぐちゃにしただけです 1995/09   県民「もう我慢ならん、普天間飛行場どっかいけ」 1996/12   米国「いいけど、東海岸沖に代わりの施設作って」 1998/02   市長「いいよ」(建設賛成派の岸本氏が名護市長に当選) 1998/11   知事「いいよ」(軍民共用空港案を公約とした稲嶺氏が当選) 1999/11   知事「辺野古でいい?」 1999/12   市長「うん」 (以降、具体的な建設計画が進む) 2004/04   環境アセス開始 2005/10   日米「基地は、シュワブ沿岸部L字型案でいこう」 2006/01 新市長「L字型案はムリ、もっと沖合行け。恐いわ」(名護市長に島袋氏が当選) 2006/04   政府「周辺地域飛ばないV字滑走路ならいい? >沖縄、米」 2006/04   市長「まぁ…」 2006/05   米国「いいよ」 2006/11 新知事「まぁ…」(普天間については基本的に前知事と同じスタンスの仲井眞氏が当選) (以降環境アセス&建設計画の進行) 2008/09   知事「ベストではないけど、移設受け入れる(公式発表)」  ■■■■■↑↑↑ここまで自民政権  【政権交代】  ここから民主政権↓↓↓■■■■■ 2009/08   鳩山「基本的には県外、できれば国外」 2009/11 オバマ「現行案以外選択しないよ。早くして」 2009/11   鳩山「トラスト ミー」「年末までには決定する」 2009/11   市長「代替案があるんなら歓迎だけど、ないんなら辺野古でもいいよ(公式発表)」 2009/12   鳩山「辺野古はダメと言ってるだけでは普天間に固定されてしまう、先延ばしはしない」 2010/01 新市長「辺野古はダメ。絶対県外」(民主推薦の稲嶺進氏が名護市長に当選) 2010/01   米国「現行案が最善」       ~~~~~~~~~~ 2010/02 沖議会「県内移設反対、国外・県外移設を(全会一致)」 2010/03   鳩山「県外あきらめてない。3月中にまとめる。それは約束する」 2010/03   鳩山「3月中にまとめなきゃいけないと法的に決まっているわけではない」 2010/03   岡田「ゼロベースで検討中」 2010/03   鳩山「現行案と同等かそれ以上の腹案がある。5月までに決着つける」 2010/04   岡田「腹案?聞いてない。シュワブと徳之島の分散案伝えた。ボールは米にある」 2010/04 鹿児島「なにそれ聞いてない。反対」

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その他の回答 (11)

回答No.1

日本人、特に過去に野党であった人達とその支持者は現実を直視せず理想論だけを追い続けて来た それがため、今までの政権党が拡大解釈を続け今日まで来てしまった。 先の総選挙で腐心に腐心を重ねようやく纏めた普天間基地問題、地元もそれでやむなしとした物を 能天気な鳩山由紀夫が寝た子を蹴り上げおこしてしまった。 ここまで来たらまとまるなんてことは無理で、現政権にも解決する能力も手段もありません もっと現実を直視し日本に明治維新の頃の様に利己心でなく大所高所から物事を考えることができる政治家がまた生まれるまで変わらないと思います 今の政治家は日本の政治よりも自分の議員としての身分が大事な腐れが多すぎます

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